シジミは、普通にリラックスしています。
(かーさんのナデナデでリラックスしていても、こゆきの存在が気になる時は、もっと首を縮めて頭を引いています。内心ちょっと緊張しているのを感じますよ。)
こゆきは、自分から寝そべってきたのです。
これが、かーさん抜きでもこうなら、本当に嬉いのですが(^^;;
シジミがいると、こゆきは必ず来るのです。
それも嬉しそうに、いそいそと。
シジミの体のにおいをかいで、そばに寝そべり、お腹の下や顎下に鼻先を突っ込んだり。
今日は手足を投げ出して、伸び伸びと寝そべり、とても満足な顔をしていました。
オマケに、いっちょまえにゴロゴロ言い出す始末。
一方シジミは・・・
どうなのでしょうねぇ?
万が一シジミの一噛みがあれば、こゆきなんて手もなくやられてしまいます。
それでかーさんは付っきりで、必ずシジミの頭を抑えられるようにスタンバイしているのです(^^;;
最近はこゆきがソファに飛び乗って来ても、周りを嬉しいなジャンプしても、ビクビクはしないのですが。
そばにくっ付かれても、緊張が解けてリラックスする事も多くなりました。
現状は「いるのは分かっている。見慣れたので、怖いものじゃないと認識している。でもユキと同じ反応じゃないので、いまひとつ信頼していない。」 かな?
時折シジミが、だんだんにこゆきに体や頭を寄せていく事があります。
なんとなく、こゆきに甘えようとしている感じもあります。
こういう時、ユキならナメナメしてくれるからです。
だから、そのタイミングでこゆきがナメナメしてくれればいいのですが、あいにくこゆきはナメナメ魔じゃありません。
どちらかというと、両方ともナメナメして欲しい派(^^;;
今日は、こゆきがそばにぴったりくっ付いていても、かーさんのナデナデにゴロゴロ言っていたシジミ。
ウサギはとても機嫌が良く、気持ちの良い時に、奥歯をかみ合わせてゴロゴロ言うのです。
猫さんのように聴こえるほどではないのですが、手でなでているとはっきり振動が伝わります。
耳を澄ませば、小さくゴロゴロ聴こえる事もあります。
時折、まるでこゆきを咬もうとするように、いきなり口先をこゆきに当てようとすることがあります。
もちろん、手でガードします。
こゆきが怖がって、シジミを嫌ったり怖がったりと、トラウマになるといけませんので。
でも本当は、相手の態度を確かめているのだと思うのですね。
あとは、なめて欲しいと寄っていったのに、なめてくれなくてじれた様子の時もあります。
ウサギはいきなりガブリとはやりません。
犬や狼のように、まずは歯を当てていきます。
その時の相手の反応で、お互いの関係を確かめたり築いたりする気がします。
例えばユキが相手なら、ユキはひらりと逃げてかわすか、反撃します。
でもシジミを怖がることなく、すぐにもとの態度に戻ります。
歯を当てて、相手がおびえて逃げ回るようだと、だんだん関係悪化していきます。
これは、ユキを避妊した時に2日離した時で経験済み。
本調子でないユキは逃げ回り、シジミはテリトリーを強化しようと攻撃する。
関係修復に、かーさんは3日ほど寝ずの番。元通りになるのに、1週間かかりました。
シジミとユキも、実に微妙なパワーバランスの上にあったのです。
でもまだこゆきは幼いので、そういった意思表示をすることが出来ません。
シジミが、こゆきを本当に認めるかどうか・・・・・・
まだまだ かーさんのウサギレフェリー役は続きます。
(かーさんのナデナデでリラックスしていても、こゆきの存在が気になる時は、もっと首を縮めて頭を引いています。内心ちょっと緊張しているのを感じますよ。)
こゆきは、自分から寝そべってきたのです。
これが、かーさん抜きでもこうなら、本当に嬉いのですが(^^;;
シジミがいると、こゆきは必ず来るのです。
それも嬉しそうに、いそいそと。
シジミの体のにおいをかいで、そばに寝そべり、お腹の下や顎下に鼻先を突っ込んだり。
今日は手足を投げ出して、伸び伸びと寝そべり、とても満足な顔をしていました。
オマケに、いっちょまえにゴロゴロ言い出す始末。
一方シジミは・・・
どうなのでしょうねぇ?
