以前に発売された「コーラ」にも大概度肝を抜かれたものなのだけれど、今回はこちら、ジンジャーエールと来たものですから、更に度肝を抜かれたと言うものなのである。と言う事で、早速飲んでみた所、「・・・ホンマにジンジャーエールやん!!」と言う具合で、お色の方は豆乳なものの、もしもコップに入れて出された場合など、一体何の飲み物なのかが分からないぐらいのお味になっており、意外?と飲み易く、美味しい?のだった。豆乳が大丈夫な方であれば、お話しのネタにでも飲んでみられては如何だろうか。ちなみに私は、もう1度ぐらい飲んでみようかと思っている。
エキマルシェ新大阪にて購入。ほんとは「ほうじ茶くりーむパン」の方も買って、食べ比べをしてみたかったのだけれど、時間帯が遅かった仕業なのか、残念ながら売り切れの巻・・・と言う事で、今回は「抹茶くりーむパン」を食べてみる事に。しっとりふんわりの柔らかなパン生地の中に、お抹茶のお味が引き立ったクリームがたっぷりと入っているのだけれど、やはりと言うか何と言うか、もはや、パンではなくスイーツ、と言う具合のお品になっており、期待を裏切らない美味しさになっているのだった。パンとクリームとのバランスが絶妙である。今度こそは「ほうじ茶くりーむパン」の方も食べてみたい。
画像左側から、「モンブラン」「ポンムタタン」「ピスタチオシトロン」の3種類のプティフールと、季節限定の「桜イチゴ」のマカロンになっているのだけれど、何れも小振りながら、お味の方は本格的で非常に美味しいのだった。お値段的には少々割高になってしまうとは思うのだけれど、少しずつ色々なお味を食べたいと言う方には持って来いかと思われる。
画像左側から、ジャスミン風味のホワイトチョコレートガナッシュの「ヤサミン」、ブラジル産イアパールルージュコーヒー&ジンジャーコンフィの「ジャルダン・ド・ノルデスト」になっているのだけれど、何れも個性が感じられるお味で非常に美味しいのだった。待ち望んでいた「ジャルダン」シリーズが復活して嬉しい限りである。
「姉の結婚」に引き続き、こちら。全4巻と言う事で、一気読みをしたこちら。とある事情により、男女数人で共同生活を送る事となり、其処から発展して行くお話しになっているのだけれど、テンポよく進み、キャラクターの識別も分かり易く、読み易い具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。恋愛と言うものはふとした事がきっかけで始まり、見知らぬ者同士がよい仲になって行くものだと思うのだけれど、一体どの時点で相手に信頼を置き、心身を許し始めるのだろうか。この人だ、と思えた時の瞬間が分からなかったりする。
2日連続で漫画喫茶に行き、読破をしたこちら。何かと複雑?な内容になっているのだけれど、誰かを傷付けたり、または誰かに傷付けられたり、其処に辿り着く過程がどうであれ、結果的に幸せが待っていたのであれば、それでよしとするしかないのかもしれない。誰も傷付けずに、または誰にも傷付けられずに、只々幸せになると言う事は無理なように思う。詳細はこちらにて。恋愛とは難しいものである。
「クラシック・ミルクチョコレート」に引き続き、こちら。またしてもアイスである。チョコレート味のお餅でチョコレートアイスを包んだアイスになっているのだけれど、もっちり柔らかなお餅の食感と、濃厚でまろやかでコクのあるアイスとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。贅沢な「雪見だいふく」とでも言うのだろうか。前々から気になっていた故、食べてみてよかった。
極度の冷え症により、冬の間はアイスを控えていたものの、徐々に春めいて来るにつれ、アイスが恋しくなって来たものですから。こちらは、名前の通り至ってシンプル?なミルクチョコレート味のアイスになっているのだけれど、滑らかな口溶け感とまろやかでコクのあるチョコレート感で、非常に美味しいのだった。なかなかのお値段(¥400程)ではあるのだけれど、チョコレート好きの方であれば満足出来る事間違いなしかと思われる。濃厚だけれどもお上品なお味になっている。
「マカロンフレーズ」に引き続き、こちら。ザックリとしたタルト生地の中に、爽やかなレモンクリームが入り、トップには薄切りレモンが乗っているのだけれど、甘過ぎず、爽やかな風味が広がる具合で非常に美味しいのだった。気に入った★
前々から気になっていたこちらのお店なのだけれど、いつの間にやら伊勢丹に出来ていた故、早速買ってみる事に。見た目からして何とも可愛いのだけれど、マカロン生地に、たっぷりの生クリーム(ほんのりと苺のお味がするような・・・?)と大粒の苺がサンドされており、甘さと甘酸っぱさとの組み合わせで食べ易く、非常に美味しいのだった。やはり、苺と生クリームとの相性は抜群である。