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乱鳥の書きなぐり

花火     (2景)


 2018年7月22日

 自宅近くで、花火をみた。

 家から数分歩いた所の高台からである。


 花火は大和川の向こうに上がっていた。

 おそらく、斑鳩のあたりではないだろうか?

 どこの花火かわからぬが、二人夜空を見上げた。

 
 

 
 
     
 ご訪問、誠にありがとうございます。

     

コメント一覧

やまとなでしこあん様 乱鳥です。
プロは、基本に反して、間違ったことをしちゃダメだと思います。
一般的には、晒し(?)で、胸を締め付けますね。

今の女の子のことは知らないのですが…

以前おけいはんが波文様の古典柄の帯を上下真逆につけておられて、京都の糸偏が抗議されたのに、京阪は居直られましたね。

あれは、やはりおかしい。商業ポスターですから、もしどうしてもというのなら、注意書きが必要でしょう。

先日猿之助さんが『女殺油地獄』の油屋の女房役で、嫌に胸元を抜いておられるのですよ。

硬い油屋という特許がなければ油も取り扱えない油屋の それも女房役ですよ。

昔から彼が演じる女型は、場末の飲み屋の女に見えて、お品が悪い。

一応プロですからね、役柄によっては襟は抜いちゃいけないことぐらい、知っときなさいって話ですわ。
やまとなでしこあん
浴衣姿
昨日は、早い目の夕方に新今宮駅で乗り換えました。浴衣姿の女の子をチラホラ見かけました。ズバリ❗ゴリラが浴衣着ている‼️としか思えない‼️現場まで行けば、キレイな浴衣姿の方と出会えるのでしょうか?いや、キレイな気付けで乙な人は今時、きっと行っていないと確信しました。何で、あんなに相撲取りのような位置での帯結びなんでしょう❗何で、下着が洋服の時と同じで、胸が飛び出しているのでしょう?何で、外またで歩くのでしょう?もう、京都でレンタル着物を着せてもらっている外国人の方がましです😉日光猿軍団のようでした。神は死んだ‼️とは大げさでしょうか?乱鳥さん、モーゼが彼らを救う事を夢見て暮らしましょう✨と私は言いたいです😉
やまとなでしこあん様 乱鳥です。
天神祭
24日 帝国ホテル前 船能
25日 天神祭花火
   川中の船能

両日共に暑さのため夫婦共々断念し、一日は二人で泳ぎました。

暑いですね。
空調してるのに、わだ若いワンちゃんの食欲が落ちていて、心配です。
やまとなでしこあん
おはようございます
花火 いいですねぇ!! 姿もいいですが、音があるのもいいですね!!なにか、俳句を読んでみたくなります。

櫓のお写真ありがとうございました。よくわかりました。

昨日は、一日家の中でゴロゴロしていましたが、お昼過ぎに仕事関係のメールが追いかけてきました。まわりが動いてくれているのはありがたいですね。

天神祭が・・・・と思っていましたが、今年は足を向ける気力もありません。歳もあるでしょうね!!そういった気持ちは若い人たちに任せていけばいいのだななんておぼろげに思い、人の人生はいつかは終点があるのだと思わされます。花火のような人生もいいなあと思いますが、木が大きくなり、自然と力を失い、次の物に場を譲る生き方と言うのもしたがうものなんだろうなと思ったりしました。夢はありましたが、もう少し華やかさとゆとりある人生であったらよかったのにと思いますが、一男一女を育てることができたので、贅沢をいっているのかもしれません。今日も一日がんばりますね!!
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