バラ科 サクラ属 サクラ(品種は不明)
最近、鳥撮りの為に大きな河川に出かけます。
対岸の土手まで200m?は、あるかな?
その土手には、見えなくなるまでサクラ堤が続きます。
毎年提灯が飾られ、お花見で賑わいます。
そろそろサクラも葉桜の気配。小雨で霞むサクラ堤を撮影してみました。
↓「霞むサクラ堤」
この桜堤を覗いてみましょう。

↓「雨粒に濡れる小道」

↓「喧騒から解放されて」
花びらも、カラオケや人々の話し声から解放され、最後の一時を過していました。

この場所で鳥撮りが多いのですが、今回雨に濡れ、サクラ堤がいつもの河川敷の
静けさをを取り戻しつつある風景を捉えてみました。
最近、鳥撮りの為に大きな河川に出かけます。
対岸の土手まで200m?は、あるかな?
その土手には、見えなくなるまでサクラ堤が続きます。
毎年提灯が飾られ、お花見で賑わいます。
そろそろサクラも葉桜の気配。小雨で霞むサクラ堤を撮影してみました。
↓「霞むサクラ堤」
この桜堤を覗いてみましょう。

↓「雨粒に濡れる小道」

↓「喧騒から解放されて」
花びらも、カラオケや人々の話し声から解放され、最後の一時を過していました。

この場所で鳥撮りが多いのですが、今回雨に濡れ、サクラ堤がいつもの河川敷の
静けさをを取り戻しつつある風景を捉えてみました。
今日は晴れ間が見えましたが、明日からまた下り坂・・・
桜、雨に濡れてチョット哀しい~
静けさに包まれて短い命を散らすのでしょう。シクシク・・・
青空背景の桜もいいけど、しっとりと雨に濡れた桜もステキです♪
2枚目、手前のくっきり桜と背景のボケ具合が絶妙ですね。
ただ防水というか水対策はちゃんとしないといけませんね!
でも、それも来年に持ち越しです。
来年こそは!という思いですね。
「花ちらし」という言葉がありますが、特に二枚目にそれを感じますね。
どうしても続きを撮るなら、桜前線の追いかけて北上かな?
ちょっと今年は無理かも・・・
最後のサクラを雨を題材に撮影してみました。
曇りや雨の日が多いから、それを表現できて良かった。
■fuulさん。
実はこれで1/4程度かな?
後方には永遠にサクラ堤が繋がります。
>2枚目、手前のくっきり桜と背景のボケ具合が絶妙ですね。
時にはこんな写真UPしないと、瞬間芸の「ふん転菓子」になっちゃうな。
■しーたけさん。
私は何故か太陽に見放されるようです。。
それなら、曇りとか雨とかを表現したかったのが、成功したみたい。
>ただ防水というか水対策はちゃんとしないといけませんね!
完全防水の高級機が欲しい。
■ZEISSさん。
私の地元は、比較的河川が多いのでサクラが多く恵まれているので、色々な処で終演を撮る事が出来ます。
二枚目は、出来る事なら、下草の上にある雨粒を光らせるとかしたかった。。
実は、しっかりと桜堤でお花見したことなので、こんなに桜が続いているとは思いませんでした。
川沿いの、見渡す限りの桜が素晴らしい。
二枚目の、小道を取り入れた一枚が、またいいですね~。
桜、すっかり終わってしまい、新緑に代わる狭間ですが、目に焼きつく様々な表情を見せてくれて、名残惜しいですね。
サクラ堤、200mもですか?
見事でしょうね^^。
雫つきのサクラ、やさしい感じがいいですね。
サクラが咲いたら、私も挑戦してみよう~~っと・・
>こんなに桜が続いているとは思いませんでした。
それは勿体無い事をしましたね。
ここは見えなくなる位続いていますよ。
■ののさん。
鳥だけでは、退屈でしょうから一寸撮影してみました。
毎年咲くサクラですが、一時ですから来年も咲いて欲しい気持ちになりますね。
■かぼちゃさん。
>サクラ堤、200mもですか?
↑対岸までですよ。
サクラ堤の全長は、数キロは、ありますね。
こんな小道をひとり、しっとり濡れながら
傘をさして歩いたら、ロマンチックでしょうね。