〇
神様のために
何をすべきか
なんて
悩む必要は
ありません
何をしようと
思わなくても
みこころは
深く
あなたの
いのちの
なかに入って
もうすでに
あなたは
使っていただいて
いるの
ですよ
人にやさしく
してあげたこと
気を配ってあげたこと
みんなそうです
神様は
何も
特別な
ことを
あなたに
望まれはしません
特別なことを
望まれないで
段々
あなたの魂を
つよくして
光で
みたして
いつの間にか
びっくり
するようなことを
なさるのです
そのために
あなたを
使われるのです
あなたの
肉体は
あなたの
記憶は
特に
何をしたという
ことがなくても
あなたの
本心が
本体が
ようく
それを識って
います
神様のみこころのなかに
とけ入る
あなたは
いのちなのです
神様のために
何をすべきか
なんて
悩む必要は
ありません
何をしようと
思わなくても
みこころは
深く
あなたの
いのちの
なかに入って
もうすでに
あなたは
使っていただいて
いるの
ですよ
人にやさしく
してあげたこと
気を配ってあげたこと
みんなそうです
神様は
何も
特別な
ことを
あなたに
望まれはしません
特別なことを
望まれないで
段々
あなたの魂を
つよくして
光で
みたして
いつの間にか
びっくり
するようなことを
なさるのです
そのために
あなたを
使われるのです
あなたの
肉体は
あなたの
記憶は
特に
何をしたという
ことがなくても
あなたの
本心が
本体が
ようく
それを識って
います
神様のみこころのなかに
とけ入る
あなたは
いのちなのです
〇
いのちよ
いのちよ
神の
よびかける
声が
きこえないか
神は
あなたを
呼んで
おられるのだ
神が
あなたを
必要として
おられるのだ
心すなおに
祈りの座に
ついて
神のよびかけ
に
こたえなさい
いのちよ
いのちよ
いのちよ
神の
よびかける
声が
きこえないか
神は
あなたを
呼んで
おられるのだ
神が
あなたを
必要として
おられるのだ
心すなおに
祈りの座に
ついて
神のよびかけ
に
こたえなさい
いのちよ
〇
光というものは
弱める
ことは
できません
増し加わり
つよく
なることは
あっても
弱まることは
ないのです
そういう
光が
自分の
いのちを
やしなって
いるのだと
気付いて
下さい
あなたは
神の愛に
いだかれた
光の子ども
なのです
光というものは
弱める
ことは
できません
増し加わり
つよく
なることは
あっても
弱まることは
ないのです
そういう
光が
自分の
いのちを
やしなって
いるのだと
気付いて
下さい
あなたは
神の愛に
いだかれた
光の子ども
なのです