大好きなこちらのジャムなのだけれど、今回食べたのはこちら。桃と薔薇の組み合わせになっているのだけれど、桃の甘味に薔薇のコクが相俟って、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べてしまっている。
大好きなこちらのジャムなのだけれど、今回食べたのはこちら。北海道産の赤肉メロンとミルクの組み合わせになっており、滑らかでまろやかでフルーティーで、非常に美味しいのだった。例により、スイーツ的な具合でスプーンで掬ってパクリと食べてしまっていたりもする始末である。
長らく寝かせていた?こちらのジャムをようやく。桜と言うぐらいなのだから、春頃に買っていたのだろう。気付けばもう、秋めいて来ていたりもして、月日の流れの速度に驚かされるばかりである。と言う事で、早速食べてみた所、ジャムなのだけれども桜餅のようなお味になっており、洋でありつつも和、的な具合で非常に美味しいのだった。桜の花弁も入っており、見た目的にも華やかである。
結構前に買っておいたこちらをようやく。名前の通り、ココナッツとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、ココナッツのまったりとした甘さと、フランボワーズの爽やかな甘酸っぱさとの調和がよく、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べている次第である。
以前に行った際に買っておいたこちら。赤桃とサクラの組み合わせになっているのだけれど、甘くコクのあるお味で、もはや、スプーンで掬ってそのまま食べてしまっている程の勢いで、非常に美味しいのだった。近頃の私のジャムの食べ方としては、スプーンで掬ってそのまま食べる、と言うのが主流になって来ていたりもして、大きさにもよるものの、1瓶が1週間以内に消滅している状態だったりもする。
長らく待機中だったのだけれど、ようやく食べるタイミングが。こちらのジャムはどれを食べても美味しいのだけれど、今回のジャムも、和栗のホックリ感とまろやかなミルク感との相性が抜群で、これまた非常に美味しいのだった。まるで潰した栗を食べているかのような、栗本来の美味しさを味わう事が出来てよい。
バレンタインのシーズンに買っていたこちら。ホワイトチョコレートと苺の組み合わせになっているのだけれど、ホワイトチョコレートのまろやかな甘味の中に感じられる苺の爽やかな甘酸っぱさがよく、苺の粒々感もあり、非常に美味しいのだった。最初の間はクッキーに合わせて食べていたりもしたのだけれど、そのうちにスプーンですくってそのまま食べてしまうようになり、そうした所、あっと言う間になくなってしまう始末でもあり。とにかく美味し過ぎた次第だ。
グレープフルーツとライチの組み合わせのコンフィチュールになっているのだけれど、グレープフルーツのほろ苦さにライチの甘さがほんのりと感じられる具合で非常に美味しいのだった。主に板チョコに合わせて食べるのがお気に入りだったりするのだけれど、美味しさの余り、そのままスプーンですくって食べてしまったりもして。その他のコンフィチュールも気になるお味ばかりである。
「クイニーアマン」に引き続き、こちら。下がピスタチオ風味のミルクジャム、上がフランボワーズジャムの2層になっているのだけれど、その2層をすくって一緒に食べると、濃厚でまろやかな甘味と爽やかな甘酸っぱさを存分に感じる事が出来、非常に、非常に美味しいのだった。何かもう、とにかく美味しい、美味し過ぎるんですけど!!こちらのお店のブルトンヌと一緒に食べるのが大のお気に入りだったりする。何と贅沢な。