ここのもう一つの特色に、フクロウの飼育があります。
フクロウに関する図書も出版しています。
多くの種類を見ることが出来ますが、ママちんがあまり興味がないので、なかなかゆっくり見ることが出来ません。次に行く時は、別行動でゆっくり見てこようと思います。
受付には、人に並んでメンフクロウがいるのです(^^)
そして、こんな子達もお出迎え。
檻越しでないので、じっくりお話が出来ますよ。
日に何度か、訓練をかねてショーがあります。
ベンガルワシミミズクでしょうか。体が引き締まっています。
こちらはベンガルワシミミズク? 何度もスタッフを呼ぶ甘え鳴きをしていました(笑)
フクロウ以外にも、ハリスホークのショーがありました。
スタッフさんと比べて、大きさが分かるでしょうか。
左手に乗っているのですが、さほど大きくはありませんね。
この子の生年月日は分からないそうですが、まだ若い固体だろうと思います。
今日の体重740gほど。
わたらいセンセのところの「わんわん」なら、獲物への意欲が多少落ち気味になるところかな?
体重はあるのに、わんわんより一回り小さい気がします。
でもここでは服従訓練だけで良いので、この体重でもOKなのでしょう。
もっともあまり食べさせると、お仕事やる気ゼロ!になるそうですが(^^;;
一番手前のママちんとかーさんの間にいる、スタッフめがけて飛んでくるところです。
このあと、かーさんの顔の左を掠めて、スタッフさんの腕に止まりました。
耳元に、羽が空気を切る音が伝わりましたよ。
まだ来て1年くらいだとかで、十分な訓練が出来ていません。
止まらせてからスタッフさんが離れ、距離をおいて呼び寄せるのですが、背中を見せて歩いているうちに飛び立つことが何度か。
当然止まる先が無くて、ハリの上に上がったりします。
呼ばれると、飛んでくるのではなく、歩いてくるヤンチャ坊主です(爆)
でもやっぱり、鷹の顔は良いですねぇ~♪
猛禽類は毎日の訓練が必要です。
ですから観客がいなくても、健康管理のためにも毎日やっていると思います。
目の前や頭の上を掠めて飛ぶ猛禽は、それはそれは素敵なものです。
ぜひ一度行ってみてくださいな!
富士国際花園のHPはこちら↓
http://www.kamoltd.co.jp/fuji/
(全国5箇所に系列の園があります)
フクロウに関する図書も出版しています。
多くの種類を見ることが出来ますが、ママちんがあまり興味がないので、なかなかゆっくり見ることが出来ません。次に行く時は、別行動でゆっくり見てこようと思います。
受付には、人に並んでメンフクロウがいるのです(^^)
そして、こんな子達もお出迎え。
檻越しでないので、じっくりお話が出来ますよ。
日に何度か、訓練をかねてショーがあります。
ベンガルワシミミズクでしょうか。体が引き締まっています。
こちらはベンガルワシミミズク? 何度もスタッフを呼ぶ甘え鳴きをしていました(笑)
フクロウ以外にも、ハリスホークのショーがありました。
スタッフさんと比べて、大きさが分かるでしょうか。
左手に乗っているのですが、さほど大きくはありませんね。
この子の生年月日は分からないそうですが、まだ若い固体だろうと思います。
今日の体重740gほど。
わたらいセンセのところの「わんわん」なら、獲物への意欲が多少落ち気味になるところかな?
体重はあるのに、わんわんより一回り小さい気がします。
でもここでは服従訓練だけで良いので、この体重でもOKなのでしょう。
もっともあまり食べさせると、お仕事やる気ゼロ!になるそうですが(^^;;
一番手前のママちんとかーさんの間にいる、スタッフめがけて飛んでくるところです。
このあと、かーさんの顔の左を掠めて、スタッフさんの腕に止まりました。
耳元に、羽が空気を切る音が伝わりましたよ。
まだ来て1年くらいだとかで、十分な訓練が出来ていません。
止まらせてからスタッフさんが離れ、距離をおいて呼び寄せるのですが、背中を見せて歩いているうちに飛び立つことが何度か。
当然止まる先が無くて、ハリの上に上がったりします。
呼ばれると、飛んでくるのではなく、歩いてくるヤンチャ坊主です(爆)
でもやっぱり、鷹の顔は良いですねぇ~♪
猛禽類は毎日の訓練が必要です。
ですから観客がいなくても、健康管理のためにも毎日やっていると思います。
目の前や頭の上を掠めて飛ぶ猛禽は、それはそれは素敵なものです。
ぜひ一度行ってみてくださいな!
富士国際花園のHPはこちら↓
http://www.kamoltd.co.jp/fuji/
(全国5箇所に系列の園があります)
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