遅ればせながら（と言うか、遅過ぎ）食べたこちら。発売された当初から気にはなっていたのだけれど、何故か後回しになってしまっていたのである。こちらは、まろやかなミルクアイスに白桃果汁が入り、所々に白桃の果肉が散りばめられたアイスになっているのだけれど、何ともマイルドなミルク感と甘くフルーティーな白桃の風味が爽やかで非常に美味しいのだった。重過ぎず軽過ぎず全体的に可愛くてお上品なお味である。一緒に発売になっている「カシス＆オレンジ」も食べてみようと思う。
カゴメとのコラボ商品になっており全部で３種類あるのだけれど、とりあえずはいちばん気になったこちらを飲んでみる事にしたのだった。何せ、マンゴー大好きっ子なものですから。濃厚なマンゴーと食べ頃のオレンジの果汁をベースに、アップル・バナナ・レモンが加えられているジュースになっているのだけれど、マンゴーのコクのある甘味とオレンジの爽やかな酸味、そして若干トロリとしている飲み口がよりフルーツ感を醸し出している具合で、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y甘さ・フルーツ感・後味と、全てにおいてバランスがよい。気に入った故、後の２種類も飲んでみたいと思う。
今月からの新商品で夏にピッタリなシャーベットになっているのだけれど、只今「真夏の雪だるま大作戦！」開催中と言う事で、以前に食べて美味しかった「ピンクグレープフルーツソルベ＆クリーム」（画像上側）と共に雪だるまにしてみたのである。黄色はパッションフルーツ、オレンジ色はアプリコット、赤色はストロベリー・ざくろ・黒カシス・りんごがミックスされたシャーベットになっているのだけれど、甘酸っぱさや甘さなどフルーツそれぞれのお味が見事な具合に調和されており、食べている最中も食べ終わった後もサッパリ感のある美味しさになっているのだった。まいうーY（＾○＾）Y「ピンクグレープフルーツ・・・」もサッパリ感が大のお気に入りなのだけれど、それを上回るお気に入り様かもしれない。
今月の新商品？らしきこちら。レモン風味の生地とミルク風味の生地がマーブル模様になっている蒸しパンなのだけれど、一見ミスマッチかと思われるこの組み合わせが意外？にもマッチしている具合で、レモンの爽やかな風味とミルクのまろやかな風味がなかなかの美味しさになっているのだった。冷蔵庫で冷やした後に食べたのだけれど、何ともひんやりとした口当たりが暑いこの季節にピッタリなのである。気に入った★
前々から気にはなりつつも後回しになってしまい（何せ、食べたいアイスが多過ぎるものですから・・・）、そのままになっていたこちらなのだけれど、「マンゴー好きなんやったらさっさと食べとかなアカンで！！」と鼻息の荒さ全開で言われた故、「そらぁ早よ食べなアカンわ！！」と言う事になり、早速食べてみた次第なのである。アルフォンソマンゴー果汁４７％使用と言う事で、それはもう食べる前から期待が高まっていた訳なのだけれど、１口食べるや否や、その溢れるマンゴー感に度肝を抜かれてしまった具合なのである。コレはヤバイ！！マンゴー感が尋常ちゃう！！まるでそのまんまマンゴーを食べているかの如く、ジューシーでフルーティーな甘さがお口の中に広がり、今迄に食べたマンゴー味の食べ物の中ではダントツの、この上のないマンゴー感が押し寄せて来るのだった。激まいうーY（＾○＾）Y何と言う濃厚さであろうか。今後は他のマンゴー味のアイスが食べられなくなるかもしれないぐらいの勢いで、気に入った★
ローソン限定で「お台場冒険王ファイナル」（大阪在住の私にとっては全く縁の無い催しではあるのだけれど）とのコラボのチロルになっているのだけれど、「ガチャピンの南国メロン」の方は、宮崎県産のメロンを使用したチョコレートの中にミルククリームとビスケットが入っており、程よいメロン感とミルククリームのマイルド感、ビスケットの食感がよいアクセントに、「ムックの濃厚いちご」の方は濃厚ないちごチョコレートの中にサクサクとした食感のビスケットが入っており、濃厚ないちごのフルーティーな風味とこれまたビスケットの食感がよいアクセントになっているのだった。個人的には「ムックの濃厚いちご」の方が好みだったりするのだけれど、どちら共パッケージ・お味共に可愛い具合で気に入っている。
父が東京に出張に行った際にお土産に買って来て貰っていたのだけれど、新しいジャムを開ける時がやって来た故その他のジャムを差し置いて早速食べてみる事にしたのだった。何せ、大好きなマンゴーなものですから。こちらは、拘りの製法で作られた生ジャムでアルフォンソマンゴーの果肉の含有量６０％以上と言う、何とも贅沢なジャムになっているのだけれど、まるで生のマンゴーを食べているかのような果肉感とコクのある甘味がたまらない美味しさになっているのだった。まいうーY（＾○＾）Y今回はお手製の「ココナッツべーグル」と共に食べたのだけれど、ココナッツの甘味とマンゴーの甘味が重なる事によりアジアン且つトロピカルなお味が醸し出され、マンゴーの更なる美味しさが前面に現れるのである。やはり、マンゴーとココナッツの組み合わせは抜群だ。もう１種類のパインジャムの方も今から楽しみな所である。
今月の新商品？らしきこちらなのだけれど、何とも可愛らしいその見た目と「もちもっち」と言う響きに惹かれ購入の巻。まるでポンデケージョのような弾力ともちもちとした食感のチョコチップ入りのチョコレート生地で１口サイズ（三角形？）になっているパンになっているのだけれど、少々ビター寄りのチョコレート生地に甘いチョコチップが入る事によりバランスのよいチョコレート感となり、あっさりとしたお味でなかなかの美味しさになっているのだった。お味は勿論の事、何とも言えない食感がよい。７個入り（昔から「ラッキー７」に拘っている私としては何気に嬉しかったりして）になっているのだけれど、１口サイズになっている故食べ易く、食べたい分だけ食べられる所もよい。是非ともシリーズ化して頂きたく思う次第だ。
「世界のキッチンから」シリーズのこちら。近所のスーパーにて￥７８にて購入。新商品が発売になったからなのだろうけれど、何とお安い事だろうか。そんなこんなで、前々から気になっていたと言う事もあり早速飲んでみたのである。南イタリアのアマルフィの自家製酒「リモンチェッロ」をお手本に、手摘みされたノーワックスレモンピールをハチミツにじっくりと漬け込んでいるとの事なのだけれど、ハチミツの自然な甘味とレモンピールの爽やかな酸味が飲み口・後味共にスッキリとしており美味しいのだった。「ほろにが感」とやらは感じられなかったのだけれど、全体的に優しいお味でゴクゴクと飲み易い所が気に入った★
ローソンにて購入。近頃何気に私の中では蒸しパン流行りだったりする訳なのだけれど、こちらは、マンゴー味と杏仁豆腐味の生地が半々になっている蒸しパンになっているのである。マンゴー生地の方はほんのりと感じられるマンゴーの風味がフルーティ、杏仁豆腐生地の方は１口食べるなり即座に感じられる杏仁豆腐の風味が何ともアジアンな具合で美味しいのだった。例により冷蔵庫で冷やした後に食べたのだけれど、お味は勿論の事、ひんやりもっちりとした食感がたまらなかったりするのである。神戸屋の蒸しパンは何れも独特のもっちり感があってよい。
