昨日の夜8時過ぎにサザエがひょっこり店に戻ってきました。
最近手伝いをしてくれている遠縁のお兄さん、お兄さんといっても35歳ぐらいかな~とマツダの車に乗ってきました。
この遠縁のお兄さんも無免許です。
昨日は久しぶりにバー君と3人で寝ました。
今朝も10時にはまた実家に行きましたが、ブツブツ文句を言いながら車に乗っていました。
来た理由はもっている金のブレスレットをお金に変えるためのようです。
これが原因でブツブツ言っていたようです。
サザエに言われて金庫からブレスレットを出して渡しましたが、それをナッが現金に換えてきてサザエに渡していました。
実家の畑にも未だお金がかかるらしく、いつも私に出してもらうのは気が引けるようで、自分のブレスレットをお金に換えたようです。
たまにはいいんじゃないですかね。
金額は7万バーツぐらいになったようです。
作物が売れたら直ぐに買いなおすと言っていましたがどうなることやら・・・。
ブリラムに行ったときの話ですが、行く途中車のタコメーターのところにある「T-BELT」という表示がついて消えなくなってしまいました。
シートベルト、サイドブレーキなどいくつかの表示がありますが、エンジンをかけると全て消えます。
その消えたはずの「T-BELT」という表示が付いて消えなくなってしまいました。
車自体は別に異常も感じられませんし、他のメーター類も別に普段と変わりませんが何か気持ちが悪いです。
気にかかりながらも何とか翌日店に戻ってきましたが、このままにしておくわけにもいきません。
バー君は保育園に行ったばかりだったので、ゴイに店番を頼みナッとトヨタの店に行くことにしました。
行く前にナッに「T-BELT」という表示を見せると直ぐに取扱説明書を見てくれました。
それによると走行距離が15万キロになると表示されるようです。
トヨタの店に着いてナッに表示の話をしてもらい、ついでにいつもの1万キロ点検もやってもらうことに。
前回の点検から未だ9千キロしか経っていなかったのでトヨタの店の人は何かいろいろ行っていましたが結局やってもらいました。
これで走行距離はついに15万キロを超えました。
何も無いときは1時間で点検は終わりますが今回は3時間近くもかかってしまいました。
点検項目が多いということは、費用も・・・と思っていると、点検が終わり支払いカウンターに呼ばれました。
点検などの費用は5300バーツ。
何もないときは2000バーツもしないのでやっぱり高いですね。
明細書を見ながら店の人が私とナッにいろいろ説明をしてくれましたがもちろんわかりません。
明細書を見ると備考欄に150000と書いた項目がたくさんありました。
15万キロは節目の点検のようです。
ところで「T-BELT」って何
古い部費が戻ってきてそれが入っていたビニール袋に日本語で書かれた紙があってやっとわかりました。
「T-BELT」とはタイミングベルトのことでした。
と言われてもタイミングべルトがわかりません。
これが戻ってきた古いタイミングベルトです。
一緒に右側の部品も交換したようで古いものが戻ってきました。
少し調べて見ると、
タイミングベルトとは、自動車等のエンジンの部品のひとつです。一般に、カムシャフトを駆動するコグドベルトのことを言います。
一般的な自動車の場合、頻繁替える必要があるわけではなく、大体10年とか10万kmを目処に替える、ということが多いようです。
と書いてありました。
まぁ、よく分かりませんが10万キロぐらいで交換するようで、それが私の車の場合15万キロで交換ということになっていたようです。
ヴィーゴも買って3年半、走行距離が15万キロ。
最近は以前に比べると走行距離は減りましたが、1年で3万キロは走ると思います。
点検をシッカリやって10年間は乗りたいと思います。
このペースでいくと走行距離は35万キロぐらいですかね。
是非、両方とも一押しお願いします。
最近手伝いをしてくれている遠縁のお兄さん、お兄さんといっても35歳ぐらいかな~とマツダの車に乗ってきました。
この遠縁のお兄さんも無免許です。
昨日は久しぶりにバー君と3人で寝ました。
今朝も10時にはまた実家に行きましたが、ブツブツ文句を言いながら車に乗っていました。
来た理由はもっている金のブレスレットをお金に変えるためのようです。
これが原因でブツブツ言っていたようです。
サザエに言われて金庫からブレスレットを出して渡しましたが、それをナッが現金に換えてきてサザエに渡していました。
実家の畑にも未だお金がかかるらしく、いつも私に出してもらうのは気が引けるようで、自分のブレスレットをお金に換えたようです。
たまにはいいんじゃないですかね。
金額は7万バーツぐらいになったようです。
作物が売れたら直ぐに買いなおすと言っていましたがどうなることやら・・・。
ブリラムに行ったときの話ですが、行く途中車のタコメーターのところにある「T-BELT」という表示がついて消えなくなってしまいました。
シートベルト、サイドブレーキなどいくつかの表示がありますが、エンジンをかけると全て消えます。
その消えたはずの「T-BELT」という表示が付いて消えなくなってしまいました。
車自体は別に異常も感じられませんし、他のメーター類も別に普段と変わりませんが何か気持ちが悪いです。
気にかかりながらも何とか翌日店に戻ってきましたが、このままにしておくわけにもいきません。
バー君は保育園に行ったばかりだったので、ゴイに店番を頼みナッとトヨタの店に行くことにしました。
行く前にナッに「T-BELT」という表示を見せると直ぐに取扱説明書を見てくれました。
それによると走行距離が15万キロになると表示されるようです。
トヨタの店に着いてナッに表示の話をしてもらい、ついでにいつもの1万キロ点検もやってもらうことに。