万が一シジミの一噛みがあれば、こゆきなんて手もなくやられてしまいます。
それでかーさんは付っきりで、必ずシジミの頭を抑えられるようにスタンバイしているのです(^^;;
最近はこゆきがソファに飛び乗って来ても、周りを嬉しいなジャンプしても、ビクビクはしないのですが。
そばにくっ付かれても、緊張が解けてリラックスする事も多くなりました。
現状は「いるのは分かっている。見慣れたので、怖いものじゃないと認識している。でもユキと同じ反応じゃないので、いまひとつ信頼していない。」 かな?
時折シジミが、だんだんにこゆきに体や頭を寄せていく事があります。
なんとなく、こゆきに甘えようとしている感じもあります。
こういう時、ユキならナメナメしてくれるからです。
だから、そのタイミングでこゆきがナメナメしてくれればいいのですが、あいにくこゆきはナメナメ魔じゃありません。
どちらかというと、両方ともナメナメして欲しい派(^^;;
今日は、こゆきがそばにぴったりくっ付いていても、かーさんのナデナデにゴロゴロ言っていたシジミ。
ウサギはとても機嫌が良く、気持ちの良い時に、奥歯をかみ合わせてゴロゴロ言うのです。
猫さんのように聴こえるほどではないのですが、手でなでているとはっきり振動が伝わります。
耳を澄ませば、小さくゴロゴロ聴こえる事もあります。
時折、まるでこゆきを咬もうとするように、いきなり口先をこゆきに当てようとすることがあります。
もちろん、手でガードします。
こゆきが怖がって、シジミを嫌ったり怖がったりと、トラウマになるといけませんので。
でも本当は、相手の態度を確かめているのだと思うのですね。
あとは、なめて欲しいと寄っていったのに、なめてくれなくてじれた様子の時もあります。
ウサギはいきなりガブリとはやりません。
犬や狼のように、まずは歯を当てていきます。
その時の相手の反応で、お互いの関係を確かめたり築いたりする気がします。
例えばユキが相手なら、ユキはひらりと逃げてかわすか、反撃します。
でもシジミを怖がることなく、すぐにもとの態度に戻ります。
歯を当てて、相手がおびえて逃げ回るようだと、だんだん関係悪化していきます。
これは、ユキを避妊した時に2日離した時で経験済み。
本調子でないユキは逃げ回り、シジミはテリトリーを強化しようと攻撃する。
関係修復に、かーさんは3日ほど寝ずの番。元通りになるのに、1週間かかりました。
シジミとユキも、実に微妙なパワーバランスの上にあったのです。
でもまだこゆきは幼いので、そういった意思表示をすることが出来ません。
シジミが、こゆきを本当に認めるかどうか・・・・・・
まだまだ かーさんのウサギレフェリー役は続きます。
(^^) それも著者は霍野(つるの) 晋吉先生という、エキゾチックアニマルではかなり有名な方なんですよ。
我が家と他のウサギたちが同じかどうか、一番知りたいところです。
本当にウサギって、感情表現が豊かなんですもの。
こゆきも、最近は自我爆発ってところで、だんだん手を焼くようになっています。臆病ではあるけれど、どうもだいぶわがままで無鉄砲な娘のようなのです(--) まさに「新しい個性との出会い」って感じです。
コユキちゃんは、なるほど、細心にして、かつ大胆ということですね。
その為にも、もっともっとウサギさんの事を勉強しなくちゃいけませんね。
でも人間のようにお話してくれないから、これはなかなか難しそうですよ。