大分県自然観察連絡協議会主催の鳥見 乙津川水辺の楽校で実施しました。
冬鳥が沢山みられるポイントです。
たくさんぷかぷか ヒドリガモが多いのだけど いろいろ混じっています
オオバンが 川のごみをじっと見てます 人間は恥ずかしい
大股で歩いてます 急ぎです ちょこまか歩くという印象があったのだけど 大した歩幅です
やっぱ なんかぼ~っとしたイメージのある ツグミ もうシベリア帰らんで日本で暮らそかな
橋から橋まで歩いて 鳥の種類を数えました 31種 講師のEさんによれば 下見の時にいたのが何種か出てきてないとのことですが
31種は 上出来です
オオバンたちが 地面の草をつついて食べているところ カラスか黒い鶏のようです
水かき無いしね 地面を歩くのほうが 好きなのかも
春のように暖かい日でしたが だんだん風が冷たくなってきたので 帰りました
これは モグラ塚 砂地なので 花のような模様ができています。
トンネルが砂地だと崩れやすいでしょうねえ。 私のような重たいもんが地上を歩くと、、。ごめんね。
でもねえ 堤防に穴開けんでほしいなあ。
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