席札が出来上がりました♪
席札とは、お茶席に入るための整理券です。
通常は木札などを使い、次の入場予定者に配っておき、席に入るときに回収して使いまわします。
ですが姑の時から、ウチでは記念にお持ち帰りしていただきます。
またあれこれ趣向を凝らすことで、入り待ちの間に、少しでも話の種にでもしていただければ。
と言うわけです(^^)
今回のお部屋は23人位入れるので1席24枚、12席分用意しました。
また色分けして配ることで、所用で席を立っても、次の席の方か、その次なのか分かるようにしてあります。
今までは、秋なら稲穂をつけたり、七夕なら笹の葉の押し葉をあしらったり、紙を古代紙にしたり(印刷してある文面は古事記でした)、絵柄が鳥獣戯画だったり広重の東海道五十三次だったりと、色々興味を引くものを工夫してきました。
去年は、ウサギと亀のお話の絵柄と筆がきでした。お隣さん同士で札をそろえて、お話が続くかな?っていう趣向です。
今回は、今までブログで使ってきた花の写真で、ちょっと手抜き(^^;;
でも蓮の花とハンゲショウと野アザミ、マムシグサをのぞいて、我が家の花たちです。
洋花もありますが、ま いいでしょう。
何の花か分かるかな?
我が家の花たちの中では、睡蓮やクレマチスの「満州黄」、今年手に入れた紫のシランに、もちろん「黄桜」。 モジズリやスミレたち、ミカンやレモンの花、なんて言うのがお勧めなんですけど。
ミントの花なども、あまり見かけませんでしょ?
背表のツタの判が気に入っています(^^;;
席札とは、お茶席に入るための整理券です。
通常は木札などを使い、次の入場予定者に配っておき、席に入るときに回収して使いまわします。
ですが姑の時から、ウチでは記念にお持ち帰りしていただきます。
またあれこれ趣向を凝らすことで、入り待ちの間に、少しでも話の種にでもしていただければ。
と言うわけです(^^)
今回のお部屋は23人位入れるので1席24枚、12席分用意しました。
また色分けして配ることで、所用で席を立っても、次の席の方か、その次なのか分かるようにしてあります。
今までは、秋なら稲穂をつけたり、七夕なら笹の葉の押し葉をあしらったり、紙を古代紙にしたり(印刷してある文面は古事記でした)、絵柄が鳥獣戯画だったり広重の東海道五十三次だったりと、色々興味を引くものを工夫してきました。
去年は、ウサギと亀のお話の絵柄と筆がきでした。お隣さん同士で札をそろえて、お話が続くかな?っていう趣向です。
今回は、今までブログで使ってきた花の写真で、ちょっと手抜き(^^;;
でも蓮の花とハンゲショウと野アザミ、マムシグサをのぞいて、我が家の花たちです。
洋花もありますが、ま いいでしょう。
何の花か分かるかな?
我が家の花たちの中では、睡蓮やクレマチスの「満州黄」、今年手に入れた紫のシランに、もちろん「黄桜」。 モジズリやスミレたち、ミカンやレモンの花、なんて言うのがお勧めなんですけど。
ミントの花なども、あまり見かけませんでしょ?
背表のツタの判が気に入っています(^^;;
そんなに重大な事だったのですか!
もっと早くにきずくべきだった・・・
ペットボトルにお湯ですね!
今やります! ==( 川・・)
あら、まぁ、私だって川崎はお大師様の手元で生まれ、川崎市役所(川崎の駅そばにあります)の池でパンツイッチョで水浴びしていた子供です(笑)
東京に越してからも、その遊び振りは変わりません。とてもじゃないけれど、お上品な生まれじゃありませんよ。
篆刻って良いですよね。義兄はやっています。
私もやってみたいのですが、いきなりはちょいと。
で、最近は消しゴムハンコのセットや本もあって、そちらはお手軽価格だから、失敗しても惜しげがありませんよ。
ツタのハンコは市販品です。本当は雪輪か「福」の字が欲しかったのですが、見つからず、消しゴムハンコを作ろうかとも思ったのですが、時間もなくて。
次回はやろうかな(^^)
手元の作業に入り込む気持ちは、とても静かで穏やかな時だと思うのです。
研究論文の最後に、ご自分の印を押したり、研究室の方へのメモの端に押したり、なかなか粋で絶対楽しいですよ! おやりなさいませね♪
暑すぎて脱水にならないように注意。
暖めるからと言って、暖房の風が当たるようなのは、ダメですよ。お水と餌も入れておいてください。
もしも女の子なら、卵詰まりもあります。この場合は、緊急です。
明日朝一番に獣医さんに駆け込みましょう。
大丈夫じゃありません! ああ、昼間にここをチェックしておくんだった(TT)
鳥さんが下に降りるのは、具合がかなり悪いのです。はじめのうちは、止まり木に止まって、体を膨らませていたはずです。 本当は、すぐに病院へ飛び込む必要があります。
今すぐにするのは、保温です。小さな入れ物があれば、それに入れて、ホットカーペットがあれば、その上に置くのが一番早い。
でなければ鳥かごごとホットカーペットの上において、毛布などで周囲を覆って暖めます。震えが止まって、体を膨らませるのがやむのが目安です。
体のふくらみが取れて、くちばしを開ける様なら、暑すぎます。
室温30度くらい必要かもしれません。
アンカや勉強用の電気スタンドもかなり暖めることが出来ます。
何もなければ、ペットボトルに熱いお湯を入れてタオルで包み、鳥さんのそばに置く。ただし、さめますから、たびたび換えて下さい。
何しろご家族みんなで工夫して、暖めてください。
明日は日曜ですが、やっている獣医さんはいます。鳥を診れる獣医さんを探してください。(今から探して電話しても、診てくれる獣医さんもいるかもしれません)
ネットで「お住まいの地域、小鳥、獣医」などのキーワードで検索してください。
そしてまずは電話して、指示をもらうことです。その際「足りないといけないので、どれくらいお金を持っていけばいいですか?」と聞くのは失礼ではありません。きちんとした病院なら、目安を教えてくれます。
普段から、小鳥を診れる獣医さんを探しておくことは、こうした時にあわてずにすむのですね。これを機会に、ぜひかかりつけの病院を持ってくださいね。
今 小鳥が5匹いるんですが、一番長生きしている子が調子悪いみたいなんです。下にずっといて震えてるんですけど、大丈夫ですかねぇ?