本日は久しぶりにケイカイに潜りに行きました。
水温は19℃で安定していたのですが、透明度が悪くせっかくの魚の群れと、地形が台無しでした。
最初の画像はヒメジの仲間です。
たぶん名前はホウライヒメジだと思います。
ケイカイでは、このようにヒメジが海底で休むシーンを見る事は多いです。
奥の方の個体を合わせると20匹程度いると思います。
この近辺ではハオコゼも観察できました。
画像が見難くてスミマセン
ハオコゼは一応ペアで写っています
奥にいて背鰭が立派な方がオスで、手前のがメスになります。
お腹の具合から見ると産卵は終わってしまったようです。 残念
ケイカイといえばテングダイです。
今日は縦にして、顔のアップを撮影してみました。
本当は2匹寄り添っていたのを撮影しようと思いましたが、上手く画面に納まらなかったので諦めてアップで撮影しました。
下にスペースが空きすぎた
後、透明度が悪く無性に怒りが込み上げてきたので、根の上から海面を撮影してみました。
一応、写っているのはスズメダイです。
水深3mなのですが、透明度と曇っていた影響で非常に暗い雰囲気になってしまいました。
外部ストロボがあれば、まだマシなのかもしれません。
最後はシロハナガサウミウシです
上の画像は3匹で固まっていたのと、下の画像は1匹でいました。両方とも同じ岩の上で見られました。
3匹の方は固まっていましたが、特に交接していたわけでもなく、ただ固まっていただけのようです。
このウミウシのエサはウビノウトサカ(3個体写っている左側にあるもの)です。
今日もそれを食べていたようで、ユビノウトサカはボロボロになっていました。
水温は19℃で安定していたのですが、透明度が悪くせっかくの魚の群れと、地形が台無しでした。
最初の画像はヒメジの仲間です。
たぶん名前はホウライヒメジだと思います。
ケイカイでは、このようにヒメジが海底で休むシーンを見る事は多いです。
奥の方の個体を合わせると20匹程度いると思います。
この近辺ではハオコゼも観察できました。
画像が見難くてスミマセン
ハオコゼは一応ペアで写っています
奥にいて背鰭が立派な方がオスで、手前のがメスになります。
お腹の具合から見ると産卵は終わってしまったようです。 残念
ケイカイといえばテングダイです。
今日は縦にして、顔のアップを撮影してみました。
本当は2匹寄り添っていたのを撮影しようと思いましたが、上手く画面に納まらなかったので諦めてアップで撮影しました。
下にスペースが空きすぎた
後、透明度が悪く無性に怒りが込み上げてきたので、根の上から海面を撮影してみました。
一応、写っているのはスズメダイです。
水深3mなのですが、透明度と曇っていた影響で非常に暗い雰囲気になってしまいました。
外部ストロボがあれば、まだマシなのかもしれません。
最後はシロハナガサウミウシです
上の画像は3匹で固まっていたのと、下の画像は1匹でいました。両方とも同じ岩の上で見られました。
3匹の方は固まっていましたが、特に交接していたわけでもなく、ただ固まっていただけのようです。
このウミウシのエサはウビノウトサカ(3個体写っている左側にあるもの)です。
今日もそれを食べていたようで、ユビノウトサカはボロボロになっていました。