早々に前言撤回 ～石破新総理～

１０月１日になりました

全国のテレビでは
新型コロナワクチン定期接種開始を
一斉に報じていることでしょう

私は南海放送（日テレ系）で
東京板橋の病院で高齢者の方が
接種している様子を見て
とても複雑な気持ちでした

感染したときの重症化を恐れて
ワクチン接種することで安心したい
という気持ちがよく分かるので

注射する様子がアップで映されていて・・・

レプリコンワクチンのことも紹介していました

前回のワクチン接種によって
多くの健康被害が起こっていることを
最後まで隠しましたね

レプリコンワクチンについても

世界で唯一日本だけが承認して
開発国のアメリカや
大規模な治験を行ったベトナムも
承認していないことも報じませんでしたね

政府もテレビなどすべてのマスメディアも
高齢者にワクチン接種を進めると言う方向で
言論統制し、しっかり協力し続けましたね

今日接種を受けた人たちは
おそらくテレビの情報だけしか知らないでしょう

接種は止められなかったけど
おそらく、情報が少しずつは浸透していると思います

接種した方々が何事もなく
これまで通りに生活できますようにと
祈るしかありませんね

ワクチン接種が始まったことで
終わったわけではありません

戦いはまだまだ続くでしょうから
これまで頑張って来られた方々は
これからも負けずに頑張って頂きたいです

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さて

自民党の新総裁になられた　石破茂　新総理大臣

総裁選の時、会見で

総裁になったら、すぐに衆議院を解散する！

と述べた小泉進次郎氏に対して言った言葉だと思いますが
その時私は、やっぱりベテランだけあって
小泉さんと違ってよく考えておられるなと思いました

その言葉は

私は、国民の判断というのは、本当に厳粛に受け止めなければならないと思っています
で、そうすると、国民の皆様方が判断して頂ける材料を提供するのは
それは政府の責任であり、新しい総理の責任だと思っています
問われたことにこっちが答える、なかなかやり取りっていうのはないですね
やはり、本当のやり取りっていうのは予算委員会だと思っている

そうすると、一日ずっとやるかはともかくとして、国民の皆様がご判断いただける
材料を提供するっていうのは、やはり政府の責任だ
与党の責任だと私は思います

同時に衆議院議員がこの国からいなくなるんですよ
解散っていうのは、それがどういうことなのかということは
よく認識した方がいい

そして、世界情勢がどうなるか分からないのに
すぐ解散しますっていう言い方私はしません
解散していい状態が整うかどうかということを判断するということであって
私は国民に対する恐れの念というのは常に持っていたいと思っています

って、おっしゃっていました

早々に解散しても

国民が判断できる材料は提供してくれるのですね
世界情勢も衆議院解散しても大丈夫なんですね
衆議院議員がいなくなっても大丈夫なんですね

国民に対する恐れの念も忘れていませんよね

今の所、衆議院議員の方々の中で
新型コロナワクチンの健康被害について声を上げる方は
一人もいません

次の選挙でどの党を選ぶか
どの人を選ぶか

私たち一人一人には投票する権利があります

私が今回選ぶ基準は

謎の超過死亡の問題に触れているか

新型コロナワクチンの健康被害について触れているか

この問題に一切触れない党、人は
アウトです

国民の命、健康を軽んじる人は選べません

妥協して投票したら自分も彼らがしたことを
認めることになります

こんなに投票に悩まされる選挙は初めてです

もし、どの党も、誰もこのことに触れなかったらと思うと・・・

投票する権利を放棄するわけにはいかないし

よく考えないと・・・

今現在、新型コロナワクチン反対の新党が
少しずつ出来ています

ただ、選挙が予想外に早まったことで
準備にかなり苦労しそうですね

どうなるでしょうか？