今日は、飛んでいる生き物・物を撮影する時の事。
ふん転菓子はハクチョウで覚えましたがこの時期居ませんので、その練習は
これなど如何でしょうか?普段から練習はしていませんよ。
ツバメやスズメ・セキレイ追いかければ自然と練習になるので。
↓以降三枚はフリスビードックの大会で、練習中に投げられたフリスビー。
生き物と異なり、風が無い状態に等しければ、殆ど真っ直ぐ飛びますし、
速度も比較的遅い。(カメラを覗くと意外と早く感じますが、慣れればOK)
飛んでいく方向も解るので、追いやすい被写体ですよ。
まずは今回正確に中央で捉える練習しましたが、これが意外と難しい。。
今度は途中でセンサーを選択して構図を変えてみたい。
フリスビーは右から左に飛び、徐々に大きくなって行くのが解ると思います。
この間全てをカメラの真ん中で捕らえる事が出来れば、初級かも。
二枚目が外れて私も初級又は初心者ですね。
↓「中央AFで撮影。」
中央センサーで捕らえてもボケる。。

↓「中央から外れるがピントはOKの範囲」

↓「ほぼ真横」

ふわ~っと飛んで来るので、写しやすいですよ。
投げる人の直ぐ隣で撮影すれば、初速について行く練習になります。
F3.5程度で撮影していますので、ピントはシビアかも。
もっと引きつけて撮影すると難易度上がります。
↓「いつものツバメさん。」
今年巣立った若鳥。動きは比較的ゆっくり。MFで撮影。
鳥はフリスビーと違って、進行中、波の様に上下に動いたり、急激に方向を
変えたりと複雑。そこが面白いところでもあります。
その瞬間を捉えるのは肉眼じゃ大変ですね。未だにレンズが短い事と、
技術が伴わないのでこの程度。セキレイ・ツバメの難易度は高い。

↓「最高到達点は2mほど」
実はこの写真は、犬と飼い主が音楽に合わせディスクを投げて犬が口で受け取る
事を行いますが、突然飼い主が中腰になりディスクを投げようとすると、背中を
土台に犬がジャンプ!ディスクを捕らえた瞬間で、見た目も高く感じます。
ジャンプする高さがある事と、被写体が大きいので頭が切れたり色々です。
プロは、この瞬間ズーム回して、全部入れたり出来るのでしょうね。
難易度は中程度。(捕らえるだけなら=私の写真。)

↑「動きが水平から斜め上に突然変わる。」
私は事前に見た事が無いので、追いかけるのが精一杯。(汗)
本当は飼い主さんを少しでも入れればその雰囲気がわかるはず。。
ズームレンズが使えていませんね。(反省)
絞りは、F4.0程度。
前後の動きがあるので甘えちゃいました。(汗)
センサーは全面や中央固定など色々でした。
↓「迫る速度は半端じゃなかった。」
この日の優勝者(犬)
スタートラインから30mを全力疾走。
私の左前方5m以内の場所で飛びつく。

実は、連写しましたが、一枚目はオオボケ。
二枚目がこれ。
三枚目は、私の左肩の直ぐ脇よりも後ろ。
私の体が左に捩れながら撮影でした。
瞳もはっきり見えないし、説得力に欠ける。。
生き物・飛行物体の動きは「進行・上下・左右で」「X軸Y軸Z軸?」になる。
まずはフリスビーや、車を捕らえると良いかも知れませんね。
ツバメ以外は全てAF
カメラ:Canon EOS KissDN
レンズ:EF 70-200mm IS F2.8 USM
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今カメラは Canon 30Dになりました。
今日以降UPするものは、30Dも含まれますので、お間違えの無いように
お願いします。
ふん転菓子はハクチョウで覚えましたがこの時期居ませんので、その練習は
これなど如何でしょうか?普段から練習はしていませんよ。
ツバメやスズメ・セキレイ追いかければ自然と練習になるので。
↓以降三枚はフリスビードックの大会で、練習中に投げられたフリスビー。
生き物と異なり、風が無い状態に等しければ、殆ど真っ直ぐ飛びますし、
速度も比較的遅い。(カメラを覗くと意外と早く感じますが、慣れればOK)
飛んでいく方向も解るので、追いやすい被写体ですよ。
まずは今回正確に中央で捉える練習しましたが、これが意外と難しい。。
今度は途中でセンサーを選択して構図を変えてみたい。
フリスビーは右から左に飛び、徐々に大きくなって行くのが解ると思います。
この間全てをカメラの真ん中で捕らえる事が出来れば、初級かも。
二枚目が外れて私も初級又は初心者ですね。
↓「中央AFで撮影。」
中央センサーで捕らえてもボケる。。

↓「中央から外れるがピントはOKの範囲」

↓「ほぼ真横」

ふわ~っと飛んで来るので、写しやすいですよ。
投げる人の直ぐ隣で撮影すれば、初速について行く練習になります。
F3.5程度で撮影していますので、ピントはシビアかも。
もっと引きつけて撮影すると難易度上がります。
↓「いつものツバメさん。」
今年巣立った若鳥。動きは比較的ゆっくり。MFで撮影。
鳥はフリスビーと違って、進行中、波の様に上下に動いたり、急激に方向を
変えたりと複雑。そこが面白いところでもあります。
その瞬間を捉えるのは肉眼じゃ大変ですね。未だにレンズが短い事と、
技術が伴わないのでこの程度。セキレイ・ツバメの難易度は高い。

↓「最高到達点は2mほど」
実はこの写真は、犬と飼い主が音楽に合わせディスクを投げて犬が口で受け取る
事を行いますが、突然飼い主が中腰になりディスクを投げようとすると、背中を
土台に犬がジャンプ!ディスクを捕らえた瞬間で、見た目も高く感じます。
ジャンプする高さがある事と、被写体が大きいので頭が切れたり色々です。
プロは、この瞬間ズーム回して、全部入れたり出来るのでしょうね。
難易度は中程度。(捕らえるだけなら=私の写真。)

↑「動きが水平から斜め上に突然変わる。」
私は事前に見た事が無いので、追いかけるのが精一杯。(汗)
本当は飼い主さんを少しでも入れればその雰囲気がわかるはず。。
ズームレンズが使えていませんね。(反省)
絞りは、F4.0程度。
前後の動きがあるので甘えちゃいました。(汗)
センサーは全面や中央固定など色々でした。
↓「迫る速度は半端じゃなかった。」
この日の優勝者(犬)
スタートラインから30mを全力疾走。
私の左前方5m以内の場所で飛びつく。

実は、連写しましたが、一枚目はオオボケ。
二枚目がこれ。
三枚目は、私の左肩の直ぐ脇よりも後ろ。
私の体が左に捩れながら撮影でした。
瞳もはっきり見えないし、説得力に欠ける。。
生き物・飛行物体の動きは「進行・上下・左右で」「X軸Y軸Z軸?」になる。
まずはフリスビーや、車を捕らえると良いかも知れませんね。
ツバメ以外は全てAF
カメラ:Canon EOS KissDN
レンズ:EF 70-200mm IS F2.8 USM
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今カメラは Canon 30Dになりました。
今日以降UPするものは、30Dも含まれますので、お間違えの無いように
お願いします。