朝、職場について・・・
「あれ?携帯がない」
と思ったのです。
しかし、家を出るときはしっかり持っていたので、車にあることを確信していました。
車にある携帯をサルベージ(救出)せずに、そのまま忙しい職場に身を投じたわけです。
ほんとに忙しい日で、一瞬だけ三足のわらじを履きました。
さらに僕に面会に来た若い子も相手にできず、先輩の職員にお任せしてしまうシマツ。
それでやっと一息ついた午後三時。
「あ、そうそう携帯が車の中に」
と・・・車に行くと・・・
携帯はありました。
それはそれでよかったのです。
着信が2件
・・・ん?この番号だれ?見覚えあるけど・・・
メールが1件
朝8:38に。
――――
お世話になっています。
本日午後よりお時間を頂けますか?
後ほど改めて連絡させていただきます。
何卒よろしくお願いします。
――――
次のイベントの企画会社の人(女性)じゃん!
Σ(゜Д゜||) ヒィィィィ
やばい!やばすぎる!
ソッコーリダイヤル。
僕「ごめんなさい。携帯を車の中に・・・」
「着信拒否だと思ってましたぁ」
怒ってる!怒ってるよ!
「今、こちらの玄関にいるのですが3分ほどお時間いただけますか?」
「はいただちにぃぃぃ!」
「こちらに企画書を同封しておきましたので、お目を通しておいてください。またお伺いいたします」
笑ってるけど・・・・・・
目が笑ってねぇぇ!
ごめんなさいごめんなさい。
・゜゜・(/Д\)・゜゜・
怖かったよぉぅ。
「あれ?携帯がない」
と思ったのです。
しかし、家を出るときはしっかり持っていたので、車にあることを確信していました。
車にある携帯をサルベージ(救出)せずに、そのまま忙しい職場に身を投じたわけです。
ほんとに忙しい日で、一瞬だけ三足のわらじを履きました。
さらに僕に面会に来た若い子も相手にできず、先輩の職員にお任せしてしまうシマツ。
それでやっと一息ついた午後三時。
「あ、そうそう携帯が車の中に」
と・・・車に行くと・・・
携帯はありました。
それはそれでよかったのです。
着信が2件
・・・ん?この番号だれ?見覚えあるけど・・・
メールが1件
朝8:38に。
――――
お世話になっています。
本日午後よりお時間を頂けますか?
後ほど改めて連絡させていただきます。
何卒よろしくお願いします。
――――
次のイベントの企画会社の人(女性)じゃん!
Σ(゜Д゜||) ヒィィィィ
やばい!やばすぎる!
ソッコーリダイヤル。
僕「ごめんなさい。携帯を車の中に・・・」
「着信拒否だと思ってましたぁ」
怒ってる!怒ってるよ!
「今、こちらの玄関にいるのですが3分ほどお時間いただけますか?」
「はいただちにぃぃぃ!」
「こちらに企画書を同封しておきましたので、お目を通しておいてください。またお伺いいたします」
笑ってるけど・・・・・・
目が笑ってねぇぇ!
ごめんなさいごめんなさい。
・゜゜・(/Д\)・゜゜・
怖かったよぉぅ。