先日、このページで発表しましたが12月4・5日でフォトコン&クリスマスパーティーを開催します。
お得な特典・商品・価格になっておりますので、ぜひ皆様潜りにいらしてください。
昨日に比べ水温は下がりましたが、それでも21℃あります。
Myウエットを修理中の私は、今日もレンタルウエット5mmの2ピースで76分潜れたほどです。
それでは詳しい内容は、こちらから…
http://www.wakohmarine.com/wm/wnew/
潜りに行く時間が遅くなってしまったので秋の浜に潜りに行って、サラッと上がる予定が…、76分潜ってました。
やはり潜ってしまうと、ついつい長くなってしまうものですね。
最初の画像はネッタイミノカサゴです。
大島では目撃回数が少ないですね。
でも同じ仲間のハナミノカサゴは多いです。
で、同じ仲間のキリンミノはボチボチ見かけます。
たぶん、この個体は子供に近い方だと思います。尾鰭近くの模様のT字がハッキリでていないので。
親はこんな感じです。
運良くアクビしてくれました。
こちらはハッキリ見えると思うんです。大島ではこの程度が立派なサイズでしょうか。
本当なら、何処まで大きくなるのでしょうか。
次の画像はクロスジウミウシ・ニシキウミウシです。
クロスジは昔は水深24m付近で見る事が出来ていたのですが、最近はメッキリ水深30m以深場所でしか見る事が出来なくなったように感じます。
同じくニシキのこのタイプの模様は、大島では非常に少なかったのですが、ここ数年はこのタイプも多く見かけるようになって来ました。
次の画像はコロダイです。
深い所では立派な成魚も見る事が出来ました。
水温が暖かいので随分と成長しました。ここまでになると若魚になるんでしょうかね。
ちなみにマクロレンズ無しでも、この程度は撮影できました。
近くではイロカエルアンコウがまだ見られます。
もう3ヶ月以上経ちますかね。ほぼ同じ場所で観察できています。
更に近くではトサカガザミも観察できました。
小さい個体ですが、画像に2匹写っているのが分かるでしょうか?
擬態しているので分かりにくいとは思うのですが…。
ここからは浅場の画像です。まずはミドリイシについているエビです。
たぶんですがクサイロモシオエビではないかと思います。
基本的に暖かい所に多く生息する仲間が多いので、特徴や環境を考えるとたぶんこれではないかと。
だいぶ前にも撮影した個体と同じですが、その頃に比べるとハサミが随分と成長したように感じます。
ちなみに同じ所には子供らしきのも見る事が出来ました。
透明すぎますが、体に入る模様の雰囲気がそう感じさせるんですよね。
それに違う種類が共生するかな~、と思いますし。
次はヒメゴンベです。
以前から観察できている個体です。
発見当初は小さくてチョコチョコ動き回るのでガイドでは紹介しにくいので、あまり見ていませんでした。
で、今日久しぶりに見たら結構成長していました。
が、相変わらず動き回るので観察はしにくいかと思います。
最後にホウセキキントキです。
大島では非常に個体数が少ない魚です。過去に見た記憶では片手で足りてしまうような回数です。
今日も穴の奥に隠れていて撮影するのは一苦労でした。
お得な特典・商品・価格になっておりますので、ぜひ皆様潜りにいらしてください。
昨日に比べ水温は下がりましたが、それでも21℃あります。
Myウエットを修理中の私は、今日もレンタルウエット5mmの2ピースで76分潜れたほどです。
それでは詳しい内容は、こちらから…
http://www.wakohmarine.com/wm/wnew/
潜りに行く時間が遅くなってしまったので秋の浜に潜りに行って、サラッと上がる予定が…、76分潜ってました。
やはり潜ってしまうと、ついつい長くなってしまうものですね。
最初の画像はネッタイミノカサゴです。
大島では目撃回数が少ないですね。
でも同じ仲間のハナミノカサゴは多いです。
で、同じ仲間のキリンミノはボチボチ見かけます。
たぶん、この個体は子供に近い方だと思います。尾鰭近くの模様のT字がハッキリでていないので。
親はこんな感じです。
運良くアクビしてくれました。
こちらはハッキリ見えると思うんです。大島ではこの程度が立派なサイズでしょうか。
本当なら、何処まで大きくなるのでしょうか。
次の画像はクロスジウミウシ・ニシキウミウシです。
クロスジは昔は水深24m付近で見る事が出来ていたのですが、最近はメッキリ水深30m以深場所でしか見る事が出来なくなったように感じます。
同じくニシキのこのタイプの模様は、大島では非常に少なかったのですが、ここ数年はこのタイプも多く見かけるようになって来ました。
次の画像はコロダイです。
深い所では立派な成魚も見る事が出来ました。
水温が暖かいので随分と成長しました。ここまでになると若魚になるんでしょうかね。
ちなみにマクロレンズ無しでも、この程度は撮影できました。
近くではイロカエルアンコウがまだ見られます。
もう3ヶ月以上経ちますかね。ほぼ同じ場所で観察できています。
更に近くではトサカガザミも観察できました。
小さい個体ですが、画像に2匹写っているのが分かるでしょうか?
擬態しているので分かりにくいとは思うのですが…。
ここからは浅場の画像です。まずはミドリイシについているエビです。
たぶんですがクサイロモシオエビではないかと思います。
基本的に暖かい所に多く生息する仲間が多いので、特徴や環境を考えるとたぶんこれではないかと。
だいぶ前にも撮影した個体と同じですが、その頃に比べるとハサミが随分と成長したように感じます。
ちなみに同じ所には子供らしきのも見る事が出来ました。
透明すぎますが、体に入る模様の雰囲気がそう感じさせるんですよね。
それに違う種類が共生するかな~、と思いますし。
次はヒメゴンベです。
以前から観察できている個体です。
発見当初は小さくてチョコチョコ動き回るのでガイドでは紹介しにくいので、あまり見ていませんでした。
で、今日久しぶりに見たら結構成長していました。
が、相変わらず動き回るので観察はしにくいかと思います。
最後にホウセキキントキです。
大島では非常に個体数が少ない魚です。過去に見た記憶では片手で足りてしまうような回数です。
今日も穴の奥に隠れていて撮影するのは一苦労でした。