たがを外しましょう 枠を取りましょう

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　色々みていますと、人間というものは不自由
ですね。かまえなくてもいいところでかまえて、
人のみていないところで、ほーっとため息を
ついたりしてね。つくづく可哀想になってしまう。

　で、どうしてこんなことになるかといいますと、
自分がたがを外さないからです。枠を取らない
からなんです。

　もともと人間というのは神様の光であり、自由
自在身ですから、不自由な筈がないんですが、
肉体の想念で、あれやこれやわくを張りめぐら
しちゃって、辛がって、苦しんじゃってる。
　そんなことをしなくてもいいんですよ。神様は
愛なんだから、徹底した愛の方なんだから、
何にも心配しなくても、ただふんわりと任せれば
いいんですよということを、伝えるために私が
出てきたんです。

　世界人類が平和でありますように
　日本が平和でありますように
　私達の天命が完うされますように
　守護霊様ありがとうございます
　守護神様ありがとうございます
　という大調和の世界平和の祈りを神様から
いただいてきたわけです。

　みんな自由なんです。自在身なんです。

　私とおんなじなんですよ。朗らかな神の光
なんです。平和の祈りをすればそれが
わかります。どうぞ、祈って祈って、心ゆたかに
なって自由な心、自由な人であって下さい。

　ありがとうございました。