夜になると
だっこねんねー
って 来るシジミ
最近分かってきたんです。
普通は抱こうとすると「つかまるもんか!」ってダッシュで逃げます。
つかまってもスキあらば、と身構えています。
降ろしてもらえないと、チミ噛みしたり、胸をバリバリしたり(^^;;
それが逃げずに抱かれる場合は・・・
「だっこねんね」したいんです(^^)
すっぽりくるまれて、鼻ずらをなでてもらい、子守唄を歌ってもらう。
いえ、子守唄はいらないのかもしれませんが、歌っていた方がよりおとなしい気がします。
いろいろデタラメでも歌いますが、どうもノリがいいのが「五木の子守唄」(爆)
「ゆりかごの歌」や「ブラームスの子守唄」といった明るい歌より、日本古来の音調の方がしっくり来るらしい。(ほんとかいな?)
ねんねこさっしゃりまーーーせ♪
ねたーこーの かぁわーいさー♪
目がとろーーん としてきます。
時々座りなおして、居心地を整えます。
で、気がつきました。
鼻面をさすっていると、指先に振動が伝わってくるのです。
これが大きくなると、ヴヴヴヴヴっといった猫のゴロゴロに近い音になります。
音が聞こえる前にも、気持ちが良いというサインは始まっているのですね。
そしてこの音は、ウサギの最高に気分が良い時の表現方法の一つなのです。
あなたのウサギさんでも試してみませんか?
ただし、こちらも気分をゆったり持って、少なくとも30分は続ける覚悟が必要ですが(笑)
もっとも最近は、あからさまに分かる行動をとります。
まず、そばに来ます。
声をかけても逃げません。
別段お腹がすいているわけでも、お米が欲しいわけもないのに、こうして手をかけてきます。
で、抱いてもおとなしいんです。
もうバレバレ(^^;;
ウサギは鳴かないし、表情が変わらないから、面白くないという方がいます。
でもね。
ウサギはウサギなりに、沢山の表現方法を持っているんですよ。
一緒に暮らしていると、沢山の表情にも出会えます。
それが一つ一つ分かっていくのが、ウサ飼いの醍醐味でもあります。
だっこねんねー
って 来るシジミ
最近分かってきたんです。
普通は抱こうとすると「つかまるもんか!」ってダッシュで逃げます。
つかまってもスキあらば、と身構えています。
降ろしてもらえないと、チミ噛みしたり、胸をバリバリしたり(^^;;
それが逃げずに抱かれる場合は・・・
「だっこねんね」したいんです(^^)
すっぽりくるまれて、鼻ずらをなでてもらい、子守唄を歌ってもらう。
いえ、子守唄はいらないのかもしれませんが、歌っていた方がよりおとなしい気がします。
いろいろデタラメでも歌いますが、どうもノリがいいのが「五木の子守唄」(爆)
「ゆりかごの歌」や「ブラームスの子守唄」といった明るい歌より、日本古来の音調の方がしっくり来るらしい。(ほんとかいな?)
ねんねこさっしゃりまーーーせ♪
ねたーこーの かぁわーいさー♪
目がとろーーん としてきます。
時々座りなおして、居心地を整えます。
で、気がつきました。
鼻面をさすっていると、指先に振動が伝わってくるのです。
これが大きくなると、ヴヴヴヴヴっといった猫のゴロゴロに近い音になります。
音が聞こえる前にも、気持ちが良いというサインは始まっているのですね。
そしてこの音は、ウサギの最高に気分が良い時の表現方法の一つなのです。
あなたのウサギさんでも試してみませんか?
ただし、こちらも気分をゆったり持って、少なくとも30分は続ける覚悟が必要ですが(笑)
もっとも最近は、あからさまに分かる行動をとります。
まず、そばに来ます。
声をかけても逃げません。
別段お腹がすいているわけでも、お米が欲しいわけもないのに、こうして手をかけてきます。
で、抱いてもおとなしいんです。
もうバレバレ(^^;;
ウサギは鳴かないし、表情が変わらないから、面白くないという方がいます。
でもね。
ウサギはウサギなりに、沢山の表現方法を持っているんですよ。
一緒に暮らしていると、沢山の表情にも出会えます。
それが一つ一つ分かっていくのが、ウサ飼いの醍醐味でもあります。
私の学校にいるうさぎによく似ています(´v`)
リラックスしているところがとくに!
リラックスしたウサギほど、ほのぼのするものはありませんね。