レプリコンワクチン 世界で初めて承認された理由は？

昨日主人が
近所の方からミョウガをもらって来ました

大きさも見た目もなかなか良いものでした

近所の方によると
イノシシが掘っていたとのこと

ということは
イノシシが掘ってくれたものを頂いた？
（ご近所さんにとっては迷惑なことです）

ちなみに

サツマイモはイノシシのせいで全滅とのこと
毎年サツマイモを育てている別の人も
全滅したと聞いています

我が家は主人が種芋からツルを育てている段階で全滅

サツマイモを育てるのは
相当ハードルが高くなっているようです

さて

レプリコンワクチンが
なぜ世界のどこの国も承認されていないのに
日本だけで承認されたのか
疑問に思っている人が多いと思います

参議院（立憲民主党）の川田龍平議員が

レプリコンワクチンについて
質問主意書というのを政府に提出し
その中でそのことについても質問していました

令和６年７月２日付で

政府が答弁書で答えている内容ですが

「世界で初めて日本人だけに承認された理由は承知していない」

誰でもかなり気になることだと思うのですが

政府は
「知りません」という答えです

個人ならいざ知らず
国がその気になればすぐに答えが分かりそうなものです

知らないと言われて信じられるでしょうか？

この答えに納得する人は
ほぼいないのではないでしょうか？

レプリコン・・・

こんなに不思議な遺伝子製剤はないですね

川田龍平議員は　令和６年８月２３日　厚労省前で訴えています（Xの動画）

感染予防効果もない
発症予防効果もない

ただあったのは重症予防効果

その重症予防効果でさえも
今、コロナは重症化していない中で
意味がないワクチンを
これだけたくさんの人に７回も打っている国は
他にありません！

もうワクチンを止めましょう！
ワクチンと言う名前も止めましょう！
有効性も安全性もない！

もうファイザーの職員も言っていますよ
遺伝子組み換え製剤だと！

遺伝子組み換え製剤と言ったら売れないから
ワクチンという名前で言ってるだけじゃないですか！

もうワクチンとしての機能もないんですよ！

川田龍平議員の叫びが心に響きます

すでに
８回目を打っている人がいるのですね