goo blog サービス終了のお知らせ 

ふん転菓子の「き」

「き」になるもの。。
木・記・利・聞・気。色々な「き」があるけど、その「き」を書き込んでいきます。

河原と雑木林で見つけた小鳥さん。

2006-04-30 22:21:00 | 動物
ツバメを撮影している時、左の前から後方に飛んで行く時あわてて撮影。
横方向に飛んでいる時の画像です。

↓「スズメ目 ヒバリ科 ヒバリ?で良いのかな?
ご存知の方居ましたらアドバイスして頂けると助かります。
止まっている時の感じと、トサカの部分が違う感じがします。

トリミングして、引き伸ばしています。AFで撮影。



↓新しいフィールドを求めて、近所の河川敷の雑木林の公園に行って来ました。
入ると甲高い泣き声が高らかに林に響いていました。

「スズメ目 チメドリ科 カビチョウ
その昔、ペットで飼われていた鳥が逃げたり放鳥されたとか。
外来種のようです。

皆さんの近所にある林などで、今の時期「甲高い大きな声で鳴いていたらこの鳥かも」

ツバメさん、み~つけた!

2006-04-29 18:26:09 | 動物
2006-04-29 22:15訂正
全ての画像は、トリミングしています。

相変わらず、近所の河原でツバメを撮影しています。
その時見つけた小鳥さんをUP。といってもツバメ。

↓「イワツバメ」スズメ目 ツバメ科
スズメ目なんですね。
飛んでいるときは、丸い感じなので何となく解ります。
腰の部分に白いのが目立つ。一番好きなツバメさん。
比較的ゆっくり飛んだので、MFでも撮れました。


↓「ツバメ」スズメ目 ツバメ科
先日UPした「ツバメ」



↓「コシアカツバメ(ワシ?ツバメ)」
お腹の部分が、斑模様。顔が写っていませんが、一寸鷲に似ています。
私の地元では一番少ないかも。飛び方が「イワツバメ」・「「ツバメ」と
何となく違います。
MFですが、ピントが合いませんでした。。
これは早かった。。




↓「アマツバメ?」アマツバメ目アマツバメ科
このツバメだけ、アマツバメ目
顔は「魚に似ています?」翼も草刈鎌に似ています。

これは早いのですが、近くに寄ってこないので私のレンズじゃこれ以上無理です。

ツバメを追いかけたら、三種類もありました。(笑い)
鳥撮り初心者なので、驚いています。

皆さんの近所で見る事が出来るのは何種類?

構図

2006-04-26 22:55:03 | 写真と技術
これから書く内容は、人それぞれに感じること。
写真を撮る時考えることは「構図」

興味の無い方は、読み飛ばして下さい。

飛んでいる鳥や、ジャンプする犬など、スピード感や躍動感などがシャッター速度(以降SS)の
速さ一つで表現が変わります。遅くすれば鳥なら翼がブレルので、動きが表現できますが、
遅すぎると手振れの原因。この加減が難しい。私は、シャッター速度優先ではなく、絞り優先で、
出来るだけ開放にしています。その訳は、レンズにテレコン入れる事が多いので、明るさ優先に設定し、
手振れは自分で何とかするという考え方です。
今回この考え方に突っ込まないでね。

構図も同じく難しいと感じています(私は)
今まで動きのある動物をUPしてきましたが、止まっている状態では構図とか考えて撮影しています。
(これでも(笑い))

その一例
↓「夕焼けに染まる」


↓「夕焼けに染まる」
同じ位置で少し左にずらして撮影するだけで、広がり間が出ます。
左の雲と、右の雲の間に少し空間があるので 何となくV字型に見える事と、
雲が対角線にあることが要因かと思います。

一枚目は二枚目と比べて、反対に迫ってくるような、圧迫感を感じませんか?



