何やら気になる飴ちゃんを発見。焼きいも味の飴ちゃんとは、なかなか珍しいのではないだろうか。と言う事で、早速食べてみた所、ほんとに焼きいものお味がして驚いた次第なのだった。焼きいもから焼きいも特有のあのホクホクとした食感を取り除き、個体にしたような。優しい甘さで何処か懐かしいお味になっている。個人的にはホッとする美味しさで何気にお気に入りだったりするのだけれど、どうなのだろうか。
一時期は生キャラメルが流行り(今でも流行っているのかもしれないのだけれど)、しっかりとした食感のキャラメルはスルー気味だったりもしたのだけれど、ラム酒仕立てと言う事で、直ぐさま買ってみた次第なのである。通常の塩キャラメル自体もまろやかなお味で大好きなのだけれど、こちらはまろやかさにラム酒のコクが加わって非常に美味しいのだった。近頃は寒くなりお鞄の中でチョコレートやキャラメル達が溶けてしまう心配もなくなった故再び携帯しているのだけれど、ちょっこす小腹が減った時などにポイッとお口の中に放り込むのにも最適だったりする。
相変わらず飴ちゃんなしでは生きて行けない生活を送っている今日この頃(気付けば1日で1袋の半分とかを食べてしまっていたりもする始末・・・)だったりするのだけれど、近頃よく食べているのはこちら。「ミルクスカッチ」「コーヒーミルク」「バナナミルク」の3種類が入っているのだけれど、「ミルクスカッチ」はまろやかでコクのあるお味、「コーヒーミルク」はまろやかだけれどほろ苦いお味、「バナナミルク」はまろやかでフルーティーなお味になっており、何れも非常に美味しいのだった。「ミルクスカッチ」はともかく、コーヒーもバナナも駄目な私が「コーヒーミルク」と「バナナミルク」が入っているこちらを何故に?と言う具合ではあるのだけれど、飴ちゃんだと不思議とイケてしまったりする故不思議な所なのである。とにもかくにも、飴ちゃんの食べ過ぎには重々気を付けなければならない。
お馴染み?「世界のキッチンから」、ドリンクではなく飴ちゃんが発売になっている故早速買ってみたのである。ドリンクが飴ちゃんになっているタイプのモノ(三ツ矢サイダーなど)は時折見掛けるものの、実は余り好きではなかったりする故今までは買ってみた事がなかったのだけれど、何となくパッケージのお洒落感?に惹かれましたもので。こちらは、「とろとろ桃のフルーニュ」「ソルティライム」「ピール漬けハチミツレモン」の3種類のお味の飴ちゃんが入っているのだけれど、「とろとろ桃のフルーニュ」はドリンク同様まろやかで濃厚なお味、「ソルティライム」は若干のほろ苦さが感じられるお味、「ピール漬けハチミツレモン」はこれまたドリンク同様柑橘の爽やかなお味になっており、何れもそれぞれの特徴を捉えたお味になっているのだった。個人的に「とろとろ桃のフルーニュ」と「ピール漬けハチミツレモン」は美味しくてお気に入りなのだけれど、「ソルティライム」だけどうしても食べる事が出来ず、それだけ別の袋に取ってある次第なのである。何と言うか、ほろ苦いのだけれど甘くて何処となく人工的なお味のする所が苦手だったりするのだ(勿論、私個人の意見故お好きな方が居られた場合は申し訳ない)。まだまだ食べた事のない飴ちゃんは沢山あるものの、大概お気に入りの飴ちゃんを買ってしまう冒険心のない私故、今後は頑張って?冒険をしてみようと思う。
ファミリーマート限定のこちら。ちょっと前に買っていたのだけれど、冷蔵庫に入れたままでまだ食べていなかったのである。いざ食べようと思った際余りの柔らかさに早急に冷蔵庫に冷やしたのだけれど、段々と奥に入って行くにつれその存在を忘れてしまっていた模様なのだった。と言う事で、早速食べてみた所、白桃のジューシーな風味と香りがお口の中に広がり、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yお口の中に入れた途端すぐに溶けてなくなってしまう程の柔らかさになっている。カバヤの生キャラメルは何種類か食べた事があるのだけれど、ほんとによく出来ていると思う。そのうち苺ミルク味など発売されないものだろうか。
買っておいたままになってしまっていたこちらなのだけれど、そろそろ食べてみた方がよさそうだと思い食べてみた次第なのだった。北海道の十勝で熟成・生産されたゴーダチーズとブルーチーズが練り込まれたキャラメルになっているのだけれど、1口食べるや否や、キャラメルの甘味とチーズの濃厚なコクとがお口の中で同時に広がり、非常に美味しいのだった。普通のキャラメルよりも食べ応えがある故1個でも充分な満足感になっている。一段落した感はあるものの、まだまだキャラメルブームは続くのだろうか。
近頃よく見掛けるこちらのCM。大槻ケンヂさんも成宮寛貴さんもご両人とも好きな私としては、CMが流れる度ついつい聞き・見入ってしまったりもする訳なのだけれど、今回は「エンドレスミント」を選ぶと見せかけつつ?「フォーエバールーツ」の方を選んでみた次第なのだった。何せミントが大好き(基本的にガムはキシリッシュの「ハイパークール」と決めている)ではあるものの、たまにはミントではないお味のも宜しいかと思いまして。と言う事で、早速食べてみた所、噛み応え抜群の弾力感と、爽やかな甘さのフルーツのお味がお口の中に広がり、非常に美味しいのだった。何処か懐かしいようでいて新しいような、そのようなお味で何気に好きなお味かもしれない。「ヤバいほど味長続きガム」と言うコンセプトなだけあって、確かに普通のガムよりかはお味が長持ちしているような気がする。フルーツのお味も割と自然でよい。次回は見せかけ?は止め「エンドレスミント」の方を買ってみようと思う。
何とも美味しそうな飴ちゃんなのだけれど、この手(スティックタイプ)の飴ちゃんはアタリ・ハズレが激しい故、食べる前の過度な期待は禁物なのである。が、いざ食べてみると、ほんとにチャイ(ラテ)!!なお味で、ちゃんとスパイスも効いており非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yコクがありまろやかでよい。出先のダイコクで買ったのだけれど、近所で再び発見する事が出来れば確実にリピートしたい。
フルーツ味の飴ちゃんは何処となく人工的なお味がする故何気に苦手だったりするのだけれど、ポップでカラフルな見た目に惹かれ、何となく買ってみた次第なのである。「グリーンアップル」「グレープフルーツ」「レモン」「ボイセンベリー」「ピーチ」「グレープ」「ストロベリー」「オレンジ」の8種類のお味が入ったキューブ型の飴ちゃんになっているのだけれど、それぞれのお味が2種類の組み合わせで1袋に2粒入っており、その都度色々なお味が楽しめるようになっていて非常に美味しいのだった。どれがよいか選ぶと言う訳ではなく袋から取った時に出て来るのを食べると言う具合故、いつどのお味が出て来るかはお楽しみと言った所なのだけれど、私的にお気に入りなのは「グリーンアップル」と「ボイセンベリー」だったりする。この組み合わせで入っているのかもしれないし入っていないのかもしれないのだけれど、とにかくこの2種類のお味は特によい。
サンクスで発見。大好きな特濃シリーズなのだけれど、きな粉はお初にお目に掛かるものですから、直ぐさま買ってみて次第なのである。まろやかなミルク味に香ばしいきな粉のお味が相俟って、和風なお味で非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yきな粉がお好きな方であれば、気に入る事間違いなしかと思われる。何気に割高?な気はするものの、また買おうと思う。