スズメ目 ツバメ科 ツバメ
毎回KissDNで撮影していますが、連写で4枚撮れたのをUPします。
今回画像の情報は残してあります。(多分)
普段連写しても4枚バチピンで撮れる事は少ないのですが、今回成功。
ピンとはMFです。
何故かISO感度は400.。前日、風の強い中、夜桜撮影したままです。。
風は、ツバメの右から強風が吹いているので、速度は遅いが、私も飛ばされそう。。
↓「二羽が水面ギリギリに飛んできます」
敵機来襲。さ~水面に入りました。
敵は素早く、突然進路を変えるので油断が出来ない。
どこまで二羽を捕らえる事が出来るか。乗るか反るかのワンチャンス。

↓「小さな体は、超速で飛行するための武器」
強風で体は流され、水面は時折波立ち水しぶきが上がる中、更に高度を下げ、
ぐんぐん近づいて来ます。ツバメさんって勇敢です。

↓「下向いていますぅ~」(私って美男美女?)偶然捕らえた一枚です。
ツバメさん。飛行中に水鏡見ているのかな?
水面との間隔は、ツバメの頭より小さい?
強風で、一瞬波立てば水を被るかもしれません。。凄すぎる。

↓「急旋回」
ぐんぐん迫って来ますが、そのまま直進するのか、何時左右どちらかに旋回するか
撮影しながら予測しますが、予測しても追いつかない。(笑い)
ツバメが瞬間的に消えます。(爆)
消えたツバメは、私の隣をすり抜けて行きます。(涙)
200mmなら撮れたのに。。今は瞬間的にズームを変える練習してますが、
ピントと同時に回すのは困難です。(爆)
戦闘機でここまでの急旋回したら、パイロットは失神しそうです。
ツバメを撮影する前は、何故何度も何度も飛んで、何をしているのかが、
解りませんでしたが、鳥を撮影していると、様々な動物の生態とかが
理解できてきます。

この時の気象条件&その場の様子。
右から来る強風に乗ると、ハクチョウとかが、飛んで来る速度とは桁違い。
追いつくのですが、ピントが合ったときは豆粒。。
この日は日曜日の河川敷。
河原では少年野球。休憩の時間になるとユニフォームを着た少年達が、
河原にやってきて、石を投げるんです。(爆)
私も子供の頃しましたが、ツバメさんが寄り付かなくなるんですね。(笑い)
私は、河原に腰を下ろしているので、ツバメも時々近くにやってきます。
でも少年たちを見ると、その瞬間いなくなります。
後ろのアベックも、私のやっている事に気が付いて、「撮れますか~」と
聴くので、「少年が居なくなれば」と答え、撮りたての画像を見せると
「小さい~ぃ」と。。返す言葉がありません。。
あっ一応400mmでノートリです。
レンズが欲しい。。(最後はこれ。(笑い))
毎回KissDNで撮影していますが、連写で4枚撮れたのをUPします。
今回画像の情報は残してあります。(多分)
普段連写しても4枚バチピンで撮れる事は少ないのですが、今回成功。
ピンとはMFです。
何故かISO感度は400.。前日、風の強い中、夜桜撮影したままです。。
風は、ツバメの右から強風が吹いているので、速度は遅いが、私も飛ばされそう。。
↓「二羽が水面ギリギリに飛んできます」
敵機来襲。さ~水面に入りました。
敵は素早く、突然進路を変えるので油断が出来ない。
どこまで二羽を捕らえる事が出来るか。乗るか反るかのワンチャンス。

↓「小さな体は、超速で飛行するための武器」
強風で体は流され、水面は時折波立ち水しぶきが上がる中、更に高度を下げ、
ぐんぐん近づいて来ます。ツバメさんって勇敢です。

↓「下向いていますぅ~」(私って美男美女?)偶然捕らえた一枚です。
ツバメさん。飛行中に水鏡見ているのかな?
水面との間隔は、ツバメの頭より小さい?
強風で、一瞬波立てば水を被るかもしれません。。凄すぎる。

↓「急旋回」
ぐんぐん迫って来ますが、そのまま直進するのか、何時左右どちらかに旋回するか
撮影しながら予測しますが、予測しても追いつかない。(笑い)
ツバメが瞬間的に消えます。(爆)
消えたツバメは、私の隣をすり抜けて行きます。(涙)
200mmなら撮れたのに。。今は瞬間的にズームを変える練習してますが、
ピントと同時に回すのは困難です。(爆)
戦闘機でここまでの急旋回したら、パイロットは失神しそうです。
ツバメを撮影する前は、何故何度も何度も飛んで、何をしているのかが、
解りませんでしたが、鳥を撮影していると、様々な動物の生態とかが
理解できてきます。

この時の気象条件&その場の様子。
右から来る強風に乗ると、ハクチョウとかが、飛んで来る速度とは桁違い。
追いつくのですが、ピントが合ったときは豆粒。。
この日は日曜日の河川敷。
河原では少年野球。休憩の時間になるとユニフォームを着た少年達が、
河原にやってきて、石を投げるんです。(爆)
私も子供の頃しましたが、ツバメさんが寄り付かなくなるんですね。(笑い)
私は、河原に腰を下ろしているので、ツバメも時々近くにやってきます。
でも少年たちを見ると、その瞬間いなくなります。
後ろのアベックも、私のやっている事に気が付いて、「撮れますか~」と
聴くので、「少年が居なくなれば」と答え、撮りたての画像を見せると
「小さい~ぃ」と。。返す言葉がありません。。
あっ一応400mmでノートリです。
レンズが欲しい。。(最後はこれ。(笑い))