さて、ご覧になられた皆さん。一枚目それとも二枚目のどちらが好きですか?
決して心理ゲームではありません。個人の好みの問題だと思います。

私は二枚目が好き。
左右の雲の見えない部分が気になり、想像性(創造性)が生まれる。

こんな事を考えた一枚が下の写真。

↓「セキレイのフィールド」(タイトルが思いつかない。。)
日頃お世話になっている「ハクセキレイ」



背景と手前を出来るだけ「ぼかして」、セキレイを浮き出させ、
この写真を見ている人に問いかけるようなカットを選びました。(正面向いています)
ポートレート風かな。
この写真から、今まで私に見せた岩場の舞いや、トリッキーな飛び方など想像が付かないと思う。


色々書きましたが、「静と動」鳥は二つの物を併せ持つ。
植物も時として風と言うものがあり、動きを与えられる事がありますし、風景も同じ。


飛んでいる鳥を撮影していると、いつの間にか忘れている事があります。
結局、鳥・犬(動きがあっても)・草花も風景も構図が大切。

写真は奥が深いな。。
私は「瞬間芸が好き」(笑い・結局これかよ!)

今回UPしたセキレイも、見つけて構図を決めシャッター押すまで2-3秒でした。
考えて撮影していると鳥さんは直ぐに逃げます。実は草花も、似たようなペースで撮影
するので、ライトUP等でない限り、三脚は使いません。
風景でも花でも良く動いて撮影するのが私のスタイル。
直感で撮影しています。

これで、見ている皆さんも「デジタル一眼レフの仲間入り?」

PS
最近見に来ていただいている方に。
http://www.funkorogashi.netと画像に書いてありますが、独自ドメインを運用する予定で
書いていますが、未だに運用していないので、アクセスしても何も表示されることはありません。

フリスビードック ファイナル

2006-04-26 17:54:05 | 動物
フリスビードックのUPは今回で一応終了します。
今度見学に行った時はUPしていこうと思います。

犬たちが見せた、一瞬の華麗なテクニックを見てください。

↓「ナイスキャッチ!」
頭が切れなくて良かった。


↓「こんなの楽勝!」
回り込まなくてもOKさ!
かなりボケてます。。


↓「ターゲット ロックON」
この後直ぐにジャンプして見事にキャッチ!
歯がむき出し。。この顔をレンズ越しに見ると、怖い(笑い)


↓「ディスクが大きいよ~」(頑張れ!!!)
コーギーは、体格が小さいので、口も小さめ。
右足の角度が色っぽい?


↓「横っ飛びでOK~!」


↓「やっちゃった~。手で掴んじゃ反則かな?」

この画像は、ミスキャッチですが、良く見ると犬の下に芝とか土が舞い上がり、
毛の質感までも伝えています。(上のほうでUPしたのはここまで質感が無い。)

今回これが一番ピントが合っていました。
左前足の付け根の毛が分かれているので、体はこちらに飛んできています。

撮影した時のカメラなど。
カメラ:キャノンEOS KissDN
レンズ:EF70-200mm F2.8 IS USM
テレコン:ケンコーテレプラス300 1.4倍(280mm相当で撮影)
ピンとは全てMF

今回、ジャンプした時、その方向に追いつくのが精一杯でした。
カメラを上に振ると、芝生が見えないのでジャンプの高さが解り難い。
ズームレンズの利点を生かしたいけど、MFでは一寸大変。
今練習中。

フリスビードック MVP

2006-04-25 19:09:11 | 動物
前回に続いて、フリスビードックの模様をUP。
鳥が続いたので、一休み。

この日撮影している時感じたことは、この「ボーダーコリー」は、
この日のMVPと思えるほど。

フリスビーを投げる飼い主さんも上手いのですが、それを追いかけるスピリッツが
ある。

↓「しまった!弾いた!」
口で、くわえ損ね、フリスビーを弾いた。


↓「位置は確認したぞ!」
落下中、視線はフリスビー。


↓「間に合う!絶対に取ってやる!」
ふん転菓子の反省点:犬しか見ていませんでした。<m(__)m>



↓「取った!」
私が審判なら、このプレーに押されるかも。



強風で、風の方向が安定していない中凄いプレーを見させてもらいました。
レンズを通してみている時この勢いで迫ってくると、本当にビビリます。(笑い)
ファインダーの中で眼が大きく輝くんです。(感動)

