わだつみの華

あなたの心という大海原を
心地よい風が渡っていきますように

(記事はリンクフリー)

神様をよべば・・・

2010-12-10 10:54:29 | 癒し
神様

とよびかけて

こたえを

きいた人は

いるかと

いう問いに

私は

こたえよう

あなたの

いのちの

なかに

神は

光となって

住んでいらっしゃるのだ

呼びかけるも

呼びかけないも

ないところに

神は活きづいて

私達を生かして下さっているのだ




神を

よべば

神は

いつも

私の

ところへ

きて下さる

私は

神と

ともにいる

これが

楽しさ

という

ものなのだ

深い神の愛

2010-12-10 10:49:13 | 癒し
神の

愛の

深さは

どこまで

あるかなんて

おもった

こともない

無限への

おそれと

よろこびを

知って

いるから

祈りによる

よろこびを

知って

いるから



立つ

歩く

手をあげる

さわる

印を結ぶ

私を

よぶ声に

ふりむく

みんな

神の愛が

なさること

神をおもう

2010-12-10 10:21:12 | 癒し
祈りを

ささげる

しもべを

支え給え

あなたに

声を

とどかそうと

懸命になっている

一人に

光を

まし加えたまえ


光は

すべてのものを

つつみ

とかし

たとえば

かなしみさえも

宝にかえてしまう

けれど

その

光を

待ちのぞむ

人の心に

平安を

くだし給え

人はまだ

よわきところを

もてれば

神よ

神よ




人間の心の

大事さ

喜怒哀楽さえ

光へと

のびる道の

一筋

こころを

大事にしなければ

こころに

住んでいらっしゃる

神の

すがたもみえなく

なってしまう




深く息を吐き
 
神を
 
おもう
 
あなたの
 
愛よ
 
道にさく
 
小さな
 
花にも
 
そのあなたの
 
いのちの
 
不思議さがやどる
 
いのちを
 
かしこみ
 
神よ
 
私は
 
あなたを
 
おもう

真実の自分

2010-12-10 10:17:22 | 癒し
祈りとは

真実の

自分に

出会うことである




真実の

自分は

ただ

光りかがやいて

いる




神の世界

人間の世界



分けるところから

間違いが

生じるのだ

ともに

光一元の

世界なのである

神の使徒

2010-12-10 09:57:36 | 癒し
 りくつではない真実というものが、すべて神をしたう者の心を、

支配している筈なのです。

 私が神を愛するそれ以上に、神が私を抱いて愛して下さっている

という実感のなかに、私どもは日々を過ごし、それぞれの日常の

なかで祈りを献げ、この器をお使い下さいと神によびかける

のであります。


 本当のことを申しますと、すでに神様は、私どもをそれぞれに、

お使い下さっているのであります。

 私はいのちをささげて、世界平和の祈り言と、消えてゆく姿の

教えを宣べ伝えて今日に到りました。

 しかし、御一人御一人それぞれに、神様はあなた方から何かを

受けとられて、その人の立場のまま、私どもを使って下さっている、

あるいはこれから使おうとなさっておられるのであります。

 どうぞ祈りを深めて、神様からのサインにこたえる一人びとりで

いて下さい。