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育児サークル「わはは」

わははの仲間の「ちょっと聞いて!」

急募!結婚式の思い出

2009-05-20 23:00:09 | Weblog
投稿者:せお


今年32歳になる私。
いくら晩婚化が社会問題になっていても、当然、この年になると友人も3分の1は結婚している。占い師さんに絶賛していただけるほど、友達運に恵まれている私は今まで数々の結婚式・披露宴・二次会に参列してきた。
ついでに言えば、受付・友人代表スピーチ・余興・二次会幹事も一通りし、スピーチにおいては「最近なれてる感がある」なんて言われる。
「あとは花嫁になるだけ♪」と思っていた私だったが、来る6月21日に新郎新婦ともに大親友のウェディングパーティーで司会を務める事になった。
20年以上の付き合いの2人で、しかも新郎が新婦に片思いをしていた10年程前から2人の応援団だったので断るなんて事は出来ない。
海外挙式(セブ島)だから日本での披露宴よりは荷は軽いかも知れないが、新郎は仕事の関係で結婚式までスペインに在住の為、新郎から「せお、オレの分も打ち合わせよろしく」と委任されているし、海外だから会場の係の方との打ち合わせだって日本ほどは出来ない。
会場に普通はあるらしい台本のマニュアルだって渡されない。 
来賓がいない為、自ら乾杯の音頭をする、と言っている新郎新婦からは当日も、いつもと同じような2人への呼び方(○○くん・☆☆さん、って言い方じゃなくあだ名)で進行して欲しい、なんてリクエストもあり、かなりオリジナリティー溢れる式&司会になりそうな香りがむんむん。
そんな訳で目下、インターネットや本などでリサーチしながら司会の台本を製作である。

そこで「わはは」のお父さん隊及びお母さん隊の皆様にお願い。
「結婚パーティーで司会にしてもらって嬉しかった事・そして嫌だったこと」
「海外挙式体験談」、
「ぼくも(わたしも)司会したよ体験談」などお教えください。 

また、この質問をキッカケに結婚式思い出話にご夫婦で、ご家族で花を咲かせて戴けたら、これまた幸いです。


育児サークル「わはは」
投稿者:せお

ハルナ5歳

2009-05-20 22:59:01 | Weblog
投稿者:えみ


リュウタに引き続きハルナも10日に誕生日を迎えた。
ちょうど9日~10日と千葉へ旅行に出かけていたのだが、そのホテルのベットの中で、夜中の2時半頃目が覚めた。
当時「もうすぐ生まれますよ~」と言われ、陣痛もピークだった2時半。
不思議とあの時のドキドキが感じられ、胸がキュッとなった。
そして、分娩台の上であと少し☆と必死になる私の横で夫が「病室にカメラを忘れた!」と言って走って取りに戻った事などを思い出し笑えてきた。
その時生まれた赤ちゃんが今や身長1メートルにもなり、デデ~ンと横に寝ている。
こうして元気に大きくなっていることに感謝した。

2年前、3歳の誕生日の時に「何歳ですか?」と聞くと「5歳!」と言っていたハルナ。名前を聞かれ「2ちゃい」と言ってしまう弟(3歳)とは違い、当時の彼女の場合は5歳という年齢に憧れがあり、ちゃんと理解した上で「(気分は)5歳!」と言っていた。
その憧れだった5歳になったハルナ。
最近お姉さんらしくなったな~と感じる事も増えてきた。

弟が生まれてからというもの、どんな時でも、誰に対しても、自分のことを「お姉ちゃん」と言っていたのだが、「もう5歳だし、お姉ちゃんっていうのやめようかなぁ~」なんて言っている。
リュウタとケンカをしても「ハルナは文句も言ってないし手も出してない!!」と誇らしげに報告してくれる。(←まれにだけど。。。)
それから大の苦手だった耳掃除がほんのちょっと出来るようになった。
憧れの5歳ってのはすごいもんだ。

先週の火曜日の午後、ケーキを用意し、つぐちゃんちに向かった。
皆にお祝いしてもらいそれはそれは嬉しかった様子。
朝から隣に住む夫の母に「今日は幼稚園からそのままつぐちゃんちに行ってケーキを食べるんだぁ~」と嬉しそうに報告していた。
リュウタとの誕生日が近い事もあり、また、連休で帰省していたので、最近はあっちでもこっちでも誕生日会♪
でもこんなに喜んでもらえるのなら、誕生日会のやりがいもあるというものだ!
母としては娘が5歳になってしまった事が、うれしいようなちょっぴり寂しいような不思議な気分です。


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投稿者:えみ