カメラ:KissDN
レンズ:70-200mm F2.8 IS ケンコーテレプラス3001.4倍(280mm)
全てMF。一応見れる程度にピントが合って良かった。バチピンじゃないよ。。

大会を見て感じたことは、
「上手に投げると犬も上手に取れる。リズム感がある。」

撮影は、上手い犬は本当に楽でした。動きも早いですが。

フリスビードック

2006-04-23 20:02:38 | 動物
フリスビードックの「全日本フリスビードック選手権大会」を見てきました。
物凄く楽しく、そして飼い主には見えない、犬たちの真剣な眼差しが印象的でした。

飼い主さんが、フリスビーを投げ、出来るだけ遠くで(エリア内で)それを
空中でキャッチする事で得点になります。エリア内で遠い程得点が高いようです。
制限時間は60秒?程度。その間、選手である犬たちは元気いっぱい全力疾走。
時々レンズに入らなくなるほど近くに来るので「ビビッて逃げました。(笑い)」

バレーボールみたいでした。

↓「目の前に来たぞ!」


↓「間に合わない!弾き飛ばせ!」
弾き飛ばして、空中に浮いた処でキャッチの予定。


↓「悔しい!!方向間違えた!」


犬達は、ディスクが投げられる直前から物凄い勢いでダッシュ!
途中振り向いて位置を確認し、飛びついたり滑り込んだり。

犬たちが見せる、豪快かつ繊細な技がフィールドいっぱいに繰り広げられ、
通行人もしばし見物。時より犬達が見せる技に歓声が上がっていました。

次回も撮影したいと思いました。

全てMFで撮影。
70-200mm F2.8 IS テレプラス300 1.4倍(280mm)
殆どピントが合いませんでした。。

ツバメやセキレイを追いかけていたので、体感的には速度は遅く、楽勝と
思いましたが、体が大きいので、一気にジャンプするとファインダーから
頭が消えます。。ピント合わせが大変でした。

AFにすると、センサーの数が少なく構図の事もありますし、
可能な限り、犬の眼にピントを合わせたい。
眼が光っていると、写真に力が出ます。(これが難しい。。)

鳥と異なった動きがとても面白い。
鳥撮りの練習になりました。

フリスビーをキャッチする直前に、シャッター押しても既にキャッチした後の
写真が多かった。カメラの反応時間が長いようですね。
途中から少し早めに撮影したら、少しは希望通りに写っていた。

鳥だと解り難い連写も、犬だと解りやすく感じました。

ツバメさん。少し大きく撮れました

2006-04-22 14:18:25 | 動物
少し風が強い中、向かい風で速度が落ちたところを撮影。
風に流されヒラヒラした時の画像です。

↓「途中で切れました。でもバチピン」
MFで毎回撮影していますが、特に空でヒラヒラしている時は動きが早く
ファインダーに入らないからAFでは追えません。ついでに連写も出来ません。
空ばかりのショットが多くなる。

↓普段はボケたりこんなショットが多いです。



↑ピントが許容範囲に入ったので、ここまで拡大しても見る事が出来ました。
クリックすると原画が見える。

↓「飛びながらお食事」
黒い点が虫。それに向かい飛んでます。
クリックすると原画が見えます。




カワラヒワ飛翔

2006-04-21 19:58:10 | 動物
スズメ目 アトリ科 カワラヒワ

飛んでいる鳥は美しいので、出来るだけ飛んでいる時の鳥をUPしていますが、
中々撮れないのが、昨日にも書いた鳥たち。この鳥も木々の間を移動する鳥で
スズメみたいな感じです。大きさはスズメより少し大きい程度。
セキセイインコ程度かな。

