お恥ずかしい?事に、「夏ポテト」を食べるのは初めてだったりするのである。毎年発売されているようなのだけれど、何せ、ポテトチップスを食べ始めたのが今年に入ってからなものですから。まさに、今更?的な具合で。こちらのお味のみコンビニ限定?らしく、そう言えばスーパーでは見掛けた事がないかも・・・と思いつつ、早速食べてみた所、ザックリと歯応えのよい食感にわさびのピリリとした爽やかな辛味が効果的で、非常に美味しいのだった。わさび好きの私としては、たまらない。
ほぼ毎日行っているスーパーにて、突如入荷されていたの巻。あれ程探し回ったと言うのに呆気なく発見。嬉しいけれど複雑。と言う事で、早速食べてみた所、期待していた辛さは全く持って感じられないと言うか、辛さ自体が感じられないと言うか・・・が、例により美味しい故よしとしておく。以前はこちらの一味を使っていたのだけれど、1本を使い切らない間にもその辛さに慣れてしまい、今となっては「ハバネロペッパー」でなければ駄目だったりもするのである。うーん・・・1枚食べるだけでも「ギヴ!!」せずには居られない程の辛さのポテトチップスが食べたい。
辛いのも梅も大好きな私としては、見つけた瞬間「絶対に食べてみなあかん!!」と思い、直ぐさま買ってみた次第なのである。と言う事で、早速食べてみると、残念ながら、辛さに関しては全く持って感じられなかったのだけれど、梅の適度な酸味はお好みのお味で非常に美味しいのだった。ギザギザカットなのも嬉しい。
ほんとはもうひとつの「黄金一味味」の方が食べてみたい所なのだけれど、発見出来たのはこちらだけなのである。「黄金一味」は以前使っており、なかなかのお気に入りだったりもして(現在は「ハバネロペッパー」に乗り換え)。と言う事で、早速食べてみた所、パリパリとした食感にピリリとした七味の風味がよく、非常に美味しいのだった。七味故、辛さ的には物凄く物足りなかったりもするのだけれど、美味しい故よしとしておく。「黄金一味味」を発見する事は出来るだろうか。
何とも珍しいお味のポテトチップスを発見。気になった故直ぐさま買ってみる事に。早速食べてみると、ベーコンのお塩っぽさにアスパラガス特有のグリーンなほろ苦さが合わさって、非常に美味しいのだった。アスパラベーコンのお味が上手く再現されている。
ポテトチップスを好きになってからと言うもの、色々なポテトチップスを食べていたりするのだけれど、どうやら自分はリッチカットがお好みなのだと言う事が判明。あのザックリ感と言うか、食べ応えがよいのである。こちらはホットチリ味と言う事で、若干のピリ辛感があり美味しいのだった。日々エスビーの「ハバネロペッパー」を愛用している私としては、もっと辛さを求めたい所でもあるのだけれど、当然の事ながら美味しさを重点的に置くとなると、ピリ辛ぐらいでなければ駄目なのだろう。また食べようと思う。
近所のスーパーにて、¥50程で売られていた故何となく買ってみたのだけれど、これがもう、食感のよさと言い程よき酸味と言い、癖になる美味しさなのだった。梅干しをそのまんま板状にしたような具合で、梅干しだと種があるけれど、こちらは勿論種もない故食べ易くてよい。まだあれば買っておこうと思う。
つい最近までスナック菓子の類は殆ど食べなかったりしたのだけれど、何故なのやら、突然的に猛烈にポテトチップスが食べたくなり、それ以来今更ながらポテトチップスにハマりつつある今日この頃なのである。お気に入りでよく食べるのがこちらなのだけれど、ザックリとした食感とじゃがいもの香ばしさ?とバターの風味がよく非常に美味しいのだった。1回では食べ切れない(ポテトチップスだけを食べる訳ではない故)ものですから、大体3・4回に分けて食べていたりするのだけれど、周りの人達からすると「有り得へん。」事らしい。湿気らないよう対策は万全にしている故特に問題はないのだけれど。今までは全く気にしていなかったのだけれど、スナック菓子の売り場を見ると色々な種類のポテトチップスがある故、ガーリックが使われているモノを除き(どうやらガーリックが駄目な体質っぽいもので)今後は色々食べてみようと思う。
時折ふと食べたくなるカントリーマアムなのだけれど、こちらは創業100周年記念で発売されているアソートになっており、人気の高かった「バニラ」「ダージリン」「いちごのチーズケーキ」の3種類のカントリーマアムが入っているのである。「バニラ」はほんのりバニラの甘味が、「ダージリン」は何気にしっかりと感じられる紅茶の深味が、「いちごのチーズケーキ」は優しいいちごの甘味とまろやかなチーズのコクが感じられ、何れも非常に美味しいのだった。色々なお味が入っていると食べ比べなどが出来る故楽しくてよい。