「伊豆大島ダイビング うみのわ」の海況報告

伊豆大島の老舗スキューバダイビングショップ・和光マリンが、2020年から「伊豆大島 ダイビング うみのわ」になりました。

本日もガイドで潜りました。

2012年07月31日 14時28分24秒 | その他

本日もガイドの為、画像がありません。ご了承下さい。

1本目は王の浜のリクエストを頂いたので潜ってきました。王の浜は海水浴シーズンの7/21~8/19までは10:00までにEX・15:00からENの時間内でしか潜る事が出来ません。

ENしてまず驚いたのが水温27℃、透明度は見渡す限りのブルーでした。最高の状態です。とても大島の海とは思えない感じです。でも、少し台風のウネリが入り始めてきました。

沖に向かって移動していくとコロダイ×3が根の窪みに入っていました。更に奥には小さなカメが休憩していました。そんな訳で、カメをグラビア撮影のように何枚も撮影する事が出来ました。ちなみに同じ所にカンムリベラ(幼魚)もいました。

更に沖に出ると中層でイサキが群れていました。何か大物が来ないか待っているとワラサ×2がやってきました。ワラサを見ていたら今度はマグロが通り過ぎていきました、体長1mは超える大きなサイズでした。

マツカサウオの群を見て更に移動して行き、今度はマクロモードです。今年初確認のコガネキュウセン(幼魚)・ソメワケベラ(幼魚)・ミナミハナダイがいたり、フエヤッコダイ・イナセギンポ・アミメイボウミウシ・コマチコシオリエビ・ウミシダヤドリエビなども観察できました。

湾内ではヒメフエダイ(幼魚)・ミナミハコフグ(幼魚)なども観察できました。

 

2本目はクダゴンベのリクエストを頂き秋の浜潜ってきました。こちらは相変わらずの状態で、深い方は水温19℃でした。ギャップが辛いですね。こちらも台風のうねりが入ってきています。

一気に沖まで出て生物を探しました。砂地ではウミテング(ペア)が観察できました。ハゼは水温の影響か全然ダメでした。

ミスジスズメダイ(幼魚)ヒヅメコシオリエビなどを見ながら移動しクダゴンベを見てから浅場に戻り始めました。

途中、ホオジロゴマウミヘビが2匹向き合っていました。求愛でしょうか? 初めて観察するシーンです。

その他ではワニゴチ・ガラスハゼと卵・アマミスズメダイ(若魚)・ジョーフィッシュ・セナキルリスズメダイなどを見ました。

浅場ではオキナワベニハゼ・ムラサキウミコチョウなどを見てEXしました。


本日はガイドで潜りました。

2012年07月30日 16時13分50秒 | その他

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承下さい。

今日も暑い一日です。そして海はベタ凪で最高のダイビング日和です。

1本目はクダゴンベのリクエストを頂いたので秋の浜のDEEPに潜ってきました。水温は浅場で25℃、深場で21℃とギャップがたまらない水温で、透明度は浅場が濁っていました。

DEEPなの中層を泳ぎ一気に沖まで出ました。中層を泳いでいると濁っている影響かイサキ群れが多かったです。

目的地に到着して直ぐにコウリンハナダイが目に入りました。ゲストにお知らせしリクエストされたクダゴンベを探しました。残念ながら1個体でしたが見つける事が出来ました。ゲストが撮影している間、近くで生物探しをしているとイヤゴハタ・別個体のコウリンハナダイ・ニシキウミウシがいました。

スッカリ窒素が溜まってしまったので足早に浅場に戻りました。途中、スケロクウミタケハゼ・ジョーフィッシュ・キンチャクダイ(幼魚)・クロフチススキベラ(幼魚)などです。

浅場ではハナミノカサゴ・クマノミの卵・ムラサキミノウミウシ・ヨゴレヘビギンポ(オス婚姻色)を見てEXしました。

 