トリミングしています。
70-200mm IS F2.8 USM ケンコテレコン300 1.4倍(280mm)
全てMF

ツバメを撮影していると、なにやら黄色く光る鳥が。
撮影しながら解りました。

↓「少しボケてます。。」


↓「止まっている時はこの翼が見えない」
飛翔中の美しさはここにあると思う。


飛んでいるときにしか見る事が出来ない部分がとても綺麗な鳥が多い。
残念な事に中々見る事が出来ません。
この時も夕日の色がこの黄色い部分に当たり、黄金色に光っていました。
今度は逆光で撮りたいな。(難しいぞ。)

ヤフー鳥図鑑に繋がり、カワラヒワの止まっている状態を見る事が出来る。

河原でピューピュー

2006-04-20 20:04:29 | 動物
コチドリ?

今日は鳥が好きな方でないと、一寸解り難いかも。
これも身近な鳥ですが、中々解らないのには訳がある。

チドリ目 チドリ科 コチドリ
真夏の超高速ラウンドの候補です。

河原を歩いていると、時々「ピューピュー!ヒューヒュー!」などと
甲高い声が聞こえます。その正体はコチドリかもしれません。


セキレイを狙っていると、時々この声がしますが、正体が解りませんでした。

何故?
それは飛翔する時、河原との水際を低空で蛇行しながら超高速で移動していきます。
速度はツバメに近いかもしれません。

高く飛んでも3m程度ではないでしょうか。

撮影が難しい鳥↓
1)速度が速い(ツバメなど)
2)飛んでいる時間が短く、木々の間を移動する。(スズメ・ヒヨドリ・メジロなど)
3)飛び方が変則的(セキレイ・カワセミなど)
4)上記の飛び方を単独で行い合わせ持つ。(コチドリ)

セキレイやツバメも二羽で飛ぶと、とんでもなく早くトリッキー!
本当にドックファイト。肉眼でも追えない時がある。

飛翔中の写真は撮り難いようで、ネットで検索しても鮮明に撮影されているのは
少なく、自分でも驚いています。

この時、ツバメとセキレイを狙い、ふん転菓子は戦闘状態。(爆)
ツバメと思い反射的にレンズを向けると「コチドリ」
運よく、私の方向に飛びながら直ぐ近くに止まりました。

70-200mm F2.8 IS ケンコーテレプラス300の2倍なので400mm
全てMFで6枚ほど連写。一枚ボケましたのでUPしていません。
全てトリミングしています。


残りは、ふん転菓子の鳥で。

キジさん、トコトコ歩いてます。

2006-04-19 22:31:50 | 動物
キジ目 キジ科 キジ

自宅から車で20分程度走行すると、ツバメの撮影ポイント。
その途中、畑の中の農道を車で移動しますが、その時発見。

↓「トコトコと、逃げるキジ」


実は、↑の画像を撮る前は、こちらを向いていました。
車から降りて、間髪をいれずにレンズを向けるが、その直前に草花を撮影していた
関係で、レンズの最短距離が2m。。
シャッターボタン押した瞬間真っ白!
あわててピントリング回した後AFで撮影。


↓「トコトコと歩いて逃げるキジ。追う、ふん転菓子」
既にお尻向けています。逃げ足が早い!


↓「左の藪に逃げました。」ここまで発見してから5秒位。
接近戦が多いので、最近瞬発力が付いてきた。


実は、この周辺は昔から「キジが良く鳴いていました」
この時も「ふぉげー!ふぉぎゃー?」などと藪の中から聞こえていましたが姿が見えない。
そのうち出てくるだろうと思ったら、出てきました。

後日再挑戦します。
レンズ70-200mm F2.8 IS 1.4倍テレコン(280mm)
キジまで10m-15m程?ノートリです。

PS
知り合いに教えたら、鉄砲持って行くと言われたので、内緒にしました。(笑い)

猛禽類出現!