前回の点検から未だ9千キロしか経っていなかったのでトヨタの店の人は何かいろいろ行っていましたが結局やってもらいました。
これで走行距離はついに15万キロを超えました。
何も無いときは1時間で点検は終わりますが今回は3時間近くもかかってしまいました。
点検項目が多いということは、費用も・・・と思っていると、点検が終わり支払いカウンターに呼ばれました。
点検などの費用は5300バーツ。
何もないときは2000バーツもしないのでやっぱり高いですね。
明細書を見ながら店の人が私とナッにいろいろ説明をしてくれましたがもちろんわかりません。
明細書を見ると備考欄に150000と書いた項目がたくさんありました。
15万キロは節目の点検のようです。
ところで「T-BELT」って何
古い部費が戻ってきてそれが入っていたビニール袋に日本語で書かれた紙があってやっとわかりました。
「T-BELT」とはタイミングベルトのことでした。
と言われてもタイミングべルトがわかりません。
これが戻ってきた古いタイミングベルトです。
一緒に右側の部品も交換したようで古いものが戻ってきました。
少し調べて見ると、
タイミングベルトとは、自動車等のエンジンの部品のひとつです。一般に、カムシャフトを駆動するコグドベルトのことを言います。
一般的な自動車の場合、頻繁替える必要があるわけではなく、大体10年とか10万kmを目処に替える、ということが多いようです。
と書いてありました。
まぁ、よく分かりませんが10万キロぐらいで交換するようで、それが私の車の場合15万キロで交換ということになっていたようです。
ヴィーゴも買って3年半、走行距離が15万キロ。
最近は以前に比べると走行距離は減りましたが、1年で3万キロは走ると思います。
点検をシッカリやって10年間は乗りたいと思います。
このペースでいくと走行距離は35万キロぐらいですかね。
是非、両方とも一押しお願いします。
長生き出来るように
車と違って、部品の交換は利きませんから
7万バ-ツと言うと、5バ-ツ分位の量ですね~タイの人にとっては清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟ですね
収穫が上手く行って、前よりも割増で買い戻しができるといいですね
それで、ホンダのアコードに乗っているのですが、走行距離20万キロ近くになってもビクともしません。社有車なので、整備をきちんとしますから、不具合はたまに会っても致命的ではありません。バッテリーが古くなって上がったぐらいですから。
それで、十五年位前、韓国の自動車メーカーが一時進出してきましたが、ディーラーのサービスが劣悪で、日本のメーカーディーラーに駆逐されてしまいました。
タイ人は、後で中古で高く売れる品物を選びますよね。日本製を買うのももっともな気がします。
フォードだともっと高いです。
おまけに点検後、故障もたびたび・・・
やはりトヨタとフォードの差でしょうか。
私にフォードをすすめたタイ人は、やっぱりトヨタが言いと最近言っています。
自己責任なのでなんとも言えないのですが・・・
何といっても運動不足が気がかりです。
身体を少し動かすと汗が・・・。
今、また自転車を買うか迷っています。
今度はママチャリにしようかなと。
これで少しは運動不足を解消しようと思っています。
畑の収穫がどうなるか、サザエも楽しみ半分、不安半分のようです。
まぁ、何とかなるでしょう。
最近はサザエより私の方が楽観的です。
そうですね、何もないときは1000B~2000Bの間ですね。
でも最近点検箇所が増えて少し高くなっているような気もします。
古くなるとそうなのかな~。
私は日本でも30年間トヨタだっのでこの車を買うことは日本に居るときから決めていました。
まぁ、好みですが。
ただ、先日ペッチャブーンへ行ったときに、車の調子が悪くなったときにペッチャブーンのトヨタの店に入り、気持ちよく無料でチェックをしてくれました。
こういうところは確かにトヨタはいいと思います。
日本に比べると渋滞が少なく、でもバンコクは別ですが、車にストレス与えないのでシッカリ整備・点検をすれば相当長持ちをすると思います。
気をつけなければいけないことも多いですが、田舎の道を走るのは気持ちがいいですよ。
確かに日本のメーカーは売るだけではなくその後のアフターフォローがシッカリしているので何処の国に行っても生き残れるんでしょうね。
特に個人的にはトヨタはすごいと思います。
トヨタの車は100万キロは走れますので、まだまだ現役ですね。
以前友達と走っていた時、友達の車のベルトが切れた事が有りましたが、大変でした。
私の車の場合15万キロで交換するようになってたわけですね。
交換されたベルトは未だ何も傷んでいないようでしたが、定期的に交換しないといけないようです。
100万キロですか。すごいですね。
外観はボロボロになるかもしれませんが、メンテをしていると100万キロ走れそうです。
我が家でも扱ってますが、タイ製の純正部品で1500バーツくらいですが、スーン(代理店)の工場に行くと、2~3倍で修理してくださいます。
地元の信用の置ける修理屋さんでも十分交換できますよ。節約のためですが・・。
でも、スーンに行くと、待遇がいいので、ちょっとハイソーな気分にもなれますが・・。
切れてからですか・・・。
危なくないんですかね。
いつも行くトヨタの店はお客さんと相談してくれるので親切です。
今回もT-BELTの料金は1500バーツぐらいでした。
以前もワイパーの部品が壊れたので交換して欲しい言ったら、安くできる近くの店を紹介してくれました。
soi22さんの100万キロを目指して乗ろうと思っています。