2本目はケイカイのリクエストを頂き潜ってきました。水温は25℃、透明度は良かったです

沖に向かって泳いでいくと先日見つけたカンムリベラ(幼魚)が少し場所を移動していましたが見る事が出来ました。根の間に入るとヒメコモンウミウシ・ヨゴレヘビギンポの産卵・テングダイ×2が見られました。

流れがありましたが沖に向かって移動していくと今シーズン初アジアコショウダイ(幼魚)を発見しました。その後、数ヶ所で大物待ちをしましたが玉砕…。諦めてドリフトダイビングを満喫しました。中層はイサキ・キンギョハナダイの群が凄かったです。

途中、休憩でタテジマヘビギンポを見ていると中層をマグロの群が通過して行きました。が、残念な事に逆光で見にくかったです。

その後、ヒトデヤドリエビ・ネコザメを見て戻ると小魚が大量に群れていました。何か来ないか泳いでいましたが、全く来ませんでした。

 

3本目はハゼのリクエストを頂いたので秋の浜の左の砂地を潜りました。残念ながら午前中よりも濁っていました…。

ENし沖に出てアカシマシラヒゲエビ×2・ニシキウミウシを見て砂地に降りました。

砂地ですがアミの仲間が大量にいた影響でイサキが海底付近を右往左往していました。そのお陰でハゼは敏感になっていてネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウの1個体ずつしか観察できませんでした。

砂地ではカスザメ・タツノイトコ・ウミエラカニダマシ(ペア)も確認できました。

浅場ではハナゴイ(幼魚)・ヒレグロコショウダイ(幼魚)・今年初確認のヨコシマクロダイ(幼魚)を見る事が出来ました。

 

 

 


本日は体験ダイブで潜りました。

2012年07月29日 19時20分10秒 | 秋の浜

本日は体験ダイブの為、画像がありません。ご了承下さい。

 

さて、今日は午前・午後と体験ダイブで秋の浜に潜ってきました。水温は24℃あるのですが、透明度が…。濁りすぎていました

さて、今日のゲストの方たちは古くからの友人同士の方たちでした。皆さん、非常に水慣れをしていて余裕で潜ってらっしゃいました。

そんな訳で、少々ファンダイビングにも使えるネタをご紹介しながら潜ってきました。

まずはヒレグロコショウダイ(幼魚)です。西側ではコロダイ(幼魚)が出てきていますが、その他のコショウダイ系は、見れていません。一時期見失ったと思いましたが、同じ場所で確認できました。ただ、千切れた海藻に埋っているので見にくいのが難点です。

次はキツネベラ(幼魚)です。何時からいたんでしょうか、随分と大きく成長していました。なので移動範囲が非常に広いです。

更にムラサキウミコチョウ×2です。毎回観察するのですが、微妙に動いているので見ていて面白いです。先日は交接していたのですが、卵が見れないんですよね…、不思議だ。

そしてハナゴイ(幼魚)も。ん~、これはさすがにキョト~ンでした…。

勿論、普通の体験ダイブでもお見せする魚も見ましたよ。クマノミと一緒にいたミツボシクロスズメダイ(幼魚)・イソギンチャクエビ・そしてクマノミの卵、濁っていたのでキンギョハナダイが大きな群れを作っていたので、その中に入ったり…。後、その他にも一杯見ました。

 

初体験で濁っていて心配でしたが、皆さんが喜んでお帰りになったので良かったです。


本日はガイドで潜りました。

2012年07月28日 22時55分42秒 | その他

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

 

今日は秋の浜意外のポイントを潜りたいとのリクエストを頂いたので、ケイカイ・野田浜に潜りました。

1本目はケイカイです。浅場は水温が23℃ありましたが、沖は21℃でした。透明度はこの時期らしい感じです。

ENし沖に出て根の壁を見るとヨゴレヘビギンポ(オス婚姻色)が直ぐに目に入りました。ふと中層を見ると変な魚が漂っていました。謎です。

更に沖に出ると大きなヒゲダイがクリーニングを受けていました。ここからの中層はイサキが大量に群れていました。

ここ最近、ハンマーヘッドが出ているので期待して中層を見ていると…、イサキの群が急に逃げ出しました。期待して回りを探すとマグロが50匹ほどの群で通り過ぎていきました。ん~、微妙な感じです。

