三浦綾子 2008-10-03 21:51:21 | Weblog 敬虔なクリスチャンだった三浦綾子の作品が大好きでした。特に「塩狩峠」「氷点」は涙ながらに読んだものです。 昭和45年2月13日、三浦家の食事風景です。 一日2食で朝食をとらず、昼はパン、夕食はなるべく栄養のあるものをとるよう考えていたようです。写真はジンギスカン鍋をニンニクや生ショウガのタレで食べている三浦夫妻です。「このようなご馳走を頂いて申し訳ございません。世には食べられない人もおりますのに・・・・・」と三浦綾子の夫光世さんはよく祈っていたそうです。 « 秋の序曲 | トップ | 張本勲 »
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