「近キョリ恋愛」に引き続き、こちら。最近始まったアニメの方も見ているのだけれど、新しく入荷されていた故早速読んでみた次第なのである。主人公の野崎君を筆頭に、濃い？キャラが続出で、とにかく面白いの一言に尽きる。詳細はこちらにて。個人的には「みこりん」がお好みである。
「東京アリス」に引き続き、こちら。やはり、表紙の雰囲気がお好みで手に取ってみたのだけれど、登場人物が面白く、ありそうだけれどもなさそうな設定？で、コレがなかなかよいのだった。詳細はこちらにて。主人公の女の子が物凄く可愛い。
週イチの漫画喫茶通いが楽しくて仕方がない今日この頃。新しく読み始めたのがこちら。例により表紙の雰囲気で選んだのだけれど、こちらのマンガは読み進むにつれ面白くなって行くパターン？で、読み始めの頃はお買い物のお話しメインだった故そうでもなかったりしたものの、徐々に恋愛メインのお話しにシフトして行くような具合で、今ではすっかり読み耽っている次第なのだった。詳細はこちらにて。男女の関係は何かと駆け引きが必要だとは思うのだけれど、押し過ぎても駄目だし引き過ぎても駄目だしで、その辺りの加減がなかなか難しい所だ。が、好きなのに好きではない振りをすると、後々自分が苦しむ羽目になる故、其処だけは正直になった方がよいかと思われる。
前々から気になっていたこちら。もう香水は・・・と思いつつ、またしても・・・。香調としては「オリエンタルフローラル」になっており、トップがマンダリンとレモン、ミドルがスイートピー、ラストがムスクと安息香とキャラメルになっているのだけれど、甘さの中にも爽やかさが感じられる香りで非常によい香りなのだった。香りの持続性もよく、大人の女性が身に纏っていても、子供っぽくはならない可愛い香りになっている。
「ベリーヌ・キウイ・ジャンジャンブル」に引き続き、こちら。画像左側からトマト風味のガナッシュにフルールドセルの「トマトイン」、パイナップルとパッションフルーツのガナッシュの「アナナス・イン」、「トマトイン」、オレンジ風味のホワイトチョコレートガナッシュの「マンダリン」になっているのだけれど、何れも、甘さの中にも爽やかさが感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。小振り？のサイズではあるものの、美味しさが詰まっており食べ応えがある。
「エクレール・キャラメル・フルール・ドゥ・セル」に引き続き、こちら。アクセントに生姜が使われたショコラノワールのムース、果肉入りのキウイのジュレ、ノワールとレを合わせたショコラのムースの３層になっているのだけれど、ショコラの甘味とキウイの酸味、生姜の辛味とのバランスが絶妙で、甘いけれど爽やかなお味で非常に美味しいのだった。キウイが使われたベリーヌは珍しいように思う。その他のベリーヌも食べてみたい。
こちらのエクレールを食べるのは初めて。程よい柔らかさの生地の中に、キャラメルサレのクリームが入っているのだけれど、しっかりとしたお味ではありつつもクドさは一切なく、クリームもたっぷりで非常に美味しいのだった。お上品な仕上がりになっている。「ショコラ」の方も食べてみたい。
以前は期間限定商品だったこちらなのだけれど、人気があり定番商品となった模様。白桃とラズベリーが使われているのだけれど、ジューシーな甘さの中にも爽やかな酸味が感じられ、果肉感もよく非常に美味しいのだった。大好きなお味である。
もはやハーベスト中毒の昨今。名前の通り、お塩とレモンの組み合わせになっているのだけれど、この季節にピッタリな爽やか且つソルティーなお味になっており、甘さの中にもサッパリ感があって非常に美味しいのだった。何せ、ハーベスト歴が短いものですから、今までの所まだ４種類のお味しか食べた事がないのだけれど、その中でもいちばんお好みのお味かもしれない。
夏限定のこちら。ピンクグレープフルーツをメインに、レッドグレープフルーツ、スウィーティーの３種類のシトラスと、林檎が使用されているのだけれど、林檎が入る事により、サッパリだけれども程よい甘味も感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。夏限定との事なのだけれど、大好きなお味故定番化して頂きたい。
