「ハッピーバニラ」に引き続き、こちら。名前の通り朝に合うような、アッサムとダージリンがメインのお紅茶になっているのだけれど、あっさりと飲めるオーソドックスな美味しさになっているのだった。ミルクティーにするのもよい。
シュークリームの新商品。名前からして美味しそうなこちらは、自家炊きカスタードにサワークリームとチーズペーストがブレンドされたフロマージュクリームと、ラズベリーコンフィチュールが２層になったシュークリームになっているのだけれど、爽やかさとコクが感じられるクリームに甘酸っぱいコンフィチュールが合わさって非常に美味しいのだった。コンフィチュールが入る事によりお味に変化があり、サッパリとしたお味になっている所がよい。
お気に入りの「グラス・マカロン」の新商品が４月末から発売になっている故早速買い食べてみる事に。画像左側から「シトラス」「紅茶」になっているのだけれど、「シトラス」は色鮮やかなイエローでザックリとした食感のマカロン生地にグレープフルーツとレモン果汁入りのアイス（ソルベ寄り？）が、「紅茶」は葉入りでザックリとした食感のマカロン生地にアッサムティーを使用したミルクティーアイスがサンドされており、何れも柑橘の爽やかさ・紅茶のコクがちゃんと感じられる具合で非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y意外？にも「シトラス」の方がお気に入りだったりもして・・・「カシス」だけが売り切れてしまっており食べる事が出来なかった故、近いうち必ず食べてみたいと思う。
「クイーンズアップル」に引き続き、こちら。ミルクティーにして飲んだのだけれど、バニラの甘い香りと風味がより引き立つ具合で非常に美味しいのだった。蜂蜜・バニラリキュールとの相性もよし。ミルクティーを飲むとチョコレートが食べたくなるのは何故なのだろうか。
「ガールズティー」に引き続き、こちら。名前の通りアップルティーになっているのだけれど、林檎の爽やかでフルーティーな甘味と優しい香りが落ち着く具合で非常に美味しいのだった。こちらも同じく、蜂蜜との相性がよい。アップルティーを飲む度、確か小学生の頃、初めてアップルティーを飲んだ際「こんなに美味しい紅茶があるんや！！」と思った事を思い出す。
「カレルチャペック」の色々な種類のお紅茶を頂いた故、順番に飲んで行こうと思っているのだけれど、先ずはこちらから飲んでみる事に。「女の子のお茶会をイメージしたいちごの香りのフレーバーティー。」と言う事で、パッケージからして可愛く、開けるのも楽しかったりするのだけれど、いちごの爽やかな甘酸っぱさと甘い香りが心地よく、非常に美味しいのだった。蜂蜜との相性もよい★
ある日ザッピングをしていた所、物凄く可愛い着ぐるみ（ぬいぐるみ）のキャラが出ている番組を発見、何の番組かと思い調べてみると、私も子供の頃楽しみに見ていた「おかあさんといっしょ」のぬいぐるみ人形劇「ポコポッテイト」だったのである。ジャガイモにそっくりな島「ぽていじま」に住んでいる「ムテ吉」「ミーニャ」「メーコブ」との友情を描いたお話しになっているのだけれど、私が好きなのは「ムテ吉」で、一目見たその瞬間からその可愛さに激しく心を奪われてしまった次第なのだった。ラーテル（イタチ科の動物らしい）の男の子で年齢は３才、自分の事を「無敵」だと思っているやんちゃな少年と言う設定なのだけれど、常にデッキブラシを持っていると言うその姿が謎めいていてまたよろしいのである。私のお気に入りのキャラ不動の１位の「せんとくん」（ちなみに２位は「ゴマちゃん」）の存在をも脅かす勢いのお気に入り様だったりもして・・・基本的に頭がツルッとしているキャラに目を奪われる傾向にある模様。と言う事で、ムテ吉の存在を知って以来、ムテ吉の可愛さを一瞬たりとも見逃す事のないよう、月～金まで「おかあさんといっしょ」を録画をして見ている次第なのだった。どんだけ好きやねんな。ムテ吉の可愛さに癒される日々である。
体が炭酸を欲して仕方がない今日この頃、買ったままで飲まずに居たこちらをようやく飲んでみたのである。お砂糖の中でも純度の高い「白ざら糖」が使われている炭酸になっているのだけれど、まろやかな甘味とスッキリとした後味で非常に美味しいのだった。通常の三ツ矢サイダー自体が普通に美味しくて大好きなのだけれど、「ザ・プレミアム」と言う名前も手伝ってか、こちらは更に美味しいような気がする。豆乳と青汁を除き、最近は炭酸ばかり飲んでしまっている。
近所のスーパーにて￥６８で購入の巻。どんだけ安いねんな！！一応（と言うか、確実に？）冬商品のようなので、激安なのかもしれない。と言う事で、早速飲んでみた所、濃厚なカルピスにホワイトチョコレートの風味が合わさって、マイルド、そしてクリーミーで非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y喉が渇いている際には適さない程の勢いで甘いのだけれど、何か癖になってしまうお味になっているのである。うーん・・・絶妙のバランスだ。
「ブラックチョコレート」に引き続き、こちら。フランス産ブルターニュ地方のゲランドお塩が使われたコンフィチュールになっているのだけれど、濃厚な甘さの中に感じられるお塩っ気がお味に引き締まりを持たせる具合で非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y同じくクラッカーと共に食べているのだけれど、クラッカーの厚みの３・４倍の量を乗せて食べていたりする故、例によりなくなる日も早いかと思われる。
