僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

就寝前の糖分摂取の是非については

2009年06月09日 | おぼえたこと
去年の夏の暮れに買ったものがあります。

「購入」すること「所持」することに抵抗のある僕。

どんなに欲しくても「無くても生きていけるならいっかぁ」と

我慢をしてしまうクセがあるようで。



去年の夏の暮れに買ったものとは

カ キ 氷 器

手でガリガリする奴。

欲しかったんだよねー。カキ氷大好き。

キャラクター物が嫌いなので、何の飾りも無い超シンプルなカキ氷器。

定価5000円の所が、時期はずれということで割引がかかっていました。

それくらい安くなっても「えいやぁ!」と気合を入れないと物が買えない僕。



そのカキ氷器。

最近、大活躍なわけです。

帰宅→ご飯→お風呂→カキ氷→歯磨き→失神

これが毎日の6連コンボだったりする。

かき氷がすごくおいしい。

みぞれシロップが最高。

お砂糖の味がする。

ワタガシと同じ味がする。

「この一杯のために今日も生きながらえた・・・」

ビール以上の効果があるような気がする。

もうね。

カキ氷のために生きてる。


今度は金時に挑戦してみようかな。


ごめん。

月曜と火曜はネタを探す余裕が無いの。

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