4/6-7の2日間、湯田温泉の井上公園周辺を舞台に、「白狐まつり」が開催されています。メインイベントは、県道を封鎖して行われる、19：00~「白狐の嫁入り・松明行列」です。こちらは、混雑するのでテレビ放映で鑑賞します。というわけで、春の陽気に誘われて「お昼のイベント」にいってきました。「ステージイベント」「よさこい踊り」「酒まつり」「老舗旅館の内湯体験」等々。盛りだくさん。また、本日は「中原中也記念館」も無料開放。チョッと立ち寄りました。よさこい衣装がステキなので、ついチョイ悪オヤジは、「カワイイね。写真撮ってもイイ？」と一言。即OK！「ハイ。ポーズ！」で２枚撮らせてもらいました。女子大生、ブチカワユイよなァ～。ありがとう！ おしまい
地元の合唱団（Glee-Club）に入団しました。もともと歌うことが好きな子供でした。高校生の頃、音楽の先生で「安嶋洋一」という先生がおりまして、彼が主宰する「コール・ムジ」というグリークラブに所属して、混成４部合唱曲の「BASS」を担当していた頃もありました。記憶では、練習場所は、渋谷から２つ目の駒場東大前で下車して、近くの東大学舎の中の建物だった。そこで、国立音大の女学生と慶大の学生と一緒にに混じって、「ラマンチャの男」をイタリア語で歌ったことを思い出します（懐）。そんなことを思い出しつつ、「団員募集」のチラシを見て、もう一度、本格的に「合唱」をやってみたくなり、「防府アスピラート合唱団」に入団申込をしました。練習日は、毎月３回木曜日、19:30~21:30。４月１１日が初日です。ワクワクしますね。おしまい
早いもので、新年度４月を迎えました。４月から、いろいろなものがスタートしますが、ＮＨＫの語学講座も４月開講分がスタートしました。私が継続して受講している、ラジオ講座「スペイン語」の初級編『まいにちスペイン語（音の風景）』と中級編『ステップ・アップ文法講座（一歩前にUN PASO MÁS）』も４月より毎週月曜~水曜が「初級編」、木曜~金曜が「中級編」でスタートしました。また、NHKテレビのスペイン語講座「旅するスペイン語」も４月よりスタートしましたが、こちらのタイトルは、「カナリア諸島の旅」で前回の再放送となりますが、「復習」ということで、受講します。初級編・中級編ともに、毎朝7時１５分からです。９月末まで、頑張ります。 おしまい
4/2（火）、ちょっと寒かったけど、お昼は「お花見」を兼ねて、カミさんと近所の桑野山公園（桜名所）へ。場所によって、咲き加減が違いますが、丁度、見ごろの東屋で「桜を愛でながら」ビールをプシュッと。イイね！です。 おしまい
Muy bien! イイんじゃないの、「令和-REIWA」って。もう、なじんてきちゃった感じ！だって、オレの苗字の1文字の「和」がついてるんだもんね。でも、「和令」という名前の芸能人がいたり、さらに、漢字もフリガナも典拠もすべて同じ「令和」って名前の人も実在していましたので、ビックリです。日本人一人一人が、この「令和」というすばらしい新元号を誇りをもって使用しつつ、この令和元年、人と人との「和」を大切にして、以って「幸多き年」となることを祈ります。おしまい
チャリに飽きたので、「キック・ボード」を購入。これから、季節もどんどん暖かくなって、小春日和になってきます。着る物も、益々、軽装となって、アクティブな生活になってきます。そんな時、キック・ボードで颯爽と、「街歩き」をしましょう！ ちょっと、図書館まで、ちょっと、本屋さんまで、ちょっとコメダまで、ちょっと夜の居酒屋さんへ・・・・と。チョイ乗りはキックボードでスイスイと。Wサスペンション、Wブレーキ搭載。タイヤ大口径で、ノンパンク。これ、チョイ悪オヤジの「おもちゃ」です。 おしまい
3/31(日)、9:30~山陽小野田市民体育館に於いて、第30回陳作榮太極拳研究会交流演武会が開催されました。トータル35の演目が披露されました。私も、２４式太極拳、規程楊式太極拳、新総合太極拳（３２式）、高木講師教室演武（32剣＆楊拳）の４種演武に参加しました。初めての体験でしたが、日頃の練習の発表の場として、また、交流の場として、とても刺激的で、有意義な大会でした。是非、来年も参加したいと思います。 おしまい
陳作榮太極拳研究会、創立30周年の「記念Ｔシャツ」が届きました。私はターコイズブルーを選びました。こんな前後のデザインです。速乾・ドライ加工なので、これからの季節、これを着て練習しましょう。 おしまい
昨日（3/28）、球根のアマリリスが、開花しました！ 今年の花は、「真っ赤」です。この処の暖かさで、毎日、グングンと急成長。見事に咲いてくれました。 おしまい
3/28、JA周南が、こだわりの純米吟醸酒「一粒一献、」を発売した。どれだけ「こだわった」のか？ 農業の生産工程管理規格「ASIAGAP」認証を取得したエコファーム山口が生産した最上級の酒米（特上米・山田錦100％）を使用した日本酒は県内で初めて。醸造は、同市の酒造会社「はつもみぢ」が担当し、精米歩合50％、アルコール度数16度で、やや甘口でスッキリとした味わいに仕上げた。商品名にも「こだわった」。一粒の米作りにも妥協せず、一流のものを作りたいという農家や酒蔵の思いを込め、「一粒一献、」と最後に「読点（、）」を敢えて付け、「さらに先へ進む」という意気込みを表しているという。そして、何といってもラベルに「YAMAGUCHI MADE」と堂々と標記し、原料は全て山口産を使用したことを主張している。これらの「こだわり」がイイね！ 当ブログのコンセプトに、完全に一致した。早速、本日（28日）JA周南直売店に買いに行った！ ところが、「今、売り切れちゃって、店員が車で取りに行ってる」とのこと。店員のオバチャンに、「わざわざ隣の町から買いに来た。何とかならないか？」と尋ねたら、取り置きの４本の中から、先に２本を分けてくれた。昨日のローカルテレビニュースで紹介されたから、お客さんが殺到したとのこと。オバチャンに感謝！ 価格は720ml,1,850円（税込）。限定1,200本とのことだから、今日中に、「完売」しちゃうかもね。 こだわりの逸品だね！ おしまい
