
体の事を考え、1・2年程前から、豆乳を飲み始めた訳なのだけれど、最初の頃こそ、「豆乳飲まなあかんわ・・・。」的な構えだったものの、今ではすっかり、「豆乳飲もっ★」的な構えで、すっかりと、豆乳好きになっていたりもするのだった。先ずは、比較的飲み易い「調整豆乳」から入ったのだけれど、今では、「無調整豆乳」も全然オーケイだったりする次第なのである。ほんと、慣れと言うものはスゴイ。とりあえず、その日により、飲み方は違うのだけれど、いちばん多いのは、森下仁丹の緑茶青汁にはちみつを混ぜた、「青汁はちみつ豆乳」(そのままやんっ!!)だったりするのである。周りの人達からは、「キモーイ!!」だの「マズそーう!!」だの、何かと言われたい放題だったりもする始末なのだけれど、幾ら、キモかろうとマズそうだろうと、私的には、全然「イケる味」なので、何ら問題はないのだった。何せ、基本的に、体によいとされているモノは、多少なりとも「摂り難い味」(=余り美味しくない)と言うのが鉄則だと思っているものですから。名前からして、「青汁」だし・・・。そして、その他の、好きな飲み方はと言えば、紅茶葉を少量のお湯で煮出した所へ、豆乳とカルダモンパウダーとジンジャーパウダーを入れて煮出した「豆乳チャイ」とか、黒豆ココアを少量のお湯で溶いた所へ、豆乳とジンジャーパウダーを入れた「黒豆ココアジンジャー豆乳」(長っ!!)なのである。どちらも、仕上げははちみつで。これは昔からなのだけれど、何かを飲む時には、必ず、はちみつかメープルシロップ(勿論どちらも純粋のモノ)で、外出先で、お砂糖しか置いていないお店以外では、お砂糖を入れて何かを飲む事などはないのだった。お料理の時にも、黒砂糖とか甜菜糖とか三温糖は使うけれど、白いお砂糖は絶対に使わないし。と、何気に若干話しがそれ気味ではあるものの、とにかく、豆乳は大好きなのだった。