その他ではワラサ・タテジマヘビギンポ×3・サキシマミノウミウシ・ニラミギンポ・アオブダイ・ハマフエフキ・コロダイ(幼魚)、などを見ました。

 

2本目は野田浜です。こちらも手前は23℃ありましたが沖は20℃でした。

ガイドロープを降り沖に出るとカンムリベラ(幼魚・越冬)が目に入りました。一時期、姿を消していましたが戻ってきました。

根の壁ではアオウミウシ・コトヒメウミウシ・スミゾメミノウミウシ・サキシマミノウミウシ・ミツイラメリウミウシ・ミノウミウシの仲間、と多くのウミウシが目に入りました。

相変わらずアーチ内にはイサキが大量に群れています。

それ以外ではコロダイ(幼魚)・テンクロスジギンポ・ハマフエフキ・アオブダイなどを見ました。

 

3本目は再びケイカイのリクエストを頂き潜ってきました。

ENし沖に出るとカンムリベラ(幼魚)を発見しました。何気に今年流されてきた個体では初確認です。

更に沖に出て大物狙いで行くとコロダイ×2・小さなヒゲダイ・カメ×2・カンパチ・ネコザメと目に入ってきました。

帰りは中層に大量に群れているイサキを見ながら戻ってきましたが、残念ながら大物はやってきませんでした。

それ以外ではイナセギンポ・スジートジェリーミドリガイ、などを見ました。


本日は体験ダイブで潜りました。

2012年07月26日 17時54分33秒 | 秋の浜

本日は体験ダイブの為、画像がありません。ご了承下さい。

今日は秋の浜で体験ダイブをやりました。午前中は水温が低かったそうですが、午後に潜ると水温が25℃まで上がっていました。ん~、海中が暑いです。思わずロングジョンで潜ってしまいました。

さて本日のゲストの方は体験ダイブ3本目の方と、そのお連れの方は初めての方の2名様でした。

すんなり、講習・器材合わせを終え海に向いました。

海に到着しジャイアントストライドENの練習で海に入りました。お二人とも水に慣れている様子で余裕な感じでした。

いざタンクを背負ってENしハシゴに掴まっての練習も余裕でこなし、すんなりと潜る事ができました。

海中でも余裕の表情で何の問題もなく潜る事ができました。

見た生物はオヤビッチャ・ミナミハタンポ・クマノミ・ヘラヤガラ・オルトマンワラエビ・オトヒメエビ・イセエビ・ムラサキウミコチョウ×2などが目に入りました。


本日もガイドで潜りました。

2012年07月23日 14時03分55秒 | 秋の浜

本日もガイドの為、画像がありません。ご了承下さい。

今日も秋の浜のリクエストを頂たので2ダイブしてきました。

1本目はハナダイのリクエストを頂いたのでDEEPです。

ENするとカンパチの子供が約20匹群れていました。サイズは小さいですが、見ていて気持ちいものです。

その後は一気に深場まで移動しました。目当てのハナダイはキシマ・ケラマ・スジと見る事ができました。ゲストが撮影している間、他のハナダイを探すとスミレナガハナダイ(幼魚)も見つける事が出来ました。

粘って撮影したので、浅場の方に移動しました。途中、フタイロハナゴイ・ニシキウミウシ(旧フタイロ)・センテンイロウミウシも観察できました。

浅場ではヨゴレヘビギンポ(オス婚姻色)・キビレヘビギンポ(オス婚姻色)・アオボシミドリガイ(幼体)・サキシマミノウミウシ・ムラサキウミコチョウの産卵なども見れました。

でも印象に残ったのはウツボの捕食です。見事にウミスズメをキャッチしました。でも、ウミスズメの体は硬いので、ただ噛んでいるだけで飲み込めません。ウミスズメが逃げようとすると、ウツボはウミスズメを根の壁に押さえつけながら咥えなおしていました。案外、ウツボも頭が良いのかもしれません。

 

2本目は、まだ通っていないコースをノンビリ散策です。

ENし沖にでると大きなヒラメが岩の上で寝ていました。その近くではハナミノカサゴも観察できました。

更に沖に出ると1cmのアカホシカクレエビ・シロタエイロウミウシ・フジイロウミウシ・セナキルリスズメダイ×2・サメジマオトメウミウシ・マツカサウオ(幼魚)などが目に入ってきました。

浅場では今年初確認の2㎝程度のヒレグロコショウダイ(幼魚)を発見しました。もっと多くの季節来遊魚が見たいですね~。


本日はガイドで潜りました。

2012年07月22日 19時45分50秒 | 秋の浜

本日もガイドの為、画像がありません。ご了承下さい。

本日も秋の浜のリクエストを頂き、3ダイブしてきました。

1本目は昨日に引き続きクダゴンベのリクエストです。

一気に沖に出て深場まで移動しました。昨日あった流れはなく一安心です。目的のクダゴンベは直ぐ目に入りました。ですが、残念ながら単体でした。

その近くではコウリンハナダイ・アサヒハナゴイも観察できました。

目的を終え浅場に戻り始めました。途中、ジョーフィッシュ・キベリアカイロウミウシ・ヤマブキウミウシなども観察できました。

浅場では昨日からハナオコゼが観察できています。超巨大サイズが1匹、大きいサイズが4~5匹観察できています。同じ流れ藻には大量のイシダイ(幼魚)・イシガキダイ(幼魚)・カニ・エビなども観察できて非常に面白いです。

その他では、ヨゴレヘビギンポ(婚姻色・オス)・ミスジスズメダイ・サガミリュウグウウミウシ×2・タマゴイロイボウミウシ・ムカデミノウミウシ(幼体)なども観察できました。

 

2本目は左の砂地です。

EN前にカエルアンコウの情報を貰ったので探しに行ったのですが、残念ながら不発でした…。

気を取り直しハゼ狙いで行きました。ネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウ×3と見る事は可能でしたが、海中が暗いせいか体を半分程度しか出していませんでした。ん~、残念。

その他ではカスザメ×3・ワニゴチ・アマミスズメダイ(幼魚)・コブダイ(幼魚)・アオウミウシなどを見ました。

 

3本目は右から正面にかけて潜りました。

沖に出てホウセキキントキを観察していると、中層はイサキ・タカベが超群れていました。その中を大きなカンパチがユックリと泳ぎ去っていきました。

こうなると「大物に期待が…」、そんな訳で中層を見ているとトビエイがユックリと泳ぎ去りました。

その後、海底付近をきなネコザメが泳ぎ去って行きました。それ以降は、大物はいなくなってしまいました。

その他ではヌノサラシ・アマミスズメダイ(幼魚)・クマノミと卵・ガラスハゼと卵・オキナワベニハゼ・シュンカンハゼ・ムラサキウミコチョウ×2・ムチカラマツエビ(ペア)・モクズショイなどを見ました。


本日はガイドで潜りました

2012年07月21日 19時33分38秒 | 秋の浜

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承下さい。

ここ最近の暑さが嘘のように涼しい一日でした。風も北東に変わり、秋の浜は若干波がありましたが潜るには問題なく2ダイブしてきました。

1本目はクダゴンベのリクエストを頂きました、なのでDEEPに行って来ました。

運良くクダゴンベがペアでいたのですが、デジカメの調子が…、とりあえず、早々にEXしました。

 

水面休息でデジカメを直し、2本目は先程のリベンジのリクエストを頂き潜ってきました。

とりあえず一気に沖に出てクダゴンベを目指しました。残念ながら単体のみでしたが撮影する事が出来ました。近くにいるコウリンハナダイも撮影してもらい浅場に戻りました。

途中、スケロクウミタケハゼ・クビアカハゼ・ヒトデヤドリエビ・センテンイロウミウシ・ニシキウミウシなども目に入りました。

 

浅場ではキイロウミウシ・ウスイロウミウシ・ミナミゴンベ(子供)などが目に入りました。


昨日のスノーケリング

2012年07月21日 19時15分41秒 | 野田浜

昨日は、和光マリンの恒例行事といっても過言ではない奥多摩町立氷川小学校6年生とスノーケリングの日でした。

残念ながら天気は生憎でしたが、野田浜でスノーケリング教室を開きました。

 

午前9:30から開始で、まずは器材の使い方や、テクニックの説明を終わらせ、いざ海へ!

でも、冷たい…。画像から伝わってくるかと思います。

それでも海の中に入ると…

皆、魚を見てテンションUPでした。

そんな中、水面ではこんな光景が…

何をやっていると思いますか? 実は水中では…

潜ってアーチをくぐっています。

最初は余裕がなくても、慣れてくると…

こんな感じで余裕のポーズです。で、生徒の皆さん余裕で潜っていると、先生も負けじとして…

ビデオ片手の潜りました。

 

それ以外にも飛び込みを満喫した生徒もいます。

最初は怖がっていても、慣れてくると「超~、気持ちい~」と連発しながら飛び込みを繰り返していました。

午後からは水温も上がり、落ち着いて魚も見る事も出来るようになり一安心。見た魚は覚えていますかね…?

ランチBBQは、どうだったでしょうか?  私が獲ってきたメジナの丸焼き、先生方が焼いてくれた肉・焼そばの味は美味しかったでしょうか。

後、寒かったから豚汁・お汁粉は体のしんから暖まったと思います。

 

後少しで、学校に着く時間ですね。皆さんの楽しい思い出作りのお手伝いが出来たなら幸いです。

こんな画像ばかりだと、「本当にスノーケリングしたの?」と思われるかもしれませんが、ちゃんと魚も見ましたよ。

 

 

 


本日もガイドで潜りました。

2012年07月15日 22時12分40秒 | その他

本日はガイドで潜りましので画像がありません。ご了承下さい。

 

今日は、結構潜ったので記憶が…。とりあえず印象に残ったものをあげようと思います。

 

まずは早朝タダイビングです。

ここではトビエイです。本来ならニタリ狙いなのですが…。透明度が悪く、水温もイマイチ、でも狙って潜りました。ニタリ待ちをしている最中にトビエイがユックリと泳ぎ去って行きました。透明度が悪かったのが残念でした。

それ以外ではコウリンハナダイ・クダゴンベなど等…、記憶が…。

 

その次は際沿いです。

早朝に比べれば透明度がアップしましたが、水温は更に下がったように感じました。

このコースでは定番のセナキルリスズメダイ・フタイロハナゴイなどが見られました。

 

続いてはノンビリ正面へ。

ここではウミウシです。クロスジ・ミアミラ・サガミリュウギュウ・キベリアカイロ・ムラサキウミコチョウなどなど、多くのウミウシが目に入りました。

 

でもって、次はDEEPへ。

キシマ・スジ・カシワなどのハナダイ系を見ながら、ホシベニサンゴガ二(ペア)・イガグリウミウシの交接などが見られました。

 

で、ラストは野田浜です。こちらは水温が23.5度もありました。上着を忘れロングジョンで潜ったのですが、1ダイブ乗り切れるほどです。

ここではイサキの群れです。アーチ内にイサキの群れが復活しました。向こう側が見れないほどです

それをくぐり抜け、更に進むとイサキの子供の群れが見れます。

最高に気持ち良いダイビングができました。