僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

僕企画イベント1日目

2008年10月07日 | ありえない
10月7日のことです。
この二日間は僕企画のイベントなのでした。
昨日は僕企画イベントの1日目だったのです。



外部の業者が来るため朝5時に出勤。
ぜんぜん車が走ってない真っ暗な道でヘヴィメタルを聞いていると、このままどこかへドライブに行ってしまいそうでした。
体調もまぁまぁ戻ってきた感じで早朝出勤。

激ネム

しかし少しずつテンションがあがっていく。

朝6時
( -_-)

10時
( ・_・)

12時
( ・ー・)


この日の仕事は通常業務ではなく、僕が企画のイベントのために精神の疲労が早い。
さらに早朝勤務。
昼を過ぎると疲れが出てくる。

13時
( ・_・)

15時
( -_-)


そして・・・・

15時を越えたら疲労が限界を超えた。

まさに限界突破!



15時30分
( ゜∀゜)アヒャ!



もうどんなクレームを言われてもナチュラルな「ホホエミ返し」状態に。



「今年のイベントはゴミが散乱しているねぇ」

( ゜∀゜)「そーすねー。来年はもっと早めに切り上げて掃除の時間を増やしやしょう」



「前の業者のほうがいいんじゃないのー?」

( ゜∀゜)「そーすねー。前の業者は対応が悪かったらしくってー。普段キレない○○しゃんがキレちゃったそうっすよー」



「明日のこの仕事なんだけど、この説明じゃちょっとわからないなぁ」

( ゜∀゜)「そーすねー。そこまではわかんねいので去年の係りに聞いてくらしゃい」





何だこの言葉は



そして17時を超えると

思考停止処分

17時
( ・_・)



「来月のこの仕事なんだけど、段取りはこんな感じで頼むよ」

( ・_・)「うぃ」

「えぇ!?なんだって?」

( ・_・)「いえ。なんでもないです。ではそのように」




事務所から内線電話が・・・

事務員「事務ですけど、○○さん(僕)いらっしゃいますか」

( ・_・)「○○さん(僕)?は・・・えーっと・・・」

事務員「もう帰られましたよね。こんな時間だし」

( ・_・)「僕です」

事務員「疲れてます・・・よね?」




再び同じ人から内線電話が

事務員「△△さんいらっしゃいますか?」

( ・_・)「残念ながら、もう帰られました」

事務員「では書き置きをしていただきたいんですが・・・」

( ・_・)「えー?やだー」

事務員「疲れてますよね?絶対w」







そして19時近く。
すみたにくん(仮名)と明日の準備


すでに・・・

19時
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \






投了




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