少々前に、食べたこちら。セブンイレブン限定で、ピエール・エルメとのコラボになっているのだけれど、今回はストロベリーと言う事で、食べる前から楽しみにしていた次第なのである。エクレア生地、バニラビーンズ入りのバニラクリーム、ストロベリーソースの組み合わせになっているのだけれど、サックリとした質感の生地に、まろやかな甘さのクリームと爽やかな甘酸っぱさのソースとが好相性で、非常に美味しいのだった。あっさりとした、程よい甘さなのもよい。
商品名の通り、「みかん」と「ピンクグレープフルーツ」の2種類のお味のグミが入っているのだけれど、グミとジュレとの食感の違いもよく、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。只、どちらがどちらのお味なのか、見分け?と言うか食べ分け?が分からなかったりするのである。もしかすると、私だけなのかもしれないのだけれど。
それはそうと、これから夏を向かえるにあたり、ダスキンさんにエアコンクリーニングをお願いしたのである。お2人で来て下さり、手分けをしてテキパキとクリーニングをして下さって、40分程で終了の巻。早いっ!!物凄ぉ~く綺麗になり、これで準備は万端となった訳なのだけれど、とにかく夏が苦手なものですから、今から憂鬱で仕方がないのだった。その前に、今現在の梅雨も憂鬱で仕方がないのだけれど。
それはそうと、これから夏を向かえるにあたり、ダスキンさんにエアコンクリーニングをお願いしたのである。お2人で来て下さり、手分けをしてテキパキとクリーニングをして下さって、40分程で終了の巻。早いっ!!物凄ぉ~く綺麗になり、これで準備は万端となった訳なのだけれど、とにかく夏が苦手なものですから、今から憂鬱で仕方がないのだった。その前に、今現在の梅雨も憂鬱で仕方がないのだけれど。
「シブースト・ピスターシュ」に引き続き、こちら。パイ生地、キルシュ風味のシャンティショコラ、フランボワーズクリームのプティシュー、フランボワーズのコンフィチュールの組み合わせになっているのだけれど、とにもかくにもプチシューの美味しさが最強であり、パイ生地のサクサク感もクリームの滑らかさも最強であり、全般的に非常に美味しいのだった。最強でしかない。
「エレガンス」に引き続き、こちら。パイ生地、サワークリームのアパレイユ、ピスタチオのパティシエール、苺のジャム、ピスタチオのシブーストクリームの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと濃厚なコク、爽やかな甘さとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。滑らかな口当たりも絶妙である。
少々前に、食べたこちら。タルト生地、ブロンドチョコレートとアールグレイのクリーム、タイベリーのクリーム、フィアンティーヌの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさとまろやかな甘さ、爽やかな甘酸っぱさとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。美容院の帰りに行ったのだけれど、久々に自らケーキを選ぶと言う行為にテンションが打ち上がり、楽しいやら迷いに迷うやら、よく分からない状態になった事を覚えている。
「BL102・ガラス窓」に引き続き、こちら。画像左側から、「PK300・おつかい」「BL300・みちしるべ」になっているのだけれど、「PK300・おつかい」は薄付きの発色感、「BL300・みちしるべ」はしっかりめの発色感で、何れもお上品なラメ感があり、非常に綺麗なのだった。ベース(アイホール)には、それぞれの同系色のしっかりめの煌めき感のラメを使っている。
前々から気になっていた故、買ってみる事に。気にはなっていたものの、実は、えんどう豆を食べた事など、今までの人生で1度程しかなかったりするものですから、果たして食べる事が出来るのだろうか、的な具合で、恐る恐る食べてみた所、サックサクであり、お塩の加減も絶妙であり、軽い口当たりであり、非常に美味しいのだった。めっちゃイケてますやん!!何故今まで、何故もっと早く、買ってみなかったのだろうか。私の馬鹿!!直ちに気に入った次第だ。
先日、業務スーパーにて発見した、こちら。葡萄100%の糖蜜との事で、原材料も勿論葡萄なのだけれど、ペロンチョしてみると、みたらし団子の蜜?たれ?のようなコクのある甘さになっており、試しにコーヒーに入れてみた所、コーヒーのほろ苦さにピッタリな具合で、非常に美味しいのだった。よい。
「ぽかぽか生姜みそ鍋」に引き続き、日々のラーメンのスープとして使っている、こちら。豚骨と鶏がらベースの白湯スープになっているのだけれど、濃厚でありつつもクドくなく、しかしコクは満載!!的なお味で、非常に美味しいのだった。とんでもなく気に入っている。