2006-04-18 10:12:03 | 動物
タイトル「猛禽類出現で河原は大騒ぎ」。

撮影した日時は全て異なります。

↓ムクドリ「逃げろ~」


↓ヒドリガモ「皆で飛んで乱舞だ~」


↓イソシギ「速度を上げて、それ逃げろ」
(この鳥物凄く早い。常用速度はツバメ以上で、
クイックに動いて撮影が大変でした。真夏の超高速ステージ鳥撮り候補です。)

夕方の撮影なので、セピア色。


↓猛禽類はこの鳥「チョウゲンボウ(オス)?」
地元のバーダーの方の話では、某所に巣を作ったとか。
その関係で、この場所に飛来すると聞きました。


チョウゲンボウが、実際にイソシギや鴨類を捕食するかは、私には解りません。
河原で、鳥撮りしていると突然鳥達が飛び立つ事があります。

そんな時、周囲を良く見ると猛禽類が居る事があります。
皆さんも、河原でバーベキューなどしている時、突然鳥が飛び立ったら、
見回してみるのも良いと思います。

セキレイも当然逃げますが、撮影するとゴミの様に小さいので今回パス。(笑い)

土手に咲くアブラナ

2006-04-17 22:49:01 | 風景
多分「アブラ菜」
土手には、休耕田を黄色く染める「アブラ菜」の花で覆い尽くされていました。
そんな季節の中、鳥撮りしています。

身近な鳥撮りをしていると、時々「こんな鳥も居たの?」と思う鳥を見ます。
鳥撮り一年目の私には、全てが新鮮。私の地元も捨てた物ではないですね。

次回から「河原で撮った鳥」をUPします。
直ぐにネタは切れますが。(笑い)


サクラ序説

2006-04-14 20:57:16 | 風景
群馬県妙義町妙義神社

地元のサクラが咲いている時、鳥撮りしていてサクラの撮影を忘れていました。(笑い)
枝垂桜を見たくなったので、ふん転菓子号と少し走ってきました。

今日UPするものは桜は殆ど無し。
神社の山門の周囲で「き」になった物(失礼)を撮影してみました。
次回、少しですが桜をUP予定。

↓「桜と私を一緒にとるではない!」と、叱られそう。
一年に一度の桜なので、仁王様もニッコリ?
ピクチャースタイルの「ポートレートで現像してみました。」



↓山門を下から見上げています。
錯覚を起こしそうですね。
左右の石垣を見れば登りのイメージが解ると思います。


↓「楓の花と」
楓の先端が何となく赤くなっていますが、それが花。


↓名前が解りません。。
山門の、お賽銭箱の上に吊るしてありました。
真っ黒で網目状の隙間から僅かな光が差し込みますが、とても印象的でした。
遠くに見えるのは「楓と桜」

それぞれの道

2006-04-13 20:58:34 | 風景
南関東はそろそろサクラも終わり、次の彩が始まっています。
そんな中、花びらの行方を観察してみました。

↓「木道に」


↓「水辺に」
この花びらは、小川に流れる。


↓「行く先」


↓「やっぱり鳥」(笑い)




終演

2006-04-12 10:32:15 | 花・草・木
バラ科 サクラ属 サクラ(品種は不明)

最近、鳥撮りの為に大きな河川に出かけます。
対岸の土手まで200m?は、あるかな?
その土手には、見えなくなるまでサクラ堤が続きます。

毎年提灯が飾られ、お花見で賑わいます。
そろそろサクラも葉桜の気配。小雨で霞むサクラ堤を撮影してみました。

↓「霞むサクラ堤」
この桜堤を覗いてみましょう。


↓「雨粒に濡れる小道」


↓「喧騒から解放されて」
花びらも、カラオケや人々の話し声から解放され、最後の一時を過していました。


この場所で鳥撮りが多いのですが、今回雨に濡れ、サクラ堤がいつもの河川敷の
静けさをを取り戻しつつある風景を捉えてみました。