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乱鳥の書きなぐり

馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』 八巻八冊 絵師:歌川豊広 巻之一 自叙 (3枚)

  『馬琴中編読本集成 俊寛僧都嶋物語』


『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』

 俊寛僧都嶋物語 八巻八冊 絵師:歌川豊広

 著者 鈴木重三 編
     徳田 武 編

 1998年
 A5・540ページ
 15000円


    

 先日から楽しんでいるただいまのマイブームブックはこれでございます。

   


 
 『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』
 巻之一 自叙


 

 

 


          曲亭主人




 ここで取り上げるまでもなく、、曲亭とは曲亭馬琴のこと



 曲亭馬琴
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 曲亭 馬琴
 江戸時代後期
 明和4年6月9日(1767年7月4日)生
 嘉永元年11月6日(1848年12月1日)没
 
 戯作者、読本作者
 読本、合巻、黄表紙、歳時記、随筆
 代表作  『椿説弓張月』『南総里見八犬伝』
 デビュー作『尽用而二分狂言』


    

 ご訪問、誠に有難うございます。

   

 巻之一 自叙

 

 

 


          曲亭主人
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