寿司折り詰めの思い出 2014-02-19 00:10:00 | Weblog 小さい頃、よく父親が、楽しそうに酔っ払って帰って来たとき、大抵、手にぶら下げて持ってきたのが「これ!」。そして、「お土産だ!」「美味いぞ!」といって、テーブルの上においたのが「これ!」。そう、この懐かしい「寿司の折り詰め」。この「包み紙」の色と「こだわり」のデザインが、いまでも記憶に甦ってくる。いま、オレが、これを手にして家に買って帰っている。「お土産だ!」ってね。いまは、もう父親はいない! おしまい « 「Wさん」は、私です。 | トップ | 「哀の河」という曲 »
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