いやぁ、ブチ懐かしい。いま、ポパイの創刊40周年記念号を買うと、もれなく、「ポパイ創刊号」が付録されている。僕は、その当時18歳。この創刊号を買った記憶があります。当時、City-Boyというネーミングも新鮮だった。この本から「UCLA」とか「スニーカー」とか「ナイキ」とか。この1冊の雑誌が初めて取り上げ「流行った!」のだ。当時、アメリカにカブレていた僕にとって、すべての記事が、僕の「IVY STYLE」に火を着けた。当時「Men's CluB」が愛読書で、頭のてっぺんから足のつま先まで、「IVY」に染まっていた。そこに、この「ポパイ」によって、アメカジのセンスが吹き込まれたのであった。今、その創刊号が手許にある。持っているだけで、青春時代に、いつでも戻れます。 ありがとう「ポパイ」。 おしまい
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