日々のラーメンのスープとして使っている、こちら。2種類のお味噌と生姜の組み合わせになっているのだけれど、優しくもコクのあるお味噌に、しっかりと効いた生姜の風味が抜群で、非常に美味しいのだった。生姜好きにはたまらないお味になっている。
「マールドシャンパーニュ」に引き続き、こちら。左側と右側はフルーティーなお味、中央はシンプルなお味(商品名が分からず・・・)で、何れも非常に美味しいのだった。ボンボンショコラの種類が沢山あるのは嬉しい限りである。
「桜のフレジエ」に引き続き、こちら。チョコレートムース、マールドシャンパーニュのババロア、ラムレーズン入りのガナッシュの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチョコレートの中に感じられる、爽やかさとコクがよく、非常に美味しいのだった。スッキリとした口当たりで、大人のお味になっている。
少々前に、食べたこちら。商品名の通り、桜味のクリームを使ったフレジエになっているのだけれど、しっとりとした質感の生地と、ほんのりお塩感のある桜味のクリーム、爽やかな甘酸っぱさの苺とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。桜と苺の組み合わせがたまらなく大好きだったりする。
先日、ホームドラマチャンネルにて、一挙放送されていたこちら。録画をし、殆んど一気に観た次第なのである。地上波での本放送も観ていた故、観るのは2回目なのだけれど、2回目でも面白くて仕方がないのだった。以前は漫画も読んでいたのだけれど、ウイルスが流行して以来、漫画喫茶には行けなくなってしまったものですから、続きは読めておらず・・・的な。とにかく私は黒沢役の町田さんが大好きだったりする故、観る事にしたのだけれど、安達役の赤楚さんもよく、この2人はこの役にピッタリだな、と思いながら、観ていた訳なのである。男性が男性を好きになるお話しでありながら、何処か爽やかだしグッと来る、的な内容で、何と言うか、観ていると、優しい気持ちになれるのだった。誰かを好きになった時、好きになった相手の事を思いやる気持ちは、何よりも大事なのだと言う事を、改めて考えさせられた次第である。
「大人のミルクショコラ」に引き続き、こちら。ベルギー産チョコレート100%使用で、1袋にGABA28mgが含まれているのだけれど、程よくビターであり、濃厚でありつつもスッキリとした口当たりで、非常に美味しいのだった。「大人のミルクショコラ」と同時に発見し、買ったのだけれど、また食べたいと思っている故、少々遠いめのスーパーに、再び出向いてみようかと考えていたりする。まだ売っていればよいのだけれど。
ずっと探していたこちらを、少々遠いめ(自転車で10分程度?)のスーパーに行った際、突然的に発見の巻。めでたし。北海道産の生クリームが使われた、ミルクチョコレート味のアイスの実になっているのだけれど、濃厚でありつつも後味はスッキリとしており、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。1袋にGABAが28mg入りと言う所もよい。
前々から気になっていた、こちら。1本(1000ML)に青森県産の林檎が約6個分使用されているのだけれど、林檎を丸ごと搾った100%ストレートジュースと言う事で、爽やかな甘さが抜群で、非常に美味しいのだった。林檎を食べるよりも、林檎感に溢れているかもしれない。
もう5月だと言うのにお鍋とか、とお思いだろうが、我が家は年中、週末はお鍋と決めているものですから、そんなの関係ねえ!!的な。こちらは、もう何度リピートしている事だか分からないぐらいの勢いで、気に入っているお鍋のスープになっているのだけれど、焦がし醤油と醤油もろみ、にんにくと香辛料が効いており、和風でありつつもパンチがある、的なお味で、非常に美味しいのだった。もしかすると、お鍋のスープの中でも1番のお気に入りかもしれない。夏でも食べる事が出来るよう、買い置きをしている。