８月限定のベリーヌ。フランボワーズとアナナスパッションマンゴー、ミントの組み合わせのベリーヌになっているのだけれど、全体的に爽やかな甘酸っぱさで、暑い季節にピッタリのお味になっており、非常に美味しいのだった。大好きなお味である。
ヴィレッジヴァンガードにて購入。「クリィミーマミ」と「セーラームーン」のコーナーを見ていた所、こちらのＣＤが流れていたのだけれど、全体を通してポップで可愛い雰囲気になっており、非常によいのだった。早速ｉｐｏｄに入れたいと思う。
「タルト・オ・トロピック」に引き続き、こちら。同じく、香ばしい生地の上に、２種類のチーズを使ったチーズケーキが乗っているのだけれど、ふんわり且つしっとりとした食感で、程よいチーズ感とまろやかな甘味がよく、非常に美味しいのだった。チーズケーキの中でも、好きな部類のお味である。
何かしらのスイーツが食べたく、前々から気になっていたこちらのお店で、私には珍しく？タルトなんぞを買ってみた次第なのである。２種類のタルトを買ったのだけれど、先ずはこちらから。香ばしいタルト生地の上に、カスタードクリームと、マンゴーとパイン、キウイやピンクグレープフルーツなどのフルーツが乗っているのだけれど、カスタードクリームのまろやかな甘さとフルーツの爽やかな酸味とのバランスが絶妙、所々に掛かっているココナッツパウダーもよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。たまにはフルーツがメインのスイーツもよい。
相変わらずハーベストが好きで仕方がない今日この頃なのだけれど、ようやく、よ・う・や・く、探し求めていた「ココナッツ」を発見した次第なのである。めでたし。どれだけ探し回った事だろうか。こちらは、ローストココナッツとココナッツペーストが生地に練り込まれているのだけれど、程よい甘さと香ばしさで非常に美味しいのだった。とりあえず１袋だけ買ってみたのだけれど、気に入った故、例により買い溜めをしようと思う。
「青夏」に引き続き、こちら。何となく、立て続けに少女マンガなのだけれど、前々から気になっており、早い所読んでみなければ！！と思いつつも、先に「アオハライド」の方を読んでしまったと言う具合で、ようやく手に取った次第なのである。相変わらず、物凄くイケメンな男子が登場する訳なのだけれど、女子校だった私からすれば、校内に男子が居ると言う事自体が羨ましい事だったりする。いや、特別変？な意味ではなく。詳細はこちらにて。「アオハライド」もそうなのだけれど、胸キュンと共に感じられる時折の切なさがよい。
今回から読み始めたのがこちら。何となく爽やか？っぽいお話しのマンガが読みたくなり、タイトルも表紙の雰囲気も爽やかっぽい？こちらを手に取ってみた次第なのである。夏休みにお婆ちゃんの家に行った際に知り合った男子とのお話しになっているのだけれど、その短い間にも揺れ動く恋心的な心情を描いた内容になっており、なかなかの面白さなのだった。詳細はこちらにて。誰かを好きになり始めた頃と言うのは、ちょっとした出来事で一喜一憂してしまうものであり、瞬時にして天国から地獄へと突き落とされたり、もしくはその逆に地獄から天国へと舞い戻れたりもするものなのである。何と情緒不安定な・・・が、しかし、それこそが恋愛なのかもしれない。と言うか、恋愛なのだろう。
もう何年もパピコを食べていない故、アイスとの違いを比べようはないのだけれど、甘さはありつつもスッキリ爽やか、夏にピッタリのお味で非常に美味しいのだった。シャワー上がりに飲むのがお気に入りである。
何せ、マンゴーが大好きなものですから、マンゴーのジャムを見つけては買ってみるのだけれど、こちらのジャムはマンゴーにバニラビーンズが入っており、マンゴーの甘さとバニラビーンズのコクとが相俟って、非常に美味しいのだった。直ぐさまなくなってしまいそうな気がする故、また買おうと思う。
毎月楽しみにしている、月替わりのマカロン。今月は「ジャルダン・シュール・ラ・ペダー・ロング」（画像手前）で、ココナッツ、ショウガ、ライム＆生コリアンダーが使われたマカロンになっているのだけれど、甘さの中に感じられるスパイスの風味がよく、何とも不思議なお味で非常に美味しいのだった。エルメのマカロンは、美味しさは勿論、お味の組み合わせが面白くて楽しめる所がよい。
