今回のレモンはこちら。レモンとマンダリンオレンジの掛け合わせになっており、皮ごと食べる事が出来るらしい。今回も、搾って三ツ矢サイダーで割って飲んでみたのだけれど、スッキリとした酸味がよく、非常に美味しいのだった。今度は皮ごと輪切りにし、蜂蜜に漬けて食べてみたい。
「ハーツ」に引き続き、こちら。同じく、3個入りのボンボンショコラで、画像左側から、カラマンシーのキャラメルの「Cebu」、コナコーヒーのキャラメルの「Hawaii」、パッションとサムイ島のキャラメルの「Samui」になっているのだけれど、何れもキャラメルの風味が効果的で、個性が感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。勿論、例により、直ちに食べてしまった次第である。
「アダルト」に引き続き、こちら。3個入りのボンボンショコラで、画像左側から、赤桃と薔薇の「Shioー汐」、ココナッツとジンジャーの「Ninew」、希少なニカラグア産カカオの「Dearest」になっているのだけれど、何れも個性が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。例により、直ちに食べてしまった次第である。
「アムール」に引き続き、こちら。ブラウニー、ゴルゴンゾーラチーズ、フィグ、ナッツ、赤ワイン、チョコレートの組み合わせになっているのだけれど、今までに食べた事のないお味とでも言うのだろうか、香ばしさもありつつ、まろやかでもありつつ、コクもありつつ、的な具合で、またしても、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。もうどんだけやねん。どんだけ美味しいねん。見た目の鮮やかさもインパクト大である。
「モンブラン・ショコラ」に引き続き、こちら。ショコラ、ブルーベリー、カシス、スミレの組み合わせになっているのだけれど、ショコラのまろやかさに酸味の効いたカシスのジュレが抜群の存在感で、これまた、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。もうアカン。ホンマに美味し過ぎる!!外側はパリパリ、中側はトローリ、な食感もたまらない。
今回食べたのは、こちら。ショコラ、ヴァニラ、フランス産マロンの組み合わせになっているのだけれど、とにかくショコラとマロンの相性がよく、土台になっているサクサクとした食感のパイ生地とのバランスも絶妙で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。コレはヤバイ!!もしかすると、今までに食べたモンブランの中で1番のお気に入りかもしれない。最強である。
「柳まつたけ」に引き続き、こちら。キノコ村コーナー(勝手にそう呼んでいる)にて一際異彩を放っていた故、買ってみる事に。ピンク色の茸など見た事がない。と言う事で、例により、お鍋に入れ食べてみた所、しっかりとしたお味で弾力のある食感も楽しく、非常に美味しいのだった。食べる前は若干恐怖すら感じていた(実は毒茸なのではないか、的な)のだけれど、全く持ってそのような事はなく(当たり前や!!)直ちに気に入った次第なのである。
お気に入りで、時折お鍋に入れている、こちら(まだまだお鍋は続いている)。説明によると、松茸とは何の関係もないとの事。どないやねん。松茸が苦手な私からすると、特に何の問題もないのだけれど。お鍋に入れるとシャキシャキとした食感がよく、味馴染みもよく、非常に美味しいのだった。他にも気になっている茸がある故、早い所食べてみなければと思っている。
「マカロン4種」に引き続き、こちら。「イスパハン」「モガドール」「クロエ」を含む全部で5種類のボンボンショコラが入っている(何せ、直ちに食べてしまったものですから、ちゃんと覚えていなかったりもして・・・私の馬鹿っ!!テヘペロ)のだけれど、何れも特徴が感じられる、しっかりとしたお味で、非常に美味しいのだった。大事に食べようと思っていると言うのに、何故直ちに食べてしまうのだろうか。