僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

おかげさまで二日酔い

2008年10月18日 | おがたさんやその仲間たち
みなさまどうもありがとうございました。

というのも、この日は昔の職場のメンバーが集合して飲み会があったのです。
あのときのあのメンバーはコトノホカ仲がよかったのですが、現在ではそれぞれ職場が変わりメンバーが離散してしまいました。
しかしそれでも、互いに連絡しあったり飲みに行ったりカラオケに行ったり、いまだにつながりのあるメンバーなのです。

もうね。

2時間じゃ足りない

ぜんぜん足りない。
あの人数ならもっともっと時間があってもよかったよね。
もし、あのメンバーのままどんな職場へ移ってたとしても、どんなことでもやりぬけられそうな気がする。


おがたさん(仮名)もこの春に東京へ転勤が決まってしまいました。
残念ながらおめでとうございます。

またひとり、僕の親しい人が遠くへ行ってしまいます。
前にも書いたけどさ、誰がどこへ行ったっていつでも僕はここにいるから。
いつでも待ってるからね?
寂しくなったら連絡するんだよ?
っていうか「ほんとに寂しいのは誰?」って感じなわけだが。



さて、そんなメンバーで2次会。




2次会はスナックでした。

歌うのが好きなこのメンバー。

スナックに行くと、マイク争奪戦が繰り広げられるのです。



そんな中、


禁断の




「雪の華」



が選曲されてました。

そう「雪の華」
僕にとっては「カブトムシ」と肩を並べるほどの神曲。
それほど好きなのに
おおいしくん(仮名)が歌うので「雪の華禁止令」を発令中でした。


それなのに選曲するとは!

イントロがなった瞬間、反射的に


お・お・い・しぃ!



と、おおいしくんをにらむ!






おおいしくん「えへへへへ。僕じゃないですよぉ」





え?




ええ?





ええええええええ?




選曲したのは・・・・





唯一の女性メンバー!




確か彼女もこのブログを読んでいたはずだが!





・・・・・・・・・・





やばい





やばすぎる





萌えた






かなりしびれた







とつぜん心臓をわしづかみにされてブルンブルン振り回された感じ?
僕の足元に直下型地震(M8)が起きているようだった。

( ゜д゜)ポカーン

と口を広げて聞いていたことだろう。

マサーシーの「僕が僕であるために」も良かったが、今日の僕的1等賞は彼女に決定。




ね?

「雪の華」

いい歌でしょう?




・・・・・・・・・



え?


そんなこと感じてたの僕だけ?








あ!





歌おうと思ってた




「ドラえもん」を歌い忘れた!
(本当)

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