「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

QUENAの練習

2013-08-31 00:10:00 | Weblog
このところ、毎晩、「QUENA(ケーナ)」の練習をしている。時間は30分程度だが、音程を正確に出すための練習が欠かせない。なぜなら、息の入れ方次第で、同じ音でも半音を上げ下げできる。したがって、音のレベルを確認するために「チューナー」を活用している。チューナーの針の位置が中央にきていれば、正しい音域であることが確認できる。右にふれていれば、♯側、左の場合は♭側にズレている。そこで、息の入れ方を微調整するわけである。今日の練習曲は井上陽水「少年時代」。なつがすぎ~かぜあざみ、だれのあこがれに~さまよう・・・
おしまい