「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

「金沢の旅」(その2)

2018-11-20 00:37:08 | Weblog

金沢の旅。「その2」は、能登半島。千里浜なぎさドライブウェイ。なんと波打ち際の砂浜をマイカーでブッ飛ばす!なんとも気持ちがイイや。それから、「輪島」へ。ボリューム満点の「海鮮丼」で舌鼓。もうチョイ走って、「白米の千枚田」みごとな棚田です。おしまい

     


「金沢の旅」(その1)

2018-11-19 23:55:59 | Weblog

11/17(土)~11/19(月)まで、2泊3日の北陸の旅。大学時代のゼミ仲間4名で、「金沢~白川郷~能登半島」を車で旅した。名所旧跡を巡り、秋の味覚を満喫の旅でした。まずは、初日、「五箇山、白川郷方面」へ。合掌造りの街並みを散策。白川郷の編笠、Tシャツ、魔よけの「さるぼぼ」他、こだわりのお土産もシッカリゲット。道の駅の資料館では、茅葺屋根の葺き替え作業が判る展示資料が実物模型で再現されている。実際の生活はタイヘンだろうなと思う。「どぶろく」がブチ美味でした。 こだわりの「白川郷」です。 おしまい

   


行列のできる「ぞうすい」専門店

2018-11-18 00:10:00 | Weblog

長門峡の少し手前に、「ぞうすい」がブチ美味いと評判で、行列ができるお店。その名も「純味」(じゅんみ)である。長門峡散策でおなかが空いたので、行ってみた。平日でも昼時は満席状態。私は、味噌仕立ての「豚キムチぞうすい」。カミさんは定番の「鶏ぞうすい」。評判どおりの味で、大満足。これから寒い季節には、わざわざ、ここの「ぞうすい」を食べにくるだけの価値あり。 ご馳走様でした。 ブチ美味でした! おしまい

   

 


12月、山口市はクリスマス市になる。

2018-11-16 00:10:00 | Weblog

 室町時代、守護として山口を治めていた大内氏は、京都をはじめ朝鮮半島や中国大陸から様々な文化、学問、宗教を取り入れ、西国一といわれるほどの経済的発展とともに文化あふれる個性的な街づくりを行った。第31代当主大内義隆は、フランシスコ=サビエルの布教の願いを寛容な心で受入れ、翌1552年旧暦12月9日(西暦12月24日)、山口の地で降誕祭が行われた。これが日本で初めてクリスマスが祝われた日と記録されている。そんな、歴史あふれる山口市が「12月、山口はクリスマス市になる」を合言葉に、市内各地で、多くのイベントが行われる。詳しくは、リンクみてね! こだわりの「12月・山口市」です。 おしまい

http://www.xmas-city.jp

 


「快作楽」に生きる!

2018-11-15 00:10:00 | Weblog

読み方は、「かいをたのしみとなす」で、意味は、「何事も気持ち次第で喜びとなる」ということ。この扁額は、「三条実美」の書。(1837~1891/公家・総理大臣兼任)京都府出身。山口市「料亭 菜香亭」の大広間に掲げられている。人生において、いろいろな出来事に遭遇するが、ものごとは考えようで、気持ちの持ちようで、辛くもなるし、楽しくもなる。常に「プラス思考」でいこう! おしまい


ブリヂストン防府工場見学

2018-11-14 00:10:00 | Weblog

11/10(土)地元の超優良企業「ブリヂストン防府工場」の一般見学会に参加しました。年に2回の一般見学しか受け付けず、滅多に観る機会がないので、友人を誘って計12名で参加しました。私以外は、初めての方ばかりで、大変勉強になったとの感想でした。特に、「タイヤの構造がこんなに複雑だったとは、知らなかった」という意見が多かった。 こだわりの「工場見学」でした。 おしまい 

  

 


地場産フェア2018

2018-11-13 00:10:00 | Weblog

毎年この時季に開催される、「じばさんフェスタ2018」山口県内の物産、物品はもとより県外の地場産を誇る名産品が勢揃い。見て回るだけでも楽しいですね。フードコーナ―も地場産の美味しいものが盛りだくさんです。また、屋外ステージでは、地元のグループの演奏。屋内ステージでは、地元のいろいろな教室やサークルの発表の場とあって、この日のために誂えたステージ衣装で身を包み、一生懸命の演奏や歌、踊りなど、この日を目標に日々練習を積んできた成果を存分に披露していました。私の太極拳で知り合った先輩も、ウクレレ教室の発表会にアロハシャツで参加していました。ローカル色豊富なイベントでした。 おしまい

    


山口「菜香亭」

2018-11-12 00:10:00 | Weblog

「アートでおもてなし」。イベントを観に「菜香亭」に行ってみた。ここは、明治から昭和にかけて、山口の迎賓館として120年余り親しまれ、政界・財界の大物が足を運んだ「料亭菜香亭」を移築復元したもの。見どころは、なんといっても、著名人の「扁額」。総理大臣9名を含む29枚の書が掲げられ、いずれも料亭を利用した際に、揮毫をお願いしたもの。料亭でこれだけの書が一堂に会していたのは、全国でもここだけ。伊藤博文、田中角栄、佐藤栄作はじめ安倍晋三もあります。庭園の紅葉も見事。この場所で、「現代アート」が展示されています。どれも、力作ばかり。特に「線描画」の田村覚志氏の作品は、筆ペンを使い線描画で絵を表現してますが、その絵が物語になっている。ブルドックとダルメシアン。写真OKでしたので、撮ってきました。 こだわりの菜香亭は「最高亭」でした。 おしまい

     


祝 ブログアクセス件数 65万件突破!

2018-11-11 00:10:00 | Weblog

11/10、当ブログへのアクセス件数が、「65万件」を突破いたしました。これまでのご支援に心より御礼申し上げます。年初来、一度も欠かすことなく、日々更新して参りました。これまで「初志貫徹」の意を愚直に守り続けてきており、余すところ年末まで、2ヶ月を切っております。最後までやり遂げる所存でおります。当ブログ「こだわりの哲学と実践」を引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。向寒の砌、皆さまには、御風邪を召しませぬようご自愛願います。 おしまい