妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

子供たちで店番

2007年01月22日 | 日々の暮らし
土曜日、いつもの4人でまたウドンに仕入れに行った。
理由は、前回試しに仕入れたズボンの売れ行きが良く、在庫が無くなってしまったのだ。アリちゃんの夫は、ガソリン代がもったいないと言ったが妻には通用しない。結局いつもの4人で・・・・。
市場の店は、ガティちゃんとゴイちゃんの女子校生コンビ、妻の店はヌイ、オー、ボー、ビィアで店番。この中で頼りになるのが小学校5年生のオーちゃん、一番シッカリしている。ヌイは中学1年生だが、ツッパッテいるだけで頼りにならない。  ボーとビィアは戦力外。

朝、5時に起きて、5時半には市場へ行き店の開店準備。


市場の店飾ってある日本で言えば神棚かな。タイではヒンパと言うらしい。商売繁盛を祈るものかと思ったら、そうではなく幸せになるようにお祈りするものらしい。


これは、店の二階にある小さな仏像。毎日これに一日の幸せを祈る。前の写真はその代わりだそうだ。基地にも小さな仏像はある。
妻の店にも寄って、開店準備とともに妻がヌイとオーちゃんにいろいろ説明しているが・・・・・。

8時、ウドンへ

お昼頃、子供たちが心配で店に電話すると、今、お客さんが来ているから後でと言って電話を切られた。

結局、店から3回ほど電話がかかってきたが、内容はお客さんが○○○バーツにまけてくれと言っているがどうしようということ。中には半額以下にしてくれというお客さんまでいた。
急いで仕入れを終え4時には店に戻った。後から妻に聞いたら結構売ったらしい。

妻だが、やはりヌイの風邪がうつったみたい。折角直りかけたのに咳がひどい。

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