妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

誕生

2008年10月29日 | 日々の暮らし
携帯電話屋さんの家に二人目の子供が生まれました。
肥満児チャンエイの弟のです。

生まれたのは一昨日の夜で、昨日の夜はサザエ、ゴイと一緒に赤ちゃんを見に病院まで行ってきました。
病院はルーイの公立病院ではなく、バー君が予防接種をしている私立病院です。
携帯屋さんの奥さんは公立病院で産むのが不安だということで、一人目のチャンエイの時も私立病院だったそうです。

個室の病室に行くと、携帯屋の旦那さんの身内が大勢いて何か食べたり、大きな声で話したりしていて賑やかというか煩いぐらいでした。
これでは赤ちゃんを産んだばかりの奥さんもユックリ休めないですね。

赤ちゃんはいっしょの部屋にいませんでしたが、ちょうど行った時に赤ちゃんにオッパイを飲ませる時間だったので見ることができました。
色白の男の子でお兄さんのチャンエイに瓜二つの顔です。

帰りにゴイが食べたいものがあるというのでルーイに寄って、屋台が集まっている屋台村のような所に行って食事をして店に帰りました。
初めて行った屋台村でしたが、なかなか美味しくてボリュームもあり値段も安かったのでまた機会があったら食べたいと思います。
私は牡蠣の卵とじと豚肉の柔らか煮乗せご飯を食べて65バーツでした。


今日10月29日はサザエの○○回目の誕生日です。
携帯屋の奥さんと同じ日に赤ちゃんが生まれるといいね、などと話していたようです。
タビアンバーンにこの日付が記載してあるのでこの日が誕生日になっていますが、昔のことなので届けた日と実際は違うかも知れないとサザエは言っていました。

誕生日プレゼントは、先日マネキンを買ってあげたので終わりです。

いつも7時頃に起きるサザエも今日は5時に起きました。
6時半ごろに店の前を托鉢のために通るお坊さん達にご飯などをあげるためです。
タイでは自分の誕生日は自分でお祝いをいなければならないのでサザエも早き起きをしてシッカリやっていました。
カウニャウ、果物、惣菜そして現金の入った封筒を1人1人のお坊さんに渡すのですが、かなりの量を用意していたのですが、今日はいつも増してお坊さんの人数が多く封筒に入れておいた現金が足りなくなったようです。
もらえなかった小坊主達は不満そうな顔をしていました。


後3週間で私の誕生日ですが特に何の予定もありません。



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