goo blog サービス終了のお知らせ 

育児サークル「わはは」

わははの仲間の「ちょっと聞いて!」

WEEKLY 1000号おめでとうございます!!!メッセージ  Part2

2014-10-16 21:27:13 | Weblog

私の野菜料理の記事も載るweekly第1号は1990/5/15発行!歴代の編集長、わははメンバーに感謝です。
夫のSから一句、「父母子ともに 千里の 花野みち」つぐちゃん、本当に有り難う、おめでとう!(りえ)

子育てバイブルであったウィークリー。
最後に「ちょっと先行くエッセイ」で紙面に参加させてもらえていい思い出になりました。ありがとう!(ひろこ)

あの時かけて頂いた言葉、今になってわかる事が沢山あります。
これからも気づきをもらえたら嬉しいです。(なお)

物持ちのいい私は10年前のウィークリーも保管していました。
何かの参考になるかもと思い。まさに、またわははにお世話になっています。
1年前と10年前のウィークリーを読み返すと、なるほど納得な事が多くまたしばらくは保管しておきそうです。(あやこ)              
つぐちゃんに出会えて、本を通じて未知なる世界に心を馳せる楽しさを知り、
泥んこになり土の温かさを知り、幼い同士ぶつかって考える力を頂きました。
旅行やイベントで大勢の皆さんと一緒に食べ、笑う楽しさを知りました。
つぐちゃんに出会えて、そばに居て下さるだけで心のよりどころがあると安心していられます。
やらないよりやった方がいいと常に前向きのつぐちゃん!
1000号を機にきっと新たな計画あり!ですね。
末永く関わらせて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。(まもる ようこ)

weeklyは、読んでも書いても子育てに元気をもらいました。ありがとうございました!(ひろみ)

1000号おめでとうございます。
現在は大学院1年生として大気について研究しております。
先日初めて学会にて発表させて頂きましたが、未だ勉強不足であることを痛感させられました。
残り1年半の学生生活では、学生でしか経験できない事に積極的に取り組みたいと考えております。
社会に出てから文武両道の充実した学生生活であったと誇れる様、一つ一つやるべき事をしっかり行いたいと思います。(かずき)

…という長男がわははでお世話になったのが22年前のこと。
次男、三男と三人の子育てに欠かせない場でした。そんな私にとってweeklyはタイムリーな育児書でした。
つぐちゃんのツボにはまったアドバイスも加え、毎日バタバタの生活を楽しく過ごせるよう導いていただきました。
ありがとうございました。(7期生 じゅんこ)

「継続は力なり」ですね。
ここで育った輪がこんなに大きくなりました。すばらしい事です。
子供は「社会の宝」です。まわりの大人は「思いやり」を持って接していきたいですね。(1期生 けいこ)

1000号で完結。皆さんの情熱に脱帽です。お疲れさまでした。(2期生 ひろみ)

みなさん、たくさんのメッセージありがとうございました!

ついに1000号!!!

2014-10-16 21:00:01 | Weblog
投稿者:ひさこ

ついに、weekly1000号を迎えました!!!
本当に凄い事ですね。おめでとうございます!

私は981号から20号ほどを担当させて頂きましたが、
まさかこの長~い歴史の最後に私が締める事となろうとは。
毎回の拙い文章と、センスのないレイアウト等など突っ込む所は多々あったかと思いますが
最後までおつき合い下さり、ありがとうございました。

エッセイも皆さんの温かい協力のおかげで無事に毎週のせる事ができました。
わははに参加させていただき、つぐちゃんを中心にいろんな形の子育てを見る事はとても新鮮で勉強になりました。
weeklyもまた育児初心者の私には他の平均をとった一辺倒の育児書よりもずっと現実味があり、
ここが知りたい!というツボをおさえたものでした。
絵本を選ぶのにも困らなかったし、つぐちゃんのアドバイスは何でも試してみました。

毎週楽しみにしていたweekly。
新しい挑戦にわくわくしながら、少しでも皆さんのお手伝いができればと思い編集長を継ぎましたが
発信する側の私が逆にたくさんの物をいただいた様な気がします。
wordすら触ったこともなく、全く未知の世界でしたが
前任のまゆみさんにもお世話になりなんとか形にする事ができました。

理想に能力が追いつかず毎週の締め切りに間に合わせるのがやっとでしたが
四苦八苦しながらもだんだん楽しくなりました。
毎週の育児を振りかえり改めてあれって、こういうことだったのか!とか、もっと~すればよかったな。
などと、普段なら忙しい毎日に流され見過ごしてしまう事に気づけたり、
文章にするために子供と私自身の事をに客観的にみることで冷静に分析できたり。
私にとって、一番出来ていなかった部分で一番必要な事でした。

weeklyが終わっても、週に1度は育児日記をつけてみようと思っています。
本当につぐちゃんに感謝です!
このような機会を与えていただき、ありがとうございました!!
みんなの思いが詰まったweeklyこれから何度も読み返していくのでしょうね。

歴代の編集長の方々、忙しいのにいつも快くエッセイを引き受けて下さったわははの皆さん、わははに関わる全ての方々、ありがとうございました!