普段は全く食べない部類のアイスだったりするのだけれど、お気に入りの余り、もはや週2ぐらいの割合で食べているこちら。練乳味のかき氷(苺ソース入り)の上に、練乳風味のアイスと苺ソース、そして、角切りの苺が乗っているのだけれど、全体的にはさっぱりとしていながらも、まろやかさとコクが感じられ、凍った苺の甘酸っぱさがよいアクセントになって、非常に美味しいのだった。体の芯から涼やかになれる具合で、ほんとに美味しい故オススメである。
久々にこちらのマカロンを。画像左側から、華やかな風味の「ローズ」、爽やかな風味の「マント・グラシアル」、コクのある風味の「アールグレイ」、フルーティーな風味の「メロン」になっているのだけれど、何れも、しっかりとした風味が感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。また梅田にもお店が出来ないものだろうか。
「ホリミヤ」に引き続き、こちら。全4巻と言う事で、一気読みをしたこちらなのだけれど、多分?女性向けの漫画ではないように思われるのだった。内容としては、とある事に熱中し、没頭し、研究して行くにつれ、最終的には内面までも変わって行くと言うお話しになっているのだけれど、真面目でありながらも何処かコミカルな雰囲気があり、展開もよく、読み易い具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。この漫画を読んでいると、そもそも、「付き合う」とはどう言う事なのだろうかと、改めて考えずには居られなくなった次第なのである。只々純粋に、好きだと言う気持ちだけで一緒に居たいのか、それとも、性欲を満たしたいから一緒に居たいのか、はたまた、淋しさを感じる部分を埋めたいが為に一緒に居たいのか。何れにせよ、お互いに何かプラスになる事がなければ成立しない関係だとは思うのだけれど、それでも、お互いが同じ気持ちだとは限らないのだから、よく分からないと言うものである。女性の私には男性の気持ちを綿密に計り知る事は出来ないものの、男性は男性で、何かと大変なのかもしれない。勿論、女性も何かと大変な事はあるように思うのだけれど。
「アヤメくんののんびり肉食日誌」に引き続き、こちら。表紙の雰囲気で選んでみたのだけれど、いざ読み始めると、登場人物やお話しの流れが分かり易く、どんどんと読み進めて行きたくなるような展開で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。タイトル通り、堀さんと宮村くんがメインのお話しになっているのだけれど、お互いの意外?な姿を知った時から変化して行く気持ちの描き方のスピード感が丁度よいのである。私的には宮村くんが激しくタイプだったりする。
ずーっと読みたいと思っていたこちら。何と言うか、とにかくもう、全体的に大好きなテイストの漫画だったりするのである。絵もそうだし、登場人物の種類?もそうだし、勿論、1番肝心なお話しの流れもそうだし、何せ、絶妙なのだ。1巻を読み始めてからと言うもの、主人公のアヤメくんにすっかりと魅了されてしまい、現在発売されている4巻を読み終わる頃には、アヤメくんの事が好き過ぎてヤバイ状態だったりもする始末なのである。アヤメくんの、ストレート且つ唐突過ぎる部分がたまらない。詳細はこちらにて。アヤメくんは、私の理想?とするタイプかもしれない。
ファミリーマートにて購入。ドラゴンフルーツ・パッションフルーツなどのトロピカルフルーツと、ハイビスカスの組み合わせになっているのだけれど、結構な果汁感があり、濃厚で、トロリとしているけれどもサラリとした飲み口になっており、非常に美味しいのだった。ミックスジュースのような質感?で、お好みである。また飲みたい。
「葛柚子団子」に引き続き、こちら。画像左側から、香ばしい「きな粉」、コク深い「抹茶」になっているのだけれど、本わらび特有の弾力感とこし餡の優しい甘さに、それぞれ、きな粉とお抹茶が合っており、非常に美味しいのだった。夏と言えば、わらび餅、である。
「紫陽花」に引き続き、こちら。もっちりとした食感のこし餡入り蓬餅に、爽やかな酸味の柚子風味の葛がコーティングされているのだけれど、何とも涼やかでさっぱりとした口当たりになっており、非常に美味しいのだった。今の季節にピッタリのお味である。
久々に和菓子を。何とも色鮮やかなこちらは、もっちりとした食感の道明寺の中に、お上品な甘さで滑らかなこし餡が入っているのだけれど、冷やして食べるようになっている故涼やかな口当たりになっており、非常に美味しいのだった。お味の説明をするならば、冷たい桜餅と言った所だろうか。桜餅よりも弾力はあるのだけれど。また食べたい。
少し前?に、やっとこさ揃える事が出来たこちら。画像上段左側から「ルナPボール」「クリスタルスター」、画像下段左側から「コズミックハートコンパクト」「クライシスムーンコンパクト」になっているのだけれども、「ルナPボール」だけがなかなか見つからず、非常に苦労したのだった。とりあえずは1種類だけ開封してみたのだけれども、丸っとしたフォルムになっているからか、中身を取り出そうと開ける際に、手中から転がり落としてしまいそうになると言う事態に何度か見舞われたりもする始末でもあり。中身はピーチミント味のタブレットになっているのだけれども、別添えになっている故、入れるか入れないかは自分の自由なのである。とりあえず、全種類揃える事が出来た故よかったものの、可愛い過ぎて使えないと言う・・・観賞用にしようと思う。