旅のあと。 慶良間諸島

秋ですね。
早起きしたむらっちん!です。


あっという間に夏休みが終わって
新学期―
という日記を書きたかったのですが、寝込んでしまいました。

普段健康なだけに、いったん寝込むとしんどいですね。
今までのように2、3日で治ってくれません。
これが30代ということでしょうか。


さてさて、旅のその後、慶良間の海について書いておきたいと思います。


慶良間ではとにかく当日の天気と透明度が抜群だったのが印象的。

翌朝、まず描いたのは空と海。
何だよ、色塗っただけじゃないか～。
そんな事いわないでくださいね。
これ、空と海です。
サンゴで翠に見えるところと深くて碧く見えるところと。
海なし県育ちでもっぱらプールで泳いでましたからね。
この感動やいかに、です。



潜って見れば遠くのほうまでよくよく見えて、カメさんをこんな感じに見ることができました。




これらはショップより送ってもらった画像ですが。



サンゴの上で寝ているときも目を開けたままで、ただじっとしてるんですね。
泳いでるときと、同じこの表情で。

それにしても、かわいい顔してたんですよ～。o(〃＾▽＾〃)o



タイマイもいたらしいのですが、むらっちん！は気付けませんでした。
残念。
カメのどこがちがうの？っていったら、
クチバシがあるそうですよ。
画像のカメの先っぽとがってるでしょ?

こうして画像で見てみると
NHKの「ジャム・ザ・ハウスネイル」のジャムの口みたいですね。
ぼてっとした感じのお腹と足がかわいいですね～。(ノ∇≦*)


港に帰るまでの間、楽しんだ景色。


実は、海を描いたのはこれが初めて。
ものすごく久しぶりに持った絵筆で、思うように描けたのが意外でうれしかった一枚です。