樹皮の上で見つけた4mmぐらいの小さな虫。
すっかり忘れていた、メダカチビカワゴミムシ。小さい虫を捕食しているようだ。
川原や畑地、および樹皮下で乾燥、湿潤を選ばない。
等とある。
https://www.biwahaku.jp/study/gomimushi/medakachibikawagomimushi.html
2018年10月23日 にケヤキの樹皮の下で撮った、メダカチビカワゴミムシ。
に撮った
樹皮の上で見つけた4mmぐらいの小さな虫。
すっかり忘れていた、メダカチビカワゴミムシ。小さい虫を捕食しているようだ。
川原や畑地、および樹皮下で乾燥、湿潤を選ばない。
等とある。
https://www.biwahaku.jp/study/gomimushi/medakachibikawagomimushi.html
2018年10月23日 にケヤキの樹皮の下で撮った、メダカチビカワゴミムシ。
に撮った
今日は餌を捕らえていないが、たいてい小さな虫を捕まえて体液を吸っていることが多い。
体長、9~11mm。
2013年05月26日 に撮った、 何かハエかアブを捕まえたハラボソムシヒキ、ところが自分ももっと大きなムシヒキアブに捕まってしまった。
途中で出会った方に、居る所を教えて頂いた。
早速、そのヤツデの木に行ってみると、未だ居ました、居ました。
オスとメス2頭、直前まで交尾していた模様。
例年は、7月頃にタラの芽で撮ることが多かったが、今季は早い出会いになった。
2018年06月28日 に撮った、タラノ木を食い荒らすセンノカミキリ。
クワの葉裏だったと思う。見慣れない虫を見つけた。
グーグルレンズでぐぐると、アカイロテントウ幼虫がヒットした。
アカイロテントウは幾つかの種類のカイガラムシを食べるらしいが、その中でも特にお気に入りなのがオオワラジカイガラムシ。オオワラジカイガラムシはクヌギ、マテバシイなどに多いので、それを餌にするアカイロテントウも、こうした木に多い。
等とある。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d67b0dd9382deae7adf5e2c180ed5722b8c8f003
2018年06月08日 に撮った、アカイロテントウ。まだ1度しか出会っていない。大きさ : 体長3.5~5.7mm。