投稿者:えみ
リュウタに引き続きハルナも10日に誕生日を迎えた。
ちょうど9日~10日と千葉へ旅行に出かけていたのだが、そのホテルのベットの中で、夜中の2時半頃目が覚めた。
当時「もうすぐ生まれますよ~」と言われ、陣痛もピークだった2時半。
不思議とあの時のドキドキが感じられ、胸がキュッとなった。
そして、分娩台の上であと少し☆と必死になる私の横で夫が「病室にカメラを忘れた!」と言って走って取りに戻った事などを思い出し笑えてきた。
その時生まれた赤ちゃんが今や身長1メートルにもなり、デデ~ンと横に寝ている。
こうして元気に大きくなっていることに感謝した。
2年前、3歳の誕生日の時に「何歳ですか?」と聞くと「5歳!」と言っていたハルナ。名前を聞かれ「2ちゃい」と言ってしまう弟(3歳)とは違い、当時の彼女の場合は5歳という年齢に憧れがあり、ちゃんと理解した上で「(気分は)5歳!」と言っていた。
その憧れだった5歳になったハルナ。
最近お姉さんらしくなったな~と感じる事も増えてきた。
弟が生まれてからというもの、どんな時でも、誰に対しても、自分のことを「お姉ちゃん」と言っていたのだが、「もう5歳だし、お姉ちゃんっていうのやめようかなぁ~」なんて言っている。
リュウタとケンカをしても「ハルナは文句も言ってないし手も出してない!!」と誇らしげに報告してくれる。(←まれにだけど。。。)
それから大の苦手だった耳掃除がほんのちょっと出来るようになった。
憧れの5歳ってのはすごいもんだ。
先週の火曜日の午後、ケーキを用意し、つぐちゃんちに向かった。
皆にお祝いしてもらいそれはそれは嬉しかった様子。
朝から隣に住む夫の母に「今日は幼稚園からそのままつぐちゃんちに行ってケーキを食べるんだぁ~」と嬉しそうに報告していた。
リュウタとの誕生日が近い事もあり、また、連休で帰省していたので、最近はあっちでもこっちでも誕生日会♪
でもこんなに喜んでもらえるのなら、誕生日会のやりがいもあるというものだ!
母としては娘が5歳になってしまった事が、うれしいようなちょっぴり寂しいような不思議な気分です。
育児サークル「わはは」
投稿者:えみ
リュウタに引き続きハルナも10日に誕生日を迎えた。
ちょうど9日~10日と千葉へ旅行に出かけていたのだが、そのホテルのベットの中で、夜中の2時半頃目が覚めた。
当時「もうすぐ生まれますよ~」と言われ、陣痛もピークだった2時半。
不思議とあの時のドキドキが感じられ、胸がキュッとなった。
そして、分娩台の上であと少し☆と必死になる私の横で夫が「病室にカメラを忘れた!」と言って走って取りに戻った事などを思い出し笑えてきた。
その時生まれた赤ちゃんが今や身長1メートルにもなり、デデ~ンと横に寝ている。
こうして元気に大きくなっていることに感謝した。
2年前、3歳の誕生日の時に「何歳ですか?」と聞くと「5歳!」と言っていたハルナ。名前を聞かれ「2ちゃい」と言ってしまう弟(3歳)とは違い、当時の彼女の場合は5歳という年齢に憧れがあり、ちゃんと理解した上で「(気分は)5歳!」と言っていた。
その憧れだった5歳になったハルナ。
最近お姉さんらしくなったな~と感じる事も増えてきた。
弟が生まれてからというもの、どんな時でも、誰に対しても、自分のことを「お姉ちゃん」と言っていたのだが、「もう5歳だし、お姉ちゃんっていうのやめようかなぁ~」なんて言っている。
リュウタとケンカをしても「ハルナは文句も言ってないし手も出してない!!」と誇らしげに報告してくれる。(←まれにだけど。。。)
それから大の苦手だった耳掃除がほんのちょっと出来るようになった。
憧れの5歳ってのはすごいもんだ。
先週の火曜日の午後、ケーキを用意し、つぐちゃんちに向かった。
皆にお祝いしてもらいそれはそれは嬉しかった様子。
朝から隣に住む夫の母に「今日は幼稚園からそのままつぐちゃんちに行ってケーキを食べるんだぁ~」と嬉しそうに報告していた。
リュウタとの誕生日が近い事もあり、また、連休で帰省していたので、最近はあっちでもこっちでも誕生日会♪
でもこんなに喜んでもらえるのなら、誕生日会のやりがいもあるというものだ!
母としては娘が5歳になってしまった事が、うれしいようなちょっぴり寂しいような不思議な気分です。
育児サークル「わはは」
投稿